名前変えすぎだって(笑)
　私にとっては元Piパーズ。YAGは知らないし。Pastel&VividのCDは持ってるけど(笑)
　イベントでは何度か会って話もしてるんだけど、それだけです(^-^;
　一番印象に残ってるのは、あの伝説の(笑)長岡TOMO夏の、一人「Heartbeat Groove」かなあ。あとは「月光の不安」と撮影会で何度か見た印象しかないなあ。もっと見てはいるはずなんだけど。
　ああ、1999年のバースディがあったか。あれは凄いイベントでした。凄すぎて語れません(笑)　とりあえず、暴走してました。私が(笑)　癖になっちゃっていたのかもしれない。暴走が(笑)

　遊星王女「＋１」の人。後に「＋1/2」になったんだっけ？
　初めて見たのは、「カビ(仮)」発売記念の遊星王女ライブin渋谷公園通り劇場。「純情愚連隊」を歌ったときですな。初めて見たときは「豆腐」だったけど(笑)　実は開演前に由美子ちゃんから「新人出るからよろしく」的なことを言われていて、以後それなりに気にかけてはいたのだが、1996年秋の撮遊会であえなく撃沈。そこで初めて会話したのだが、著しく私の趣味に合わなかった。そりゃもう、殴りたくなるくらいに(笑)　キャラ作りすぎだっちゅーねん。まあ、一部には結構受けが良かったみたいなので^(*1)、単に趣味嗜好の問題でしょうが。
　でも、Ｌは彼女をかなり優遇^(*2)していたように思う。XFL'97ではソロで「たそロン」歌ってたし、「少年の輪郭」でも遊星萠を差し置いて「MY FRIENDS」でソロパート貰ってたし^(*3)。
　しかし、そんな彼女も、いつの間にかいなくなったクチ^(*4)。後にデスク橋本組合で復活するという噂もあったが、流れたようですな。「ハレルヤ」は見に来ていたけど。
　まあ、私的には、特に思い出もないです(笑)

　私にとっては、ひーちゃんの後継を担わされた人(笑)
　ひーちゃんを失って、なんで彩乃に走ったのか、自分でもよくわからん(笑)　どう見ても、私のタイプではないんだよ。実際、「しらゆきひめ」の入りのときに、ひーちゃんと一緒にやってきて、かなり邪魔者扱いしてたし(笑)　「ガラス工場にセレナーデ」でひーちゃんがいないことを知って、たまたま受付にいた彩乃を遊び相手にしたら結構面白かった、というのが真相なんでしょうねえ、きっと。ちなみに発端は、「きのことたけのこ、どっちが好き？」です(謎)
　でも、完全に確信犯で「つなぎ」扱いしてたよなあ(^-^;　素直にＬを見限ればよかったんだけど、当時の私はＬ以外知らなかった(笑)　だから、彩乃に頼らざるを得なかった。正直言って、彩乃がいなかったら今の私があるかどうかは疑問だったりする。ひーちゃんと一緒に、この業界から足を洗っていたかもしれない。当時のＬに、他に受け皿となってくれそうなコはいなかったから。
　もちろんそれは、彼女に私の相手を出来るだけのポテンシャルがあったからこそ。だから、結婚を申し込んだりするんだよ(笑)　そんなことをしたのは、後にも先にも彼女ただ一人だよ。ちなみに返事は、「そ、そんな、いきなりっ(^-^;」でした。いきなりじゃなかったらいいのか!?(笑)
　というわけで、彼女のＬイベントは、1999年春の撮遊会が最後かな。彼女がいれば、私ももう少し長くＬと付き合っていたかもなあ。
　その後、何故かいきなり女子プロに転進。アストレスで復活し、一度試合を見に行きましが、二度目はなかった(笑)　「アオキさん」呼ばわりされたのが原因ではありません(笑)　プロレスには全くといっていいほど興味がなかったのと、会場が遠かったのが原因です(笑)　彼女自身は全然変わってなかったですね。でも、そのアストレスも中途退団したんだよなあ。一体何があったのやら。
　追伸。彩乃といえば、缶詰プレゼント(笑)

　完璧一目惚れ。1999年のスキー合宿が彼女の初イベントだったのだが^(*1)、温泉班だった私^(*2)を彼女のいるスキー班にいきなり現地で変えさせたほどである(笑)　今でも、今まで出会った女性の中で一番美形なのは彼女だと、私は思っている。
　しかし、多分に漏れず彼女もＬを辞めてしまうわけだが、実は彼女が辞めるより先に、私が見限ってしまった(^-^;　彼女を、じゃなくて、Ｌを、のつもりではあったのだが、まあ結果は一緒だから言い訳はすまい。
　だって、途中しばらく青ちゃんのイベントがなかったんですよ。で、その間に私はプレの世界を知ってしまって、もうＬに留まる理由はなかったんだよね。まあ、それからすぐに彼女もＬを辞めたのだから、その選択は間違いでもなかったと思うけど。って、結局言い訳してるじゃん(笑)
　それより、私にとっての青ちゃんといえば、アレだね。拝み握手(笑)　初めてやったときは、マジで引いてたよ(笑)　まあ、彼女のために編み出したそんな「拝み握手」も、彼女によって破られたのだから、それはそれで本懐だったのではないかと(笑)　今でもあの「拝み握手返し」は、極一部で語り草になっている・・・(笑)　ぃゃでもあれ、あのときは拝み握手するつもりなかったんだってば。本当に(笑)

　「真・裸月物語」だけの付き合いか？(笑)　その後舞台とかで見かけたことはあったけど、話したのはこのときだけでしたな。まあ、先に師匠が粉つけてたのを、私が横から奪った形になっちゃったんだけど(笑)　ちなみに、横濱カレーをあげただけの関係です(笑)　まあ、彼女のおかげで、「真・裸月物語」の待ち時間は楽しかった、ってことで(笑)

　すぎりょー。Ｌ時代から何気に好きだったのだが、話したのはデスク橋本組合に在籍してからの真波涼時代からである。すぎりょーじゃねえじゃん(笑)
　だから、話したこともないのに、好きだったわけですよ。Ｌ時代の彼女を。イベントとかに出てきたわけでもないので、単純に舞台でしか見たことなかったのだが。あ、もしかしたら物販のときにちらっと見たことがあったのかもしれない。記憶にないけど(笑)
　というわけで、何で好きになったのかイマイチよくわからないのだが(笑)、初めて話したときの真波涼さんはイメージ通りのコだったので、まあ私の見る目は正しかったのではないかと(笑)