零点ビーム(光線)・・・(第22話)零天狗の必殺技。レンズ部分の割れたカオスバスター2号にこれを打ち込んで、九分九鈴を破壊する、ということも行っているが、それを人が浴びると、0点の恐怖に襲われる。予習太助はそれによって、うなされてしまうが、タケルはそれを食らっても、もともと勉強嫌いであったため、まったく何ともなかった。ただし、食らった場所がお尻だったため、零天狗を倒した後に「きめたぜ!」といっても、ガラスの上に立っているタケルを下から見上げる形となっているポーチ達にとっては「かっこいいんだか、悪いんだか」。
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