トーサンダーが救った山間の村・・・(第30話)昔リサイクル瓶ラが暴走してツカイステ瓶ラとなり、大暴れしたときに、立ち寄ったトーサンダーがそれをしずめることに成功した村。その為、その村ではトーサンダーは英雄扱いされており、村の真ん中にはモニュメントまである(六手の里にあるモニュメントと同じようなもの)。タケル達が立ち寄った時、タケルがトーサンダーの息子であるということで注目を集めたが、そのことを認めたくない村の少年・エコが、タケルに全員の前で(タケルが苦手の)魔法を見せるように言い、タケルは失敗ばかりしてしまい、村人達からの信用を失ってしまう。が、バカラ達の策略で再び暴走を始めて村を襲って来たツカイステ瓶ラの暴走を、タケルがエコ達の力を借りて食い止め、元のおとなしいリサイクル瓶ラに戻すことに成功し、タケルの信用も回復し、タケル達は村を後にした。
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