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＜サマルカンド郊外＞

タクシーを利用して観光したほうが良いと思います。
歩くにはつらい。

タシュケント通り沿いのアフラシャブの丘のふもとにあります

サマルカンド歴史博物館

アフラシャブの丘のふもとタシュケント通り沿いにある。
アフラシャブの丘から出土したアレクサンドロス大王時代のコインや、祭壇、偶像が数多く展示されてました。

歴史博物館館内

フレスコの壁画最大の見ものがこれだろう。部屋一面がフレスコの壁画を再現。思わず、「うわー」と声をあげてしまった。展示の部屋は、もともとのレイアウトが正確に再現されている。当時の交易圏の広さを表す興味深い壁画であった。写真の写りが悪くてすみません。

アフラシャブの丘（旧サマルカンドの町）

見渡す限り荒れた丘。しかし、モンゴル軍に破壊されるまでサマルカンドの町は何世紀もの間町があったのである。　

ウルグベク天文台跡

アフラシャブの丘から北東１Kmの丘にあった。
1908年ロシア人により土に埋もれた天文台の跡が発掘され，その存在が明らかとなった。　　　　　　　　　　　　　　　　

ここでの観測結果は、今日の精密機器で測られたものとは、誤差は1分にも満たないとのこと。



	ウルグベク記念館（？）天文台跡横にウルグベクの観測の功績を展示している記念館があるお金がいるが、入ってみる価値はあるかも。普段は電気を切っているようで、お客がきたときにかぎを開け中に入れてくれる。

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