(7  問題行動)
 

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選択肢の判断基準

「1.ない」

  • その問題となる行動が、(過去に1回以上あったとしても)過去1か月間に一度も現れたことがない場合やほとんど月1回以上の頻度では現れない場合をいう。意識障害、寝たきり、痴呆等の理由により、徘徊等が起こりえないなど、その問題となる行動が現れる可能性がほとんどない場合も含まれる。

「2.ときどきある」

  • 少なくとも1か月間に1回以上の頻度で現れる場合をいう。2つ以上の状況を例示している選択肢について、いずれかが、ときどきある場合も含まれる。頻度は「特記事項」に記載する。

「3.ある」

  • 少なくとも1週間に1回以上の頻度で現れる場合をいう。2つ以上の状況を例示している選択肢について、いずれか一つでもある場合も含まれる。

(変更なし)

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