シャーペン銀の里・・・（第３９話）シャーペン銀一族が住んでいる里。長老ペン銀が、その里の代表である。次界蘭は、シャーペン銀の食糧であったが、その畑へ続く森の一本道が、怪物・タテコンダのせいで通れなくなっていたため、次界蘭の蓄えがなくなって困っていた。そこで、一族の中で最も腕っぷしの強い「いろんなペン銀ズ」を向かわせたが、怪物には全く歯が立たなかった。そんな時、クリア受神＆送神の放送を見て、タケル達に助けを求めようとしたが、それをバカラ達に傍受されて、やってきたバカラ達をタケル達と勘違いして（バカラ−＞カンジー、ダンディーラー−＞ポーチ、ピンゾロイド−＞タケル）、怪物退治を頼んだ。バカラ達は、次界卵と勘違いして、タテコンダの正体を暴き、次界卵を全て奪ってそのまま去ろうとしたが、次界蘭であることがわかって、シャーペン銀の里に全て落として去っていった。おかげで、シャーペン銀達は、食糧難から救われた。（詳しくは、こちらをご覧ください）