＜バンコク＞

バンコク市内では、列車は当てにしないほうが良いとおもいます。というのも、私の場合が沿うであったんですが、当日では切符は取れないですし、取れても満員で疲れますからね。ですからアユタヤへは、タクシーで行きました。タクシー１日貸し切りで、約７０００円（当時）でしたが高いかどうかは皆さん次第です。ただいろいろな所へ連れてってくれます。

　

ワット・プラケオ

アマリンダラ・ヴィニチャイ宮殿 即位する際使われる宮殿だそうである

	チャクリ・マハ・プラサード宮殿

水上マーケット 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 船に乗っているといろいろな物を売りに来るが、果物以外はあまり実用的な物（？）は売っていない

	ワットアルン ワットアルンからのチャオプラヤ川。ここまで登るには結構大変で斜面が急。しかし景色は最高
	ヘビのアクセサリー 日本円で２００円（当時）。
	チャオプラヤ川 ここからは分かりにくいが、この川は大変汚かった（というより土質の問題、意外と日本の川よりきれいかも....）のが印象的。それもそのはず、川の上で生活している人は生活廃水を垂れ流しているという話も....。

＜プーケット＞

バンコクから飛行機でプーケットへ。プーケットの空港は、大変田舎で島の中央にありました。パトンビーチまで１時間以上かかりました。
海岸では、海に寝転がっていると、タイ人の子供の売り子がたくさんよってくるが、これがけっこう助かったこともありました。動くのが面倒だったんです。ビーチ用のベッドは安く、２００円くらいだったと思います。マリンスポーツも充実していますので、お金があれば長い間楽しめます。
＜チョット＞
タイ人には、中国人と日本人がはっきり違いが分かるそうである。まず、目のあたりが違うそうです。

　

パトンビーチ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 みよ！このすばらしい海を

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