ふほう倒樹（とうき）・・・（第４話、第１３話、（第４７話？）、第５１話）負論ガスの魔守。負論ガスが汚染した大地から生まれた。木の格好をしており、爆発時に廃棄物をまき散らすミサイルを発射する。集団でタケル達を襲ってきた・・・が、タケル達が負論ガスを倒すと、本来の姿である、おとなしい魔守に戻った（第４話）。第１３話では、バカラが海釣りをしている時に釣り上げられた。（第４７話では、動ピングラマーに抵抗して、魂壺の中に送られてしまっている天使達の中に、ふほう倒樹らしき者がいたが、見かけがちょっと違うので、判断はつかない。）第５１話では、平和を願い、悪魔軍に戻れないため、御神籤仙人の月に集まっている悪魔達の中に、彼がいた。