◆GBAのゼルダ新作「ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし」（11/04発売予定）のイメージスケッチ集が某ゲーム雑誌に載っていて、お決まりのごとく私のゼルダ熱沸騰。このシリーズ発売前になると毎回のことではありますが、色々とゲーム内容想像膨らませて一人で悦に浸りつつ、い〜てもたってもたまらない、なんだか叫びたい気分に（笑）。ちょっと情報が増えただけでここまでうかれられる自分ってオシアワセなヤツだぜ、とかもう一人の自分の声が頭の中に聞こえてくるのでした（苦笑）。とりあえずこのイメージ集＆スタッフインタビューページは切り取ってしばらく眺めては脳内イメージでゲームを楽しもうかと（怪）。スタンドアローン＆完全新作という意味で、GBAでは初のゼルダ…発売が待ち遠しいです（＾＾）。

◆陸奥圓明流外伝 修羅の刻 第22話「さらば友よ」。「俺は（中略）ただのやさしすぎる友達を失ったことが悲しいんだ。」…目頭熱くなりました（ＴＴ）。こういう展開になることは想像はできましたが…やはりグッときますわ…。それにしても、今回出海にボコボコにされていた伊東ですが、坂本龍馬が刀を抜かなかったのは自分がその隙を与えなかったからだなどと思っている辺り、龍馬や出海、土方達とは器が違いすぎるんだろうなあと思ったっす。歴史的には実際どうなっているのかはさておき、見ていると、龍馬があんな彼に殺されるとは、と歯がゆくなりますが、同時に、この龍馬の性格だからこそ彼に殺されてしまったのだろうなあという部分もあり…むむむ。次回は、今回の約束通り、沖田総司と陸奥出海との対決、ですかね〜。

原作１巻を友人から貸してもらいました。微妙に違う部分もありますが、基本的にアニメは原作にとても忠実なんですね〜。友人曰く、２巻は今放送されている部分らしいので、アニメ終わってからだそうで。ちなみに外伝ではなく本編であるところの修羅の門も貸してくれたので読んでいますが…こちらはホントに純粋に格闘ものなのですね（＾＾；）。