HOME>ものがたり(渋谷)>ぶち(渋谷)

ぶち(渋谷)     味:8 CP:8+ 総合:8   予算3500円
         
【住所】 渋谷区道玄坂1-8-2

【TEL】 03-3464-8487

【定休日】 無休

【営業時間】 17:00-4:00

渋谷東急プラザ裏。国道246号脇。ハチ公口より徒歩3分。

ホルモン盛りタン刺し 豚のおっぱい  

【雰囲気】
30代、40代が懐かしがる昭和レトロ。カウンター、テーブル席ともに有り。
【焼き台】
練炭を使った炭火七輪。ダクトにより排煙はしっかり。
【訪問状況】
平日/予約無/訪問時刻19:00/待ち時間0分
【注文内容】  2名で6580円(満腹度95)
◎ ホルモン9種
 盛り合わせ
1280 どれも2切れずつ多く種類のホルモンが楽しめる。初めはこれ
で、自分と店との相性を計るべし。
  ◎ ガリ   豚の食道。今まで、豚の食道を美味しいと思ったことがなかった
が、ここのは美味しい。微かな弾力にしっかりとしたホルモンの
香りが乗る。
  ◎ シマチョウ   鮮度はそれほどでもないが、濃厚な旨みがしっかり。脂の甘み
ではなく、ホルモン自体の旨みで食べさせるタイプ。
  ◎ コリコリ   牛の大動脈。名前の通り、コリコリとした食感。この手のホルモ
ンは珍味扱いされるが、そう扱うには申し訳ないほどの旨み。
  〇 ホルモン   ここでは、小腸のことをホルモンというようだ。プリとした食感は
小腸ならでは。
  〇 ハラミ   特段に美味しいというわけではないが、サシもしっかり入って
いて、七輪の上で徐々に焼けていく様は、炭火焼の楽しみ。
  〇 ヤサキ   牛の心臓。広島ではこう呼ぶそうだ。サクサクした弾力とハツ
ならではの鉄臭い旨みは病みつきになる。
  ・ ミノ   ミノの一番の魅力はあの弾力だと思うのだが、その弾力が弱か
ったのでこの評価。
  ・ ギャラ   「あれ、今日、ギャラを食べたっけ?」という程、印象が薄い。
  ・ シビレ   うーん、シビレにおいて一番重要視しているあの甘い香りを感じ
ることが出来なかった。
◎ ヤオキモ  390 牛の肺。これは美味い!ゆうじでも絶賛したが、ここでもやはり
褒めない訳にはいかない。弾力、脂ではないホルモン特有の旨
み・・・ホルモンの良いところを凝縮した味に脱帽。
◎ 豚のおっぱい  390
  ×2
豚の胸はマルイチ以来だが、ここのも美味しい。シビレよりもさ
らに甘い香り、ムニュとした適度な弾力に思わずおかわり。
〇 タン刺し  950 レバ刺しが切れていたので、タン刺しを頼む。タンの香りがフワ
ツと広がる、好印象の一品。
・ サガリ  790 もう少し野性味を感じれれば良かったのだが・・・
〇 白菜キムチ  470 白菜の甘みを良く生かした美味しいキムチ。
その他、生ビール中(480)×4
【気になる未食メニュー】
社長のカルビ
(2100)、ホルモンの天ぷら(690)
【ものがたり】
           「広島の人気店が、東京に初進出!」
 広島の人気店が、最近開発著しい渋谷東急プラザ裏に進出した。その名も「ホルモン焼
肉ぶち」。いかにも広島らしい名前である。
 店内は、
新宿ホルモンに似たレトロ調。1980年代前半のポップスが大音量でかかり、
30代後半から40代前半の方は郷愁をそそられずにはいられないだろう。
 席についたら、まずメニューの後ろのページを見てみよう。今まで聞いた事の無い名前
のホルモンが並んでいるはずだ。広島地方での呼び名のまま、メニューが書かれているの
で、ちょっと新鮮な感じである。
 肝心のホルモンも牛・豚ともに様々な種類が揃っていて、そのどれもが濃厚な味わい。
全体として安いメニューの方が美味しく感じたのは、私の貧乏性のせいだろうか?まずは、
9種盛り合わせを注文し、気に入ったホルモンを頼むというのが賢いやり方と思われる。
珍しいものが食べたい方はホルモンの天ぷらはいかがだろうか。
 ターミナル駅に実力店が進出したことで、渋谷ホルモン界の勢力図も変わりそうだ。
        
ぐるなびクーポン                        (2006年5月)