おとなしくて内気そうな薄幸の美少女。
　それが、私がぁゅぁゅに抱いた第一印象である。
　しかし、その印象はいともあっさり裏切られた(笑)　彼女ほど、第一印象と本性(？)がまるで違うコを、私は他に知らない。全然知らない。微塵も知らない。思いっきり知らない。まあ、だんだんと本性を表していく様はなかなか面白かったので、「騙された〜」とは言わないけど(笑)
　それにしても、第一印象で抱いたあの最初のおとなしさは何だったのかなあ。自己紹介も満足に出来なかったというのに。私にも見抜けなかった、見事な猫かぶりっぷりだよなあ。ぃゃぁ、あの頃は可愛かった(笑)
　彼女にインターネットを教えたのが、全ての間違い^(*1)の始まりだったと、私は確信しています。覚えたての頃は、寝る間も惜しんでネット世界を跳梁跋扈してましたよ。どこからどう見ても立派なネット中毒患者だったというのは、スタッフからネット禁止令が出たことからでも明らかです(笑)
　あと、酒ネタへの食いつきの良さも特筆すべきでしょうな。酒乱疑惑というか、酒乱確定になってたし(笑)
　とか書いてますけど、実はこれでも結構ぁゅぁゅのことは好きなんですよ。本人には絶対に「嘘っぽい」とか言われるんだけど(笑)　てゆーか、ファン^(*2)を「ひどい人」呼ばわりするぁゅぁゅの方がひどい人だと思います(笑)
　まあ、よく言えば、めっちゃフレンドリーなんですよ。うん。よく言えば(笑)　悪く言えば、「ファンをファンとも思ってない」？(笑)　ぃゃ、そんなことないのがわかってるから、こう書くんだけどねー(笑)←こんなだから「ひどい人」なんて言われるんだよ(笑)
　ところで彼女の二つ名なんですが、誰が言ったか^(*3)「腹黒い女」。その真偽を語るのはやめておきますが、私は未だにその言葉を忘れられません。それは何故かというと、その言葉がなんとなく納得出来てしまうから・・・(笑)
　・・・ああ、なんか「(笑)」が多いのは何故だろう(笑)