イベント参加リスト(2000年02月)
最終更新日:2022/01/09 22:11
あいどるChu-Mail【概略】

日時:2000/02/02(水) 19:00
場所:TAKE OFF7(渋谷)

出演:江沢のりよ/荘司絵里/藤澤実樹子/西崎理乃/橋本悠/Heart♥Chu[土屋美恵子/新谷さや香/高比良純]/桜井由香理/秋野ひとみ
スタッフ参加:岡本絵莉/石崎智子
客参加:田口美奈子/加藤由紀/桃井はるこ

あいどるChu-Mail【曲目】

□KOXオーディション
01.BE TOGETHER(鈴木あみ)/荘司絵里(出場者)
02.笑顔で行こう!(山崎亜弥子)/藤澤実樹子(出場者)
03.Squall(松本英子)/江沢のりよ(司会)

□あいどるChu-Mail
01.木枯しに抱かれて(小泉今日子)/西崎理乃
02.猫ニナリタイ?(オリジナル)/西崎理乃
03.yell(高橋由美子)/西崎理乃
04.LOVER SOUL(JUDY AND MARY)/橋本悠
05.りんごでもいっしょに(裕木奈江)/橋本悠
06.君のために雪を降らそう(羽野晶紀)/橋本悠
07.大好き!(KiraKira☆メロディ学園)/Heart♥Chu
08.モーニングコーヒー(モーニング娘。)/Heart♥Chu
09.KIRA☆KIRA(オリジナル)/Heart♥Chu
10.First Kiss(オリジナル)/桜井由香理
11.冬のオペラグラス(新田恵利)/桜井由香理
12.もう泣かないで(瀬能あづさ)/桜井由香理
13.あいどるにっき(オリジナル)/桜井由香理
14.瞳の中のBlue Sky(オリジナル)/秋野ひとみ
15.夢☆追いかけて(ゆめっこ☆娘)/秋野ひとみ
16.さよならを過ぎて(酒井法子)/秋野ひとみ
17.KARAKURI少女(オリジナル)/秋野ひとみ
18.人生変えちゃう夏かもね(西田ひかる)/秋野ひとみ
19.Cerebration(オリジナル)/秋野ひとみ

あいどるChu-Mail【記録】

□オーディション
 いつも通り定時17時半に会社を出発。今日は仕事が順調に終わったので、後輩に押し付けることなく済んだ(笑)
 渋谷TAKE OFF7到着は18時10分頃。階段前には見知った顔が大勢たむろしていた。人数が多すぎて、まだ整列すら始まっていないようだ。
 ダベって待っていると、京たこに買い出しに出掛けていたらしいりのりんとゆーちゃんが戻ってきてエレベーターで上がっていく。京たこの前を通ったのだが、全然気付かなかった(^^;
 開場の5分ほど前から整列開始。50人くらいはいたのだろうか。こういうイベントこそ、クアトロでやればいいのになあ、とも思った(^^;
 予定通りの18時半に開場。ミッキーさんのカメラチェックを抜け、貞Gからパンフを受け取り、中へ。席は左ブロックの3列目左から3席目にする。右にはarachinさん、左にはかーしまさんだ。
 あらかたの客の入場が終わってから、arachinさんと一緒に受付へ。次回のチケットを買うためだ。arachinさんは受付にいるえりりんに会うついでにチケットを買っていたようだが(笑)<私はarachinさんに聞くまでえりりんが来ていることも知らなかったし。しかし、なぜか用意してきていた写真は渡しておく(笑) それにしても、arachinさんへのお釣りを私にくれたのはどうしてなんだろう(笑)
 そういえば、どうやら手伝いでjellyfishのボーカルの石崎さんも来ていた。この後のオーディションの司会を務めた江沢のりよ嬢もアルテミス所属のようだし、このイベント自体がアルテミスの仕切りなのだろうか?
 その後はドリンク券で貰ったオレンジジュースを飲みつつ歓談。
 下で待っているときにも、上歿念さんと橘影魅さんにねこみみをつけるのを勧められていたのだが、私はそーゆー芸風じゃないんだってば(^^; すると、ねこみみをえりりんに渡していた二人(^^; それを平然とつけてしまうえりりんはさすがだ(笑) ピンクの服装とお揃いのねこみみをつけた姿は非常に可愛らしく、arachinさんが壊れていたのも理解出来るというもの(^^)
 というわけで、開演するまでは、そんなえりりんの姿を見ながら過ごしたのでありました(笑)

 開演3分前となり席に戻る。ステージ上から客席の様子を確認したスタッフがOKサインを出し、照明が落ちる。さあ、いよいよ開幕だ。
 暗闇の中に1人のシルエットが浮かび上がる。さあ、トップバッターは誰だろう?
 赤紫のドレスに身を包んだ女のコなのだが、知らない顔。あれ? 今日の出演者は全員知ってるコのはずなんだが……。
 と疑問に思っていたら、何やらアイドルオーディションがあるらしく、その司会を務める江沢のりよ嬢ということが判明。挨拶を早々に済ませて、早速オーディション開始。
 1人目は003番荘司絵里嬢。背が高い。「BE TOGETHER」を歌ったが、う〜ん、選曲が間違っているような気が(^^; それとも緊張しているだけなのか。どっちにせよ、元気なくこの曲を歌うのは致命的。
 2人目は004番藤澤実樹子嬢。ちょっとぽっちゃり。「笑顔で行こう!」は知らない曲だったが、元気に歌って、客受けはこちらの方が良かっただろう。
 しかし、003、004ということは、2回目なのか。「あいどるChu-Mail」自体は今日が初のはずなんだが。
 その2人とのりよ嬢がステージ上に揃い、感想を聞く。二人とも無難に「緊張しました」。その後、客席に質問を求めても何も上がらなかったので、のりよ嬢は趣味を聞いていた。
 そして、出場者の2人は一旦退場し、ここで投票用紙回収。って、いきなりかい(^^; パンフと一緒に投票用紙が渡されていたらしい。見もしないで鞄に仕舞ってたぞ(^^; なんかルールがイマイチよくわからないのだが、「003番」「004番」「該当者無し」のどれかに投票するらしい。もっとも、用紙の3隅にそれぞれの投票券がついている形式となっているので、3パターン全てに投票するということも可能なのだが(^^;
 集計の間は、のりよ嬢がつなぐらしい。
「皆さん、仕事は〜?」
 そーゆーことは聞くなよ(^^; もちろん私は背広姿である。
 さて、客席から口々に上がる言葉は、「後姿じゅ〜よ〜」(笑) なおよ嬢のドレスは背中が大きく開いていて、後ろを向くたびにそんな声がかけられる。
「撮影会でね(^^;」
 と照れていたようだったが、
「撮影会で、後ろ向いてとか言われちゃうんですかね(^^;;」
 そして、歌を1曲披露。
「選曲ミスして、ノリのいい曲じゃないんですけどね(^^;」
 との前置きで歌われたのは「Squall」。でも、曲調しっとりなのに思いっきり笑顔で歌われると……(^^;
 というわけで、審査結果発表である。再び出場者の2人がステージ上に戻ってくる。
 そして、「ドキドキですね」の審査結果は、004番の合格。またまた無難な感想で答え、
「オーディションコーナー、終わりま〜す」
 と退場。003番の方は一言も喋らせて貰えなかった(^^;
「ありがとうございましたー」
 再びステージは闇へと包まれる。

□りのりん
 隣のかーしまさんと、「最初は誰かなあ?」という話。
「やっぱりのりんじゃない?」
「ゆーちゃんかも」
「でも、ゆーちゃんの歌は暗いからねえ(^^;」
 と私が言ったところで流れ始めた曲が「木枯しに抱かれて」だったので、
「たとえば、こんな曲(笑)」
 ぴったりの曲で思わず笑ってしまった(笑)
 が、楽屋口から出てきたのは、ゆーちゃんではなくりのりん。ねずみ色っぽいセーターにねずみ色のロングスカート、髪は下ろしていて、普段とは打って変わって大人っぽい雰囲気だ。
「皆さん、こんばんわー。はじめましてー」
「はじめましてー!」
 歌い終わってそんな挨拶をすれば、客席からの返答も自ずと決まってくるだろう(笑)
 客席にオニのお面をつけた人を見つけたりのりん、
「誰か、豆ちょーだい」
 自分が彼にぶつけたいがための発言だったのだろう。しかし、口は災いの元とはよく言ったものだ。
「ぶつけてあげるよ〜(笑)」
 客席から豆ぶつけられてるし(^^; う〜ん、ある意味物凄い芸風だ(笑)
「私がオニなの!?」
 しかし、りのりんはメゲないっ。ぶつけられた豆を拾って投げ返していた(笑)
「というわけで、皆さんこんばんわ。西崎理乃です」
 そして、まるで何事もなかったかのように、再び挨拶から始まる(^^;
「はじめましての方ははじめまして。嘘ついている人はいつもありがとうございます(笑)」
 先手必勝(笑)
 その後、ニュータイプナイトの宣伝。今日がまさに放送日なのだが、今日はサボりらしい(^^; この前は、終わった後行くとか行ってたのに〜!(*1)
「皆さん、聞いて下さいね」
「聞いてるよ!」
「ありがと〜(^^)」
 ふう〜。やっと絡むことが出来た(^^; なかなか入り込む間がなかった(^^;
 その後、放送が聞けない人は葛飾まで来て聞いて下さいということで、葛飾への行き方を説明していたりのりんだが、路線は間違っていた模様(^^;
 そして、ストリートオーディションに優勝して、MDデビューするという話。となられば、次の曲は決まっている。そのデビュー曲である「猫ニナリタイ?」だ。
 歌い終わって、ねこみみをつけた一群を客席に見つけたりのりんが騒ぎ出す。
「ホントに猫がいたのにはびっくりしました。これは喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか、悩みますけど(^^;」
 いつかライブでやってやろうと思っていたのに先を越されてショックだったらしい(笑) だったら、今まで何度も歌ってきたんだから、さっさとやればよかったのに(^^;
「私、コスプレ好きなんですよね(笑) 衣装送ってくれれば、いくらでもやりますので(笑) でも、あまり露出度が高いのは、他の方々の迷惑になるのでダメです(笑)」
 セーラームーンとかをやってみたいらしい(^^;
 そして、最後に改めて、MDを買ってくれるように宣伝。
「ダビングはダメですよ(^^; お賽銭だと思って買って下さい」
「ご利益は〜?」
「ご利益は……きっと、猫になれますよ(笑)」
 そして、最後の曲は、高橋由美子の「yell」。2番から歌詞がアヤシクなっていた(^^; てゆーか、はっきり飛んでいた(^^;;
「それではここで、次のゲストの方を早めに呼んでみたいと思います」
 というわけで、とりあえずここでりのりんソロコーナーは終わったのであった。

□りのりんvsゆーちゃん
「橋本悠さんでーす」
 りのりんに呼ばれて、ゆーちゃん登場。黒のワンピースにアームウォーマー、下げていたネックレスはクロスだったか。髪は後ろでまとめていた。
「よろしくお願い致します〜」
「こちらこそお願い致します〜」
 二人とも下手になって挨拶を済ませると、
「やあ、ショッパドル!」
 ゆーちゃんの先制攻撃(笑)
「なんだよ、コンドル」
 しかし、りのりんも正面からそれを迎え撃つ。
「りのりんって、誰が見てもショッパドルって感じなんですけど、ショッパいっていうのは――はい、説明どうぞ」
「ダメ、なんだって(^^;」
「ダメじゃん(笑)」
 例によって例の「ダメ、ダメ」とかも言っていたような(^^;
「その点、私は“コントの出来るアイドル”、略してコンドルですから。昔、遊星王女っていう――」
 そこで客席から突如沸き起こる笑い。
「わ〜、有名人だ〜」
「ありがとうございます」
 さらりと受け流し、
「――その片割れだったんですけど」
「片割れ?」
「そう割れちゃったんですけど……って、仲は良かったんですよー(^^;」
 ああ、懐かしい話題だ(笑)
「コンビって難しいですよね。仲がいいって言うほど、悪く聞こえる(^^; だけど、仲が悪いのって開き直ると、本当だと思われる(^^;;」
 だって、そう思った方が面白いじゃん(笑)
「そうなんですよねー!」
 その意見にはりのりんも賛成だったようだ。
「私も、岡本絵莉ちゃんと仲が悪いって言われるんです(^^; コンビ組んでるわけじゃないし、組むのもゴメンなんですけど……!」
 って、やっぱ仲悪いんじゃないのか?(笑)
「その辺で聞いてて、後で怒られると思うんですけど(^^;」
 ダメじゃん(笑)
「私はえりりんの味方だから〜(笑)」
「悠さ〜ん(^^;」
 すがりつきかねないりのりんに、
「あー!」
 いきなり真剣な顔をつきつけるゆーちゃん。とててーっと、りのりんのそばに駆け寄ると、
「私、ワイヤレスがいいっ」
 りのりんのマイクを奪って、変わりに自分のワイヤードマイクを渡す。
 しかし、客席からは、「わがまま〜」(笑)
「あっ、わがままって言われちゃった(^^; 元に戻そっ(^^;」
「いいですよ。私、ちっちゃいコには優しいから(笑) よしよし」
「むかッ」
 結局ワイヤレスはりのりんに頭を撫でられたゆーちゃんが持つことに。まあ、次の出番はゆーちゃんだからだろうけど(^^;
「そうなんです。私、身長152cmなんです」
「へ〜。150cmあったんですか(笑)」
「むかむかむかッ。超むかッ!」
 ちんまい方が可愛いじゃないか〜(笑)
 今日は厚底の靴を履いていないので、一層低いらしい(^^;
「この靴貸してあげましょうか?」
 対するりのりんは、割と厚底の靴。二人の身長差は13cmだが、靴の差がそれをさらに助長している。
「いいです。私、足ちっちゃいから」
「ああ、マヌケの小足ね(笑)」
「バカの大足〜」
 客席までも参加して、ああ、不毛な争いだ(^^;
「私、今日の出演者の中で、一番背が低いかもしれない(^^; みんな厚底の靴履いてるし。でも私、コケて死にたくないんで〜(笑) もう年寄りなんで〜(笑)」
 自分のその言葉で、もう一つの事実(?)に気がついてしまったようだ。
「そういえば、今日の出演者の中で、私が一番年上だって話がありまして、これが間違っているのか正しいのか、私にもよくわかりません(笑)」
 え? そ、そうなのか?(^^;<年上。
「でも、見えないですよね」
「やっぱ身長かな〜。それとも、……かなぁ〜(笑)」
 「……」の部分は、自分の胸をしみじみと見つめながらの発言(爆)

「今日は、あいどるちゅまいる?――この前間違えちゃった(^^;――だから、アイドルについて語ろうと思っていたのよ」
「……私、アイドルってよくわかんない(^^;」
「ショッパいからね(笑)」
「そうなのよ。わかってたらショッパくなってないと思うのよ!(^^;」
 あまり力説するようなことでもないような(^^;
「お〜、賢くなったね〜。みんな拍手!」
 ゆーちゃんの煽り文句にノセられる客席(笑)
 そして、ゆーちゃんのよくわからない講釈が始まる(^^;
 「ショッパドル=ショッパいアイドル」ということで、ショッパドルはアイドルではいけない。対して、「コンドル=コントの出来るアイドル」ということで、こちらはれっきとしたアイドル。
 う〜ん、納得出来るような、出来ないような(^^;

 その後、明日は節分で、りのりんが豆をぶつけられたという話になり、
「私、大豆苦手なんですよー」
 おお、同士っ!>悠。
 落ちていた豆を拾い上げて、ステージ脇のテーブルに片付けたゆーちゃん。
「良かった。食べるんじゃなくて(笑)」
「グリンピースもダメなんだよねー」(*2)
 せっかくりのりんが突っ込んでくれたのに、マジに返す辺りが冴えてない(^^;
「豆は全部ダメなんですか?」
「あずきはダメ。納豆は大丈夫」
 むう。ますます同士(笑)>悠。
「餡子も大丈夫」
 うぐぅ。私は餡子はダメだ(^^;
「それは好き嫌いっていうの!」
 りのりんや客席は、その謎の好き嫌いに不思議がっていたようだが、私にはよーく理解出来ちゃったんだよなあ(笑) 豆にも色々あるんですよ(^^;

「私、今日物凄く緊張してるんですよー。普段は楽屋で、緊張をほぐすために“緊張した〜踊り”をやってるのよね。でも、今日はまだしてないのよ」
「そういえば、してませんでしたね」
 そんなことを言えば、客席が「やって〜(笑)」と迫るのは必定である(笑) 大拍手がゆーちゃんを煽る(笑)
「さあ、みんな待ってますよ(笑)」
 照れるゆーちゃんが可愛い(笑)
「まあ、踊りというか、くねくねしてるだけなんですけどね(^^;」
 ここで、「緊張してきた〜、緊張してきた〜」と、“緊張した〜踊り”を再現(笑)
「でも、こんなことしてると、“どこが?”って突っ込まれるの(^^;」
 確かに、パッと見には、緊張してるようには見えんわな(笑)
 でも、緊張したした言っていると、周りに伝染して嫌がられるらしい(^^;

 さて、話は変わって。
「ライトって、頭ぶつけた後に浴びるとジンジンしない?(^^;」
「…………(^^;」
 ゆーちゃんのセリフにどう答えればいいのか分からず、固まってしまったりのりん(^^;
「この話は後でまた詳しく(^^;」
「ごめんなさい(^^; ショッパくて突っ込めなかったです(^^;;」
「いいですー。さすがショッパドルってことで(笑)」
 というわけで。
「そろそろ私にここを明け渡してよ(笑)」
「……はい」
 おー、素直だ(笑)
「ホント?(笑)」
「なんか、自分のことショッパいなあ、って思って……」
「今日のりのりん、お姉さんチックで私は好きよ。せくせ〜路線って感じ?(笑)」
「でも私の場合、タクシーって感じだよね(笑)」
 うう、意味不明だ(^^;
「まあ、頑張ってアイドルになるよ」
「りのりん、がんばれ〜」
 こうして、拍手で送り出されたりのりんなのであった。

□ゆーちゃん
「改めまして、こんばんわ。橋本悠です。皆さん盛り上がってる中、申し訳ないのですが、私が今日歌う歌は全て暗い歌です(^^;」
 それは予測済み(笑)
「後半のために力を溜めながら聴いて下さい(^^;」
 というわけで、1曲目は「LOVER SOUL」。
 その後のMCは、先ほどの、ライトがジンジンする話を、身振り手振りを交えて説明(笑)
 要は、某舞台に出演していたときの話なのだが、舞台袖へと退くときに次に出すセットに頭をゴンとぶつけてしまい、すぐに次のシーンへと出なくてはいけなかったので痛いのをガマンして出たら、ライトの明かりが妙にジンジンしたというお話。普段は何とも感じないのに。
「温熱効果?」
 客席の声を拾って納得していたゆーちゃんだが、しばらく経ってからはたと気付いた。
「温熱効果って、薬が効いてジンジンするってやつじゃん。違うじゃん!」
 そして、
「お前も早く気付けよ!」
 自己ツッコミ(笑)
「というわけで、舞台に上がる前に頭を打つのはやめましょうということです(笑)」
 いや、舞台に上がる前以外もやめといた方がいいと思うぞ(^^;
「頭、気をつけて下さいね(笑)」
 って、物凄く別の意味に聞こえるんだが(^^;;
 続いての曲は、裕木奈江の「りんごでもいっしょに」。初めて聴いた曲だけど、結構好きな曲調かも(^^)
 そしてMCは、祝一周年を迎えたゆーちゃんの液晶デスクトップパソコンの話かと思ったら、意外な言葉から話は妙な方向に転がり始めた(笑)
「ネット始めたのは、去年の3月中旬以降からなんですけどね」
「中旬以降?」
「中旬以降って言わない? 言います? 良かった(^^)」
 確かに言わないことはないが、さっきのゆーちゃんのような言い回しでは使わないと思うぞ(^^; 「以降」と「から」で表現二重〜。
 他にも、「10時半10分前」とか、謎なような謎でないような言葉を使うのが好きらしい(笑)
 それはさておき(笑)、話はパソコンに戻る。
「今パソコンで一番ハマっているのは、マインスイーパなんですよ(笑)」
 マインスイーパ知ってる人爆笑(笑) マインスイーバとは、単純な爆弾探しパズルゲームのことである。
 瞬きしないで目が痛くなるほど、集中してやってるらしい(笑) 確かにあれは、何気にハマる(^^;
「やたらとマウスをカチカチカチカチするので、とても仕事してる音には聞こえないって言われました(^^;」
 って、仕事時間中にもやってたんかい(^^;
 あと、インターネットにもハマっているらしいが、そう聞くと別の人(*3)を思い出してしまうのは何故だろう?(^^;
 夜にはあまり使わないので、テレホーダイではなくi・アイプランに入っているようだが、
「朝起きてメールチェック、夜寝る前にメールチェック……って、11時前に寝てるんかい(笑)」
 そう、夜の11時を過ぎればテレホタイムである(笑) まあ、長時間繋がなければi・アイプランの方がお得のはずなのだが、
「でも、みんなが活動するのがテレホーダイ時間なので(^^;」
 それで一緒になってチャットとかやってたら、どっちがお得なんだか(笑)
 さて、最後は告知。
「ガイナックスの――」
「ナナちゃ〜ん!」
 先手を打って叫んでみる(笑)
 その続きは、「あに・まぐ」に出るとかそれに関連したことなので、ここでは割愛(^^; あ、電撃G'sマガジンでキャラクター投票をやっているので、清くなくてもいいから一票入れて下さいとのこと(笑)
「3月26日には、ここでGALACTIC LIVE mou9です。“もう無い”にかけてるんですけどね。誰も信じてくれないって、事務所の社長が嘆いてました(笑)」
 客席爆笑(笑)
「でも、GALACTIC LIVEはホントにもうないんです」
「え〜〜〜!?」
「聞いてるか、社長〜!?(笑)」
 果たして、聞いていたのだろうか?(笑)
「それでは最後の曲です」
「え〜〜〜!?」
「ありがとう〜。嘘でも嬉しいよ(^^)」
 というわけで、「君のために雪を降らそう」を歌い、
「続いては、可愛い可愛いこのコたちでございますっ!」
 容易に次が誰の出番かわかる紹介を済ませて、ゆーちゃんはステージから降りたのであった。

□Heart♥Chu
 元気良く飛び出してくる3人はもちろん、KiraKira☆メロディ学園から参上のユニットHeart♥Chuだ。
 左から、新谷さや香嬢、み〜ここと土屋美恵子嬢、じゅんじゅんこと高比良純嬢。衣装は色違いでお揃いのワンピースに白いブーツ。ワンピの色は、左から水色、白、ピンクだったか。
 それぞれの自己紹介の後、「せーの」の掛け声で、
「Heart♥Chu!」
 投げキッスのような決めポーズで挨拶。
 その後、キラメロの説明を一通り済ませてから、歌の紹介。
「普段は最後に歌うんだけど、今日はこの曲からスタートします」
 というわけで、キラメロの「大好き!」を可愛く熱唱。
「盛り上がってくれてありがとうございます〜(^^)」
 曲自体が元気だし、熱心なファンによるコールは確立しているし、ステージ上から煽ってくるしで、非常に盛り上がった一曲となった。前二組のときとはまるで大違いである(^^;
 そういえば、左の方にいたかーしまさんやいしださん、OGHIさんはいつの間にかいなくなっていた(^^;
 続いては、み〜こが好きなこの曲。
「女のコの気持ちがギュッと詰まったこの曲を受け取って下さい(^^)」
 おお、「モーニングコーヒー」とは、なんていい選曲(笑)
「私たちからの気持ちは届いたでしょうか?」
「届いた〜!」
 客席の盛り上がりは加熱する一方だ(笑)
「嬉しいな〜(^^)」
「嬉しいね〜(^^)」
 み〜ことじゅんじゅんが顔を見合わせて喜ぶが、さや香嬢は仕切る(笑)
「で、届くと言えば?」
 答えはケータイ。キラメロ仕様のケータイが出来たので、それを買って下さいとの宣伝につなげたかっただけのようだが(^^;
 そして最後の曲は、Heart♥Chuといえばこの曲らしい。「KIRA☆KIRA」だ。
 しかし、歌い終わってもまだ帰らずにねばるHeart♥Chu(笑) 今後のイベントの告知だが、結構数多い。なお、み〜こがキラメロのホームページアドレスを自信満々に「http://www.kira-melo/」と答えていたが、もちろんさや香嬢に訂正されていた(^^;
 そして、最後に再び「Heart♥Chu!」とポーズを決めて、ようやく撤収〜。

□ゆかりん
 ゆかりんの衣装は、黒の長袖セーターに黒と白のチェックのスカート。
 のっけからオリジナル曲「First Kiss」のお披露目だ。
「皆さん、はじめまして〜。ゆかりんこと桜井由香理で〜す」
 自分の愛称を自分で言ってしまうタレントも決して多くはないだろう(^^;
 ついでに、「あけましてあめでとうございます〜」でもあったらしい。もう2月だぞ(^^;
 さらに、客席からは、「誕生日おめでと〜!」の声。去る1月28日がゆかりんの誕生日だったらしい。
「いくつになったのー?」
「えっとぉ、16歳かな〜?」
 ブリブリのその回答に、客席からは非難のブーイング(笑)
「それはおいといてー(笑) 皆さん、インターネットって知ってますか?」
 客席爆笑(笑) 今どき、「知っていますか」という質問もないだろう(^^;
 かくいうゆかりんは、「りのりんの謎の写真館」とか見てるらしいが、一体どこのことなんだろう?(^^;
 で、何がインターネットなのかというと、近藤サト元アナウンサーが書いてくれた詞に3人の作曲家がそれぞれ曲をつけ、どれをゆかりんのオリジナル曲にするかという投票を、インターネット上でやっているという話であった。
 続いては、「冬のオペラグラス」と「もう泣かないで」という、有名どころを2曲続けて披露。
 そして、今後のイベントの告知……といっても、2月12日の「ゆかりんのBirthday Live&バレンタインイベント」の予定しかないようだが。撮影コーナーもあるようで、
「こんな私なんですけど――」
 と言いながらポーズをつけていたのには笑った(笑)
「それでは、最後の曲になってしまいました」
「え〜〜〜!?」
「今、“え〜!”って言った方は、うちのマネージャーがチェックしてたと思うので、バレンタインイベントは来て下さいね(笑)」
 そうくるか(笑) まあ、私は言ってなかったけど〜(^^;
 そして、最後の曲は、私の好きな「あいどるにっき」で締め。

□秋野ひとみ
 そして、トリで登場は秋野ひとみ嬢である。ピンクのノースリーブワンピの上に、縁をファーで飾られた薄いピンクのレースのガウンを羽織っている。
 右壁沿いの席に桃井はるこ嬢が座っていることをarachinさんが発見。ということは、あの曲も歌うのかな?
 早速「瞳の中のBlue Sky」を歌い、とりあえず挨拶を済ませると、とりとめのない話題でトーク。途中、客が言いかけた言葉を拾おうと続きを待っていたりして、
「流して流して(笑)」
「ああ、さらっとね(笑)」
 そんなやりとりも数少なくなかった(笑)
 続いての曲は、「夢☆おうえん隊」というテレビ番組で、ユニットとして歌っている「夢☆追いかけて」。番組自体は3月いっぱいで終了し、もう収録も終わっているらしい(^^;
 その打ち上げの席でスタッフの人にCDをプレゼントされたのだが、司会の人のメッセージやら主題歌やらソロで歌った曲まで入っていて、「宝物です(^^)」。
「ちょうだい〜(笑)」
「あげられないCDなんですよー」
「ダビングしてー(笑)」
 そんなやりとりはお約束。
 また、番組収録時の一コマを披露。
「椅子に座ってぼーっとしてたら、番組スタッフの人に、“秋野、寝るな”って注意されたんですよー。目も開いてるし、寝てないですって。考え事してるんですよ」
「何考えてるの?」
「何も考えてない(^^;」
 ダメじゃん(^^;
 そして、「さよならを過ぎて」を歌い、上着を脱いだのは続けて歌った「KARAKURI少女」のときだったか。
「“さよならを過ぎて”は落ち着いた感じの曲だから、カッコ良く歌いたいじゃないですか。でも、声をかけられると笑っちゃうのが悔しいんですよ(笑) だから、今度は声をかけられてもキリッとね」
 その後、イベントの告知と、「ビデオと写真集を今日売るので買ってね」とまとめ、最後は「人生変えちゃう夏かもね」と桃井はるこ作詞の「Cerebration」を熱唱。
 そして、ひとみ嬢はステージを降り、別に出演者がステージでカーテンコールをするわけでもなく(*4)、こうして「あいどるChu-Mail」は終わったのであった。おつかれさまでした〜。

□出待ち
 荷物をまとめて立ちあがる。楽屋口から早速出てきたゆかりんが出口寄りの壁際で物販を始めたが、興味ないのでさっさと受付前へ。
「えりりん、かわい〜(^^)」
 まだねこみみをつけていたえりりんに相手して貰う(笑) 他の皆は、ゆかりんや他のタレントの相手に忙しかったのか、しばらく誰も来なかったのがラッキー(笑)
 受付カウンターにはさりげなくわらいグマが4つ並べられていた。ご丁寧に袋に詰められていて、その袋には噂のわらいグマシールが貼られていた。貞Gの手によるものらしい。
 お客さんが来て、次回ライブのチケットを買っていく。5000円札を出したらしく、お釣りの2000円を渡していたのだが、
「そのお釣りでわらいグマ勧めないとー(笑)」
 わらいグマはちょうど2000円である。まあ、この辺のオシの弱さが逆に、えりりんの魅力か。あゆあゆもオシは弱いけど、りのりんは強いよなー(笑)
「どっか貼りましょうか?」
 有り難い申し出があったので、ケータイの裏に貼ってもらう。その上に貼ってあったりのりんのセーラー服シール(*5)に一瞬言葉を失っていたような(^^; そういえば、誰か「重ねて貼っちゃえ(笑)」って言ってたなあ(^^;
 さて、この頃になると見知った顔のほとんどが集まってきていたが、なぜか肝心のarachinさんがいない。
「arachinさん、来ないねえ(笑)」
「今、ゆかりんに浮気してるから(笑)」
 それは誰の言葉だったか(笑)
「わかってますから(笑)」
 そのえりりんの発言には爆笑だったなあ(笑)
「3日後くらいには、HP(*6)がゆかりんページに変わっているから(笑)」
「え……?」
 さすがにそれはショックだったようで表情に暗い影を落とした。ということは、自分のHPさえ残っていれば、arachinさんはファンでなくなってもいいということか?(笑)

 さて、どこかで見かけたような私服に着替えたりのりんが受付にやってくる。
 とりあえず、写真と手製のケータイストラップをプレゼント。
「何これ!?(^^)」
「ストラップ」
 首に巻けないってば(^^;
 そんな無茶をしつつ(笑)、りのりんはえりりんの頭の上にねこみみを見つけていた。
「あ〜、可愛い〜! 貸して〜!」
「ダメ!」
 しかし、それを取ろうとしたりのりんの手を払い除けるえりりん。う〜ん、仲いいなあ(笑)
「貸してよ〜!」
「ダメ! これピンクだもん」
 イマイチどういう論理なのかはわからなかったが(^^;、ピンクのねこみみがえりりんのピンクの衣装に似合っているのは事実だったので、とりあえず納得しておく(笑)
「後ろの人に借りなよ(^^;」
 ちょうどそのときりのりんの後ろに橘影魅さんがやってきたので、そう告げてやる。まだ頭にねこみみつけてたし(^^;
 結局、最後の1個を貰ったようだ。喜んでつけていた(笑)
 すると、はらぐちさんがチェキで写真を撮り始めたので、私も参戦(^^; りのりんだけではなく、もちろんえりりんを撮るのも忘れない。撮って、サイン貰って、えりりんは写真にもわらいグマシールを貼ってくれた。お礼というわけでもなかったが、チェキ写真を1枚プレゼント。
 さすがに一眼レフを出すのははばかれたか、arachinさんがチェキを貸してほしいと言ってくるので、優しいけーくんは快く貸してあげたのでした(笑)

 しばらくそうこうして、ふと中の様子が気になった私は、ちょっと様子を窺いに行ってみた。
 入り口脇で一人佇むは〜んさん。
「ゆーちゃん、まだ出て来てないの? は〜んさんが来てるからだよ(笑)」
 とりあえず軽くいぢめておく(笑)
 右壁沿い手前から、ひとみ嬢、のりよ嬢、Heart♥Chuのみ〜こが物販していた模様。人込みがすごくて、何を売っているのかまでは確認出来ない。というか、そもそも近づけない(^^;
 み〜この列の後ろにはたばさんとokakenくんが並んでいて、「ケータイ買おうよ〜」と捕まる(^^; ええ〜いっ、いらんっ!(^^;
 それを振り払って、唯一右壁沿いで物販を行っていたゆかりんにチラシを貰ってしまったのが間違いだったか(^^; 物販始まった直後は大盛況だったのだが、なぜか今は客の数ゼロ。これで捕まらないわけがない(^^;
「カレンダーいりませんか〜?」
 如何に私といえども、これをどうして無下に断ることが出来ようか(^^;
「どんなのなんですか?」
 興味が全くゼロというわけでもなかったので、聞いてみる。
「私が作って、写真もいっぱいあって、どーのこーの」
 一見したところ、カラーコピーの手作りか?
「いくら?」
「1500円ですー」
「高い! 1000円なら買う(笑)」
「でもでも、私が作って、写真もいっぱいあって、どーのこーの」
 ここで、ゆかりんの隣にいた社長(?)が割り込んでくる。
「将来的には1000円になるかもしれないけど(笑)、今は1500円なの」
「お金ないんでいいです(^^;」
 そして、バレンタインイベントにも散々誘われ、へなへなな状態で受付前へと帰還(^^;

 その後、受付前では、再び写真を撮ったり歓談したりして、まったりとしながらも楽しい時間を満喫する。
 途中、ゆかりん一行が帰っていったのは見たのだが、他のタレントが撤収するのを見た覚えはないなあ(^^;
 そんな、中のタレント陣も撤収を始めた頃に、美奈子様が早足で出てきた。ライブ中に由紀さんが出て行くのは見たのだが美奈子様は見ていなかったと思ったら、やっぱり中にまだいたのか。しかし、美奈子様は受付前にたむろしていた我々には目もくれずに一気に外へ(^^;
「は、早いなあ(^^;;」
 どうやら、化粧が整っていないんだか髪形が乱れているんだか、そんな理由であまりファンの前には出たくなかったらしい(^^; 後の外での出待ちで、写真も撮らせてくれなかったし(^^;;
 そんな美奈子様の撤収劇に呆然としていると、後ろから「けーく〜ん(^^;」と私を呼ぶ声がっ! 後ろを振り向いてみれば、一体いつの間に出てきたのか、は〜んさんがゆーちゃんに体当たり(*7)しているではないか! もちろん、間に入って引き剥がす(笑)
 ゆーちゃんを無事保護し(笑)、りのりんのねこみみを借りてつけたねこみみゆーちゃんの写真を撮ろうと思ったら、憐れ時間切れ(;_;) 完全撤収の時間だ。
「下でね(^^;」
 とゆーちゃんは優しく言ってくれたので、それを楽しみには〜んさんと一緒に階段を降りていく。
「これで出て来たらねこみみつけてなかったらショックだよねー」
 途中、そんなことを話していたら……。

「ゆーちゃん、ねこみみは〜?」
 しばらくして降りてきたゆーちゃんの頭に、ねこみみの姿はなかった。
「あ、上に」
 りのりんに返してきたらしい。あうう(;_;)
 それでもゆーちゃんを撮影しつつ、日記を書いて貰いつつ、撮影を嫌がる美奈子様を激写しようとしつつ、結局ガードが固くて撮れず(^^;、散々楽しませて貰った末にSHOWMAN'S一行は撤収。最後、ゆーちゃんのコートのフードに飴を入れておいたのだが、結局気づいたのだろうか?(笑)
 しかし、我々の出待ちはまだ終わらない(笑)
 最後の最後に、オフィス・スリートゥリー一行が全ての後片付けを終えて出てくる。
 私はりのりんに日記を書いて貰いつつ、えりりんの写真を撮りつつ、なぜかえりりんはここでもねこみみをつけさせられていたりして、「みんな、ねこみみに弱いよなー」と思ったりして、その「みんな」に自分が含まれていることはもちろん自覚しているのだが、それはやっぱり可愛いからであって、それはそれとして日記を書き終わったりのりんの写真も撮って、私的には出待ち終了。
 ミッキーさんとえりりんもすでに撤収を始めていて、もう角を曲がって見えなくなっていたりしたのだが、
「お〜い(^^; また置いてかれてるぞ〜(^^;」
 りのりんへのサイン攻勢はまだ留まらない(^^; もっとも、「置いてかれてる」というよりも、我々が「置いてかせてる」のだが(^^;<たまにはりのりんをフォロー(笑)
「今日はありがとうございましたっ!」
「おつかれさま〜」
 とっくに見えなくなったミッキーさんたちを追いかけて走っていたりのりんの背中を見送りながら、こうして我々の「あいどるChu-Mail」は全て終わったのでありました。

 うまく編集できなかったので本編から漏れた余談。
 日記を書いているりのりんは、いつものようにしゃがんでいた。バッグは足元に置いていた。そのバッグの手提げ部分に下げられていた、クマの着ぐるみをかぶったキティの人形。それを手に取った途端、のぼるくんに、
「剥くんでしょ?(笑)」
「うぐぅ(^^;」
 クマの着ぐるみを外そうとしたのを見透かされていた(^^;;;

*1: まあ、その方が嬉しかったりもするのだが(笑)
*2: りのりんがぶつけられたのはグリンピースだったらしい。
*3: 土屋亜有子ちゃん。
*4: それってスタジオアイの芸風か?(^^;
*5: 森川さん作成。
*6: arachinさんの作ったえりりんページ。
*7: (c)橋本悠。
土屋亜有子トーク&ミニライブ(第1部)【概略】

日時:2000/02/06(日) 13:00
場所:オリンピックシティ湘南(平塚)

出演:土屋亜有子/西崎理乃/岡本絵莉/杉森浩一

土屋亜有子トーク&ミニライブ(第1部)【曲目】

--.トークコーナー/土屋亜有子・西崎理乃・岡本絵莉(司会:杉森浩一)
01.猫ニナリタイ?(オリジナル)/西崎理乃
02.君だから(オリジナル)/土屋亜有子
03.Maybe Happiness(オリジナル)/土屋亜有子
04.あと少し…(オリジナル)/土屋亜有子

土屋亜有子トーク&ミニライブ(第2部)【概略】

日時:2000/02/06(日) 15:00
場所:オリンピックシティ湘南(平塚)

出演:土屋亜有子/岡本絵莉/杉森浩一/高橋郁妃

土屋亜有子トーク&ミニライブ(第2部)【曲目】

--.トークコーナー/土屋亜有子・岡本絵莉(司会:杉森浩一・高橋郁妃)
01.君だから(オリジナル)/土屋亜有子
02.Maybe Happiness(オリジナル)/土屋亜有子
03.あと少し…(オリジナル)/土屋亜有子

FMナパサ「カレッジDJネットワーク」公開放送【概略】

日時:2000/02/06(日) 17:00
場所:オリンピックシティ湘南 FMナパサブース(平塚)

出演:土屋亜有子/西崎理乃/岡本絵莉/杉森浩一

田口美奈子そろそろライブ【概略】

日時:2000/02/11(金) 18:00
場所:渋谷クラブクアトロ(渋谷)

出演:小沢しのぶ/田口美奈子/Lovenders/メルヘンズ/GRAND MONARCH
スタッフ参加:加藤由紀/橋本悠/土屋亜有子/西崎理乃/岡本絵莉
客参加:並木のり子

田口美奈子そろそろライブ【曲目】

01.リフレッシュ(オリジナル)/小沢しのぶ
02.夜と日時計(渡辺満里奈)/小沢しのぶ
03.雨宿り(オリジナル)/小沢しのぶ
04.謝々!(スピッツ)/小沢しのぶ
05.新しい風(オリジナル)/小沢しのぶ

06.FOREVER DREAM(サブリナ)/田口美奈子
07.RAIN HEARTで見送って(サブリナ)/田口美奈子
08.サイレント・イヴ(辛島美登里)/田口美奈子
09.会いたい(沢田知可子)/田口美奈子
10.愛は喪中(オリジナル)/田口美奈子
11.Galaxy of Love(オリジナル)/田口美奈子

※以下略

田口美奈子そろそろライブ【記録】

□開場
 渋谷ハンズで用事を済ませてからクアトロへ。16時、開場まであと1時間半もある……。入り口の外に設置される受付もまだ用意されていない。とりあえず、しばらくその辺で待っていることにする。
 エレペーターから降りてきた由紀さんが駆け足で中へと入っていく。声をかける余裕もない。今日は貞Gが来ないらしいので、その代わりだろう。
 あまりに暇だったので、食事に出かけることに。といってもマックだったが(^^;
 帰ってきてようやく17時ちょっと前というとこだったか。受付カウンターは用意されていたが、人はいない。客も、まだ誰も来ていない(^^; が、すぐになかぞのさんがやってきた。相変わらず早い。
 ちょっと待っていると、えりりんが受付席にやってくる。が、真横になるこちらに気付く気配はない。仕事の邪魔をするのも何なので、とりあえず横顔を眺めてる(笑)
 その後エスカレーターからたばさんがやってきて、少し遅れてエレベーターからはarachinさんたちがやってくる。エレベーターの出口は受付のほぼ正面なのだが、arachinさんはえりりんには気付かなかったようだ。横にいた我々の近くに寄ってこようとして……途中でえりりんに気付いてびっくりしていた。気付くの遅いって(笑)
 が、arachinさんが来たせいなのか違うのか(笑)、えりりんはミッキーさんと入れ替わりで中へと入っていってしまう。
「あーあ、arachinさんが来たからー(笑)」
 というわけで、みんなから責められるarachinさんなのであった(笑)
 しかし、ミッキーさんに頼まれて何かを取りに行っていただけのようで、再び戻ってきたえりりんと邪魔にならない程度にちょこっとお話。
「さっき横にいました?(^^;」
 えりりんからの質問に、
「いつ気付くかなー、と思って見てた(笑)」
 悪趣味な私である(笑)
 その後開場し、えりりんも中に入っていってしまったので、遊び相手をなくした我々も入場(笑)

 4階のエントランスを抜け、まっすぐに5階のホールへと進む。最近の定番通り、中央ぐらいの丸テーブルに陣取った。
 2月14日の笠原弘子ライブのチケットを求めて下に降りていったarachinさんが戻ってこないので様子を見に行ってみると、エントランス内のカウンターでたばさんと一緒になってりのりんと話し込んでいるのを発見。もちろん私も参戦する(笑)
 その途中、意外な顔がやってきて、驚き。ゆーちゃんだ。
「悠さん、バックダンサーやるんですよね〜?(笑)」
 控室へまっすぐ向かうゆーちゃんへ、りのりんがそんな言葉を投げかける。
 ほほう、そうなのか。期待しよう(笑)
 そして、時間は18時直前となり、我々も上へと戻った。いよいよ開演である。

□小沢しのぶ
 ステージ上に2つ並んだ椅子の、左に小沢しのぶ嬢、右にギターの小川さんが座った。小川さんは、スタジオ・アイのライブでもよく見る顔。しのぶ嬢の衣装は、白い半袖セーターに、白い帽子。スカートは暗めの色だったか。
 いつものように、我々は最前列でかぶりつき状態(笑)
 まず1曲目は「リフレッシュ」から。曲を聴いてタイトルが思い出せるほど聞き覚えのある歌になってしまった(^^; しかし、この曲の題名が語られるのは、しばらく後になってからのことである(^^;;
「小沢しのぶです」
 しのぶ嬢が名乗って、隣の小川さんをじーっと見つめる。少しの間訪れる静寂。
「……そして」
 その間を嫌ってか、結局しのぶ嬢が先を促した。
「小川です。こんばんわー」
「こんばんわー」
 礼儀正しく返す最前列集団(笑)
「今日は――今日も?――まったりとお送りしたいと思っています。皆さん、最後まで楽しんでいって下さい」
 その後は、「憧れのクアトロに来たのは今日で2回目です」とか、「普段は三鷹でライブをやっています」とか、そういう話をして、「夜と日時計」「雨宿り」の2曲。
 4曲目は、小川さんがスピッツファンということで、「謝々!」。デュエットで歌ったのがちょっとびっくり。その小川さんは、今日の出演者は女性陣ばかりなので、リハから嬉しそうにしていたらしい(笑)
 5曲目はオリジナル曲で「新しい風」。1曲目の「リフレッシュ」(*1)と対になるような曲との説明。
「今日はありがとうございました」
 と頭を下げ、二人はステージを降りたのであった。

□美奈子様
 ジンジャーエールを飲みながら待っていると、暗闇の中、何やら大仰な音楽が流れ始める。とりあえず、もちろん最前列を確保(笑)
 女王様衣装で出てきても不思議ではない印象だが、さすがにそれはないだろう(^^; 案の定、衣装は白っぽいノースリーブワンピ。裾の紋様が何やらエキゾチック。赤いビーズで作られた腕輪を右手首にジャラジャラと巻いている。今日の衣装のコンセプトは、由紀さんの趣味らしい(笑)
 さて、出てきたのはいいのだが、スタンドマイクの高さが気になるらしい。しかし、調整しようにもネジが固かったらしく、ひーこらやってる内に曲がかかってしまった(^^; お馴染み「FOREVER DREAM」だ。
 前奏というか、曲の出始めで歓喜の声を上げる客席(笑) 皆さん、喜んでコールを入れていたようで(^^) もっとも私も、1番で誰も入れていなかったところを、2番で狙って1人で入れてみたり(笑)
「こんばんわ、田口美奈子です。よろしくお願いします」
 簡単な挨拶を済ませ、その次に出た言葉は、
「三木さん、固い(^^;」
 一部大爆笑(笑) そういえば、スタンドマイクのセッティングをしていたのはミッキーさんだったか。
「というわけで、抜きます(笑)」
 結局、高さ調整することは適わず、手待ちマイクで自己紹介。
「ゆうせんの“加藤由紀のおしゃべりイエローペンギンズ”……は古い題名です(^^;」
 ぉぃぉぃ(^^;
「“加藤由紀のGALACTIC RADIO!”という番組にレギュラー出演しております、田口美奈子と申します」
 いつもグループ活動が多いので、ソロでは緊張するとのこと。サブリナ(3人)→怪獣少女G子ちゃん(2人1役)→ギャラクティックライダーYUKI(3人→4人)という流れらしい。ちなみにソロライブはまだ2回目。
「今日は、私の数少ない持ち歌と、数多い諸先輩方の私が覚えているであろう数少ない曲の数々からセレクトして――」
 言いたいことはわかるが、言い回しはとてつもなく変(^^;;;
 そして、数少ない持ち歌のオケがないということで、キーボードの麻子嬢が助っ人で登場。
 サブリナの「RAIN HEARTで見送って」キーボードバージョン。聴いたのは、前回のソロライブ以来か。元曲よりこういう静かな曲調の方が似合っているような気がする。
 続いての曲は、弾き語りをしようとして失敗した曲らしい。2曲続けての披露だったが、どっちも弾き語りしようとしていたのだろうか?(^^;
「しみじみと聞いて下さい(笑)」
 というわけで、「サイレント・イヴ」と「会いたい」。
 これらの曲は、CBSソニー(現ソニー・ミュージック・エンタテインメント)のレッスン生時代に歌っていたらしい。
 というわけで、そのレッスン生時代からの逸話を披露。
 高校生であった当時、美奈子さまは授業終了後に茨城から電車でソニー本社に通っていた。その最初の日の話である。
 ソニー本社といえば、もちろん高層ビルだからして、エレベーターがある。レッスン場は地下一階なので、降りてきたエレペーターに勢い良くガッと乗り込んだ美奈子様。初めてのことで、なにぶん緊張して気負っていたらしい。
 そうしたら、目の前には背広姿のおじさんたちがずらーっと(^^;
「キミ、降りる方優先だよ」
 当然のように諭された美奈子様なのでありました(笑)
 なにしろ、当時の美奈子様にとっては、エレベーターとは珍しいものであったらしい(^^; 当時地元にあった一番高い建物が、小学校の校舎の5階建て。そこにあったのは、せいぜいが給食運搬用のエレベーター。もちろん、それに乗ったことがあるわけもない(*2)
 というわけで、上から降りてきたエレベーターに人が乗っているとは夢にも思わず、このような事件を引き起こしてしまったのである(笑)
 かようにして、エレベーターの人の乗り降りは電車と同じ順序だと勉強した美奈子様なのでありました(笑)
「電車・エレベーターは、降りる人を優先に。お年寄りは大切に(笑)」
 教訓を爽やかに語る美奈子様だが、後半はあまり関係ないよーな(^^;
「というわけで、暗い気分も吹っ飛んだところで、あと2曲です」
「え〜!?」
 その声は無視(^^;
「では、私のオリジナルソングを聞いて下さい」
 というわけで、歌うは「愛は喪中」だったので、
「ハモりを入れないの?(笑)」
 と、隣に立つかーしま@流しのハモラーさんを肘で突っつく(笑)
 すると、やってくれました! くぅ〜、笑える(笑) 美奈子様も笑ってたし(笑)
 しかし、反対側でさっとんさんがやっていたせいもあるのか、前列全般がみんなハモりを入れていたりして、
「ご常連の皆様方、だいぶコツを掴んできたようで、ありがとうございました(笑)」
 もう笑うしかない状況だった(笑)
「なお、この曲は私の初作詞作品で、“愛は喪中”といいます。聞き違いではありません(笑)」
 そう言われても、知らない人にとっては、にわかに信じがたい題名であろう(^^; 
 そして、ここでキーボードの麻子嬢が退場し、美奈子様は今後の告知。
「3月の……23! え、違う? 26? しまった〜(^^; 最初に頭をよぎったのが26だったんだけど、いつもそれで失敗するから2番目に思ったのを言ったのに(^^;」
 というわけで、GALACTIC LIVE mou9。「これで最後です」といっても、「えー」という声は上がらなかったなあ(笑)
 なお、ストリートオーディションは「毎週日曜日」ではありません(笑)>美奈子様。
 そして、最後の曲はもちろんこの曲。「Galaxy of Love」!
 由紀さんものりりんも来てたんだから、掛け声だけ入れてくれれば面白かったのに(笑)
 しかし、それが無いなら無いで客席からきちんと入るのが、さすが常連(笑)
 最後は思いっきり盛り上がり、満足満足(^^)
 退場時、手持ちしていたマイクを片そうとして、すぐそばのマイクスタンドを見失っていたのが笑えた(笑)
 ……あ。ゆーちゃんのバックダンサーはどうした!?(笑)

□出待ち
 次の出演者はLovendersだ。それ以降は、メルヘンズ、GRAND MONARCHと、耳馴染みのないバンドが続く。
 とりあえず、下の様子を見に降りていくと、エントランス内カウンターではりのりんとえりりんが物販、そして入口脇ではあゆあゆがチラシ配りをしていた。
 というわけで(*3)、一旦上に戻って荷物をまとめ、撤収準備を済ませて4階へと。もう私の今日の「ライブ」は終了である(^^;
 その後は撤収までずっとスリートゥリーの3人娘を相手に遊んでいた(^^; 2時間近くもフリートークしてると、さすがに何を話したかは覚えていないので粗方割愛(^^;

 とりあえず、
「えりりん、ジーンズの方が可愛いね〜」
 誉めているようであまり誉め言葉になっていないのが私らしい(^^;
「ジーンズの方が?」
 案の定、そんな風に聞き返される(^^;
 私の理想に近い、という意味で誉めているつもりではあるのだが(^^;
「足見せてりゃいいってもんじゃないんだよ(笑) 足見せないと客がつかない人もいるみたいだけど(笑)」
 その視線の送り先は、えりりんの隣に座るりのりんだ(笑) 今日もミニスカートをはいている。
「私は、足見せても客つかないよ(笑)」
 りのりん曰く、「バスケット足」らしい。バスケ部のレギュラーだったそうだが、
「部員が6人とかだったんでしょ?(笑)」
「そう!(笑) 正確には7人だったんだけどね(笑)」
 それでレギュラーだって威張ってもねえ(^^;
 なお、えりりんは補欠で、バスケット足になるほどでもなかったらしい。

 あゆあゆには、あゆあゆの笑いのツボにハマりそうと思ったマンガ本をプレゼント。ちなみにあゆあゆの笑いのツボとは、「イヌがいぬ」とか「ブタがぶたれた」が大爆笑というものである(^^;
 というわけで、その本とは「危険がウォーキング(*4)」。ギャグマンガというわけではないのだが、その辺のギャグが満載されてます(笑) なお、10年以上前の作品。

 ふかふかさんは、赤いライダージャケットの背中に3人娘のサインを貰っていた(笑) 皆、「ホントに書いちゃっていいんですか?(^^;」と困惑することしきりだったが、もちろん止める人などいようはずもない(笑) パッドの数が丁度3つで、上から、あゆあゆ、えりりん、りのりんという順番で書き入れていったのだが、逆三角形型のパッドなので当然下の方が小さい。一番小さいスペースしか残されていなかったりのりんは、それに怒っていた(笑)

 他には、しのぶ嬢も途中でやってきて、13日のライブのチケットを販売。なぜか森川さんが買っていた(^^; また、ノートに連絡先を書いて欲しいということだったので、喜んで隣のかーしまさんに回す(笑)<私はアンケートを渡していたので未記入だった。しかし、かーしまさんも他の人に渡した挙句、何故か福島都民のプレセペさんが書いていた(^^;
 そんな間に、私はしのぶ嬢とお話。
「実はスタジオ・アイでも何度かお見かけしてるんですよー」
「あ、そうなんですか? こうして話すのは初めてですね」
「そうですね。いつもは他のタレントに忙しいので(^^;」
 自爆してどうする(^^;>自分。でも、「新しい風」は名曲だと思います。

 Lovendersの出番が終わると、それを見ていたらしいarachinさんが降りてきて、名残惜しそうにえりりんに別れの言葉を告げていた。どうやら、仕事の都合でもう帰らなくてはいけないらしい。だったら、Lovendersを見ずに下にいればよかったのにとも思ったのだが、熱心なLovendersファンさんなんですね(笑)
 他にも、いしださんなどLovendersを見ていた数人が降りてきて、その後も3人娘との歓談は続いた。私は日記を書いてもらったりなんかする。
 そして、ミッキーさんに連れられて3人娘が外に出ていったとき、誰が言い出したんだったか、
「オレたち、これからどうするの?」
 皆の意見を総合すると、いつのまにか美奈子様たちは帰っていってしまっていたらしい。全然気付かなかったぞ(^^; 男手もなく、機材の返却等もあったので、早々に撤収してしまったらしい。スリートゥリー3人娘もそれを手伝いに行ったのか。
 とりあえず、3人娘はまだ残るとのことだったので、出待ち続行(^^;
 手伝いから帰ってきた3人娘を拉致したものの、打ち合わせのためすぐに楽屋入り。
 打ち合わせが終わって次に出てきたのは、あゆあゆ帰宅のタイミングであった。当然それを見送りに行くミッキーさん、りのりん、えりりん。この3人はまた戻ってくるとのことだ。あゆあゆを見送りにも行きたいが、一旦出てしまえばもう再入場は出来ない。二者択一の葛藤があったのだが、ここに戻ってきても後片付けの邪魔になるだけだと思ったので、外での出待ちに切り替えることにした。つまり、あゆあゆの見送りだ。
 エレベーターで降りていくあゆあゆたち。我々は階段で急いだのだが、珍しいことにかーしまさんが先頭を走っている。うーむ、あゆあゆファンになってから、行動が積極的になったなあ(笑)
 1階へは無事エレベーターと同時到着。
「おつかれさまでした〜」
 と、あゆあゆを見送り(*5)、我々はそのまま屋外出待ちに突入。まあ、先にりのりん、えりりんの入り待ち(?)となってしまうのだが(笑)
 無事2人の入り待ちを済ませて、「まだ待ってるからなー(笑)」と声をかけ、後はホントにスリートゥリー組の撤収を待つだけである。
 途中、帰っていくしのぶ嬢たちに挨拶したり、こちらもラーメン食べたりしながら待つことしばらく。ようやく、ミッキーさんに連れられた2人が出てきた。撮影会の開始である(笑)
 ここでは何が凄かったかっていうと、OGHIさんがえりりんのコートを脱がせていたこと(^^; 寒いってのに、強引だなあ(^^;;
 そんなこんなで出待ちも終了し、今日のイベントは幕を閉じたのであった。

*1: ここで初めてタイトルが明らかにされた。
*2: 乗っていたところで、この事件を防げたとも思えないが(笑)
*3: 何が「というわけ」なのかはさておき。
*4: 星里もちる著。
*5: といっても、4人でラーメン屋に行ったのだが。
バレンタインライブ【概略】

日時:2000/02/12(土) 19:30
場所:三鷹スタジオ・アイ(三鷹)

出演:冴原羽音/SAYAKA/谷優子/朝倉榛香

バレンタインライブ【曲目】

01.pizza rag(オリジナル)/冴原羽音
02.(オリジナル)/SAYAKA
03.(オリジナル)/SAYAKA
04.(オリジナル)/SAYAKA
05.(オリジナル)/SAYAKA
06.春よ、来い(松任谷由実)/朝倉榛香
07.遠くへ〜Journey to the My Dream〜(オリジナル)/朝倉榛香
08.ひとりぼっちはやめた[QUIT BEING ALONE](矢野顕子)/冴原羽音
09.おやすみとおはよう(オリジナル)/冴原羽音
10.あなたはあなたになってゆくのだから(オリジナル)/冴原羽音
11.PRAYER(矢野顕子)/冴原羽音
--.ラジオドラマ序章朗読/谷優子・冴原羽音
12.こころのつばさ〜Dragon in my Heart〜(冴原羽音)/谷優子
13.(オリジナル)/冴原羽音

※以下不明

バレンタインライブ【記録】

 告知不足だったのか、行ったら4〜5人しか客がいなかった(^^; 私といしださんも直前に届いたはるはるからの告知レターで知ったし。
 内容は楽しかったです。「こころのつばさ」ゆっこさんバージョンとか。全然別物に聞こえる。朗読とかもたまにはいいね。読むのがゆっこさんで、はねすけはキーボードでBGM&効果音担当でした。

I'm ON ストリートオーディション【概略】

日時:2000/02/13(日) 13:00
場所:GIGO STAGE I'm ON(渋谷)

出演:西崎理乃/フェアリーエンジェル[葉桐あかね/高橋里恵]/朝倉榛香/G.I.zoku/他
司会:田口美奈子/加藤由紀
スタッフ参加:岡本絵莉

I'm ON ストリートオーディション【曲目】

--.猫ニナリタイ?(オリジナル)/西崎理乃(ゲスト)
--.alone in my room(鈴木あみ)/朝倉榛香
--.猫ニナリタイ?(オリジナル)/西崎理乃(ゲスト)

※他不明

I'm ON ストリートオーディション【記録】

 10時50分。渋谷駅着。GIGOへ向かって歩いていくと、目の前は物凄い人込み。
 隣の映画館で、誰か有名人が舞台挨拶でもするのか?
 そう思いながら近づいていくと、どうやらこの人込みはGIGO前に集まっているらしい。
 そこでようやく思い当たった。今日のゲストはG.I.zokuである。
 G.I.zokuのことはよく知らなかったのだが、「卒業M」から生まれたユニット「E.M.U」の弟分らしい。ということは、こちらも声優男性ユニットなのか? どうりで、女の子で溢れているわけだ……。
 下の方に見知った顔はいなかったので、二階へと昇っていってみる。そーまさん発見。そのまま立ち話していると、背中をポンポンと叩かれたので振り向いてみると、なんとえりりんだったのでびっくり。出場者の道案内に来ただけなので、すぐ帰ってしまうそう。
 そーまさんがarachinさんに電話して、えりりんにケータイを預ける。
「もしもしー」
「はーい、そんだけでOK〜(笑)」
 一言でえりりんからケータイを返してもらうのだが、arachinさんは誰が電話に出たのかわからなかったらしい(*1)
 そこで、もう一度えりりんにケータイを渡したのだが、
「こんにちはー」
 やっぱり、一言で終了(笑) それでもわからなかったのか、もう一度。うーん、愛がないなあ(笑)
「誰だかわかりますかー? ……そうですー」
 ようやくわかったらしい。というわけで、電話はこれにて終了(笑)
 その後、二言三言話して、えりりんとはお別れ。
 ステージ側では美奈子様と由紀さんが準備に忙しそうに駆けずり回っていた。今日も貞Gはいないようだ。
 そのまま二階でうろちょろしていると、出場者の一人である、はるはること朝倉榛香嬢がやってきた。実は昨日別の場所で会ってたり(笑) がんばれよー、とエールを送りつつしばし歓談して、とりあえず下へと戻る。
 うーん、やっぱり物凄い人込みだ(^^; ちょうどそのときやってきたいしださんも驚いていた(笑)
 さて、時計が12時を回り、私は東急ハンズにお買い物。ラッピング用の袋を買ってくる。何に使うかというと――。
 再びGIGOに戻り、二階のステージ脇のエリアに陣取る。どうも歩行者天国上には居場所が見つからない(^^; すると、美奈子様が我々を発見し、驚いた顔で近寄ってきてガラス越しに何やら話し掛けてきてくれるのだが、何を喋っているのか全然わからなかった(^^;
 さて、私は先ほど買ってきたラッピング部材を取り出して、それに家から持ってきたチョコレートを詰めていく。だって、明日はバレンタイン・デーじゃないか(笑)
 準備を整え、あとは開演の13時までそこでまったりと過ごすことに。ゲストのりのりんと話したり、司会の由紀さんと話したり、出場者のはるはるに順番は4番だと確認したり、ゲストのG.I.zokuがリハーサルで踊る様を横から見ていたり、それを見て騒ぐ観客を上から見ていたり。ほとんどのコがカメラを持っていて(*2)、ビデオカメラを持ってきているコも少なくない。リッチだなあ。
 そんなこんなで13時になり、下へ降りていく。いつもとは全く違った雰囲気で、今日のストリートオーディションの開幕である。

 今日来ていた仲間内は結局、そーまさん、いしださん、森川1号さん、なかぞのさん、いすけさん、は〜んさん、上歿念さん、橘影魅さん、arachinさん(前半のみ)、プレセペさん(出待ちのみ)、私くらいだったか。いつもより少ないのは、裏で色々とイベントがあるからである(^^;
 司会者陣による諸説明があって、まずはりのりんの歌からスタート。明日からMUSIC POD配信される「猫ニナリタイ?」だ。相変わらずミニスカートなのは好ましいが、ステージ前に飾られているハート型の巨大なオブジェが邪魔で、下半身はほとんど見えない。
 その後もオーディションは滞りなく進んでいき、2組目辺りのところで、路上にフェアリーエンジェルが現れた模様。葉桐あかね嬢と高橋里恵嬢のユニットだ。羽をしょって、「フェアリーエンジェル宣伝ゲリラ」なるイベントだったらしい。
 さて、聞いていた通り、4組目がはるはるだった。歌は鈴木あみの「alone in my room」だったか。
 はるはるの出番が終わると、二階へ上がっていく。「おつかれさま」と挨拶。
 5組目で前半は終了らしい。ということは、その次はG.I.zokuか。
 ……このまま上にいようっと(^^;
 何しろ、下はものすごい惨事になりそうだ(^^; 事実、G.I.zokuが登場したら、下から聞こえる喚声には耳を塞ぎたくなる(^^;
 数曲歌って踊ってる姿を横から見て、G.I.zoku終了。さて、後半戦だ。
 というわけで、特に見所もなく後半戦終了(^^; 結局、ずっと上にいてしまった。
 りのりんから、後でもう一度歌うことを聞いていたので、後半戦最後の出演者が終わったところで下へ降りていく。歌はもちろん「猫ニナリタイ?」。
 その後、再びG.I.zoku出演ということで、やっぱり上へ(^^; しかし、ほんのちょっと脱出が遅れ、後ろから聞こえてくる喚声に耳がキンキン(^^;;
 さて、今度はG.I.zokuではなく、上から観客の方を見ていると、おー、みんな踊っているなあ。って、いしださんも踊ってるし(^^; でかいから、かなり目立ってるぞ(^^;;
 狂乱のG.I.zokuの出番が終わると、いよいよ結果発表である。「横で見てるから」とはるはるに声をかけ、その結果は……残念ながら選外。セガカラ賞、準優勝、優勝の各受賞者へのプレゼンターを務めるりのりんは、なんだか偉そうに見える(笑)<偉ぶっているという意味ではなく。
「おつかれさま。がんばった」
 はるはるにそう声をかけ、我々は一階にて出待ちモードに突入。
 G.I.zokuはこれから握手会があるらしい。階段に物凄い行列が出来ている。
 しばらく待って、最初に出てきたのははるはるだった。これからスタジオアイで仕事(*3)らしい。……が、当然拉致して撮影会である(笑) てゆーか、本人もわざわざ石段の高いところに立って、目立ってるし(^^; やたらと口元にチョコがついていないか気にしていたが、もう全部食べちゃったらしいのがなんとも(^^;;
 はるはるを撮っている最中、ミッキーさんとりのりんが出てくる。それを捕まえて撮影。今日の撤収は早く、それで終了かと思われたのだが――。
 はるはるも撤収するらしく、
「じゃあ、27日来て下さいねー(^^)」
 スタジオアイでライブがある旨言い残して去っていった。
 それを見送っていたら、ミッキーさんとりのりんが戻ってきた。りのりんがCDを忘れたらしい(^^; 階上のステージから由紀さんに指摘されて、取りに走ったりのりんであるが、何故か由紀さんが降りてきてミッキーさんに渡していた。りのりん、どーしたねん(^^; ショッパいなあ(笑) もちろんりのりんはその直後に一人すごすごと戻ってきていた(笑)
 それからさらにしばらく。帰り支度をすっかり済ませた由紀さんが一人で降りてくる。
「ケツ詰まっててさぁ」
 次の現場に急ぐらしい。うーむ、「ケツカッチン」ならよく聞くが、新しい言い方だ(笑) しかし、急いでいるにも関わらず、撮影とサインに応えている辺りが、いい人だなあ(^^) チョコレートを渡したら、その場で1つ食べてくれたのも好感度高し(^^)(*4)
 そして、さらにさらににしばらく。時計が17時に近くなったころ。衣装姿のままで美奈子様が降りてくる。撤収までまだ2時間以上かかりそうとのことで、わざわざ挨拶に来てくれたのだ。うーん、いい人だなあ(^^)
「G.I.zokuはもう帰ったんですか?」
「私の口からそれは言えない(笑)」
 誰かの質問にそう答えていたのがちょっと笑えた(笑)
 というわけで、最後に美奈子様を撮影して、本日のストリートオーディションを締めたのであった。おつかれさまでした〜。

*1: 私は電話に1度も出てないので、実はその辺はさっぱりわかりません
*2: 使い捨てから一眼レフまで種類は様々だったが。
*3: 録音?
*4: 後日、ホワイトデーにキャンディーのお返しまでくれたのだから、素晴らしすぎ(^^)
SHOWMAN'S スキー&ライブツアー【概略】

日時:2000/02/18(金)〜20(日)
場所:猪苗代・磐梯周辺(福島)

出演:田口美奈子/加藤由紀/橋本悠/待ちぼうけ[スナフキン山下/ルリール原作者]

SHOWMAN'S スキー&ライブツアー(1日目)【曲目】

□1日目2次会
01.ルビーの指輪(寺尾聡)/待ちぼうけ
02.タイトル不明(?)/待ちぼうけ
03.愛は喪中(オリジナル)/田口美奈子 with 待ちぼうけ
04.スピナー(オリジナル)/加藤由紀&橋本悠 with 待ちぼうけ
05.進め!ギャラクティックライダー(オリジナル)/全員
06.ユキのバラード(オリジナル)/加藤由紀 with 待ちぼうけ
07.推定無罪(オリジナル)/橋本悠 with 待ちぼうけ
08.アンゴルモアの夜は明けて(オリジナル)/田口美奈子
09.きっと逢える(遠藤正明)/加藤由紀
10.Fight!(高橋由美子)/橋本悠
11.スウィート・メモリーズ(松田聖子)/田口美奈子
12.聖闘士神話〜ソルジャードリーム〜(影山ヒロノブ)/全員
13.もしも君が(オリジナル)/全員
14.Galaxy of Love(オリジナル)/全員
15.ガガガGINGA!(オリジナル)/全員

SHOWMAN'S スキー&ライブツアー(1日目)【記録】

□1日目〜出発
 集合は飯田橋駅東口モスバーガー前に10時。バスには9時半から乗れるということで、9時に着いたのだが……誰もいない(^^; モスバーガー内に誰かいるかと思って、外から1階や2階を覗き込んでみるが、誰もいそうにない。
 寒空の下、1人で待っていると、ふかふかさんといしださんがやってきた。モスで朝食にするらしい。普段朝食など食べていないので食欲もなかったが、外で待っているのも寒いので一緒に中へ。すると、中には御影さんがいたりした(^^;
 その後さっとんさんも合流し、ふかふかさんにエンゼルパイの箱に載っている「ふかふかマン」を見せてもらったりしながら、9時半ちょっと前に外へ出る。まだバスは来ていないようだ。
 バスを待っている間にさらに何人か集まってくる。この前別の場所で会ったが、SHOWMAN'S関係ではあまり見かけない顔が……。
「なんで、森川2号さんがここにいるの?(^^;」
 そう思ったのは、私だけではなかったらしい(^^; SHOWMAN'Sイベントは初参加だとか。まあ、誘ったら来るとは思わなかった(*1)けーごさんもそうなんだけど(笑)
 9時半をちょっと過ぎた辺りに、それらしきマイクロバスがモスバーガーから20メートルほど離れた場所で止まる。
「あれか?」
 と噂しあうものの、誰も乗ろうとはしない(^^;
 しかし、その内に誰かが、
「美奈子様たち、あっちに来てる」
 と言い出して、その場にいた全員でぞろぞろと移動。貞G運転するあゆあゆ号でバスの前につけていたらしい。美奈子様、由紀さん、ゆーちゃん、スナさん、ルリさんの5人と荷物を下ろして、貞Gは車を(多分)事務所に一旦戻しに。
「おはようございます〜」
 朝の挨拶、世間話など。今日の参加者は18人らしい。
「チョコレートありがと〜。その日に食べちゃったよ〜(笑)」
 由紀さんが、先日のバレンタインに渡したチョコレートのお礼の言葉をくれたので、
「3月14日、お返し待ってます(笑)」
「え? あ、そーかぁ(笑)」
 私が至極当たり前に返したからか、由紀さんも思わず納得していた(笑)
 その後、タレントのフードにこっそりキャンディを入れたりなんかして遊んでいると(笑)、私にはarachinさんから、森川1号さんにはKIRARAさんから電話が入る。それぞれ迷っているらしい(^^; やはり、SHOWMAN'Sの事務所のある方に出てしまったようだ。とりあえず、逆方向だということだけ伝える。あとは地図があるからわかるだろう。
 名古屋からつださんも到着。のぞみは50分遅れなんだとか。じゃあ、けーごさんはどうなるんだ?(^^; 大阪から、9時24分東京着ののぞみで来るはずなんだが(^^;
 結局、出発の10時になってしまったが、けーごさんとKIRARAさん、森住さんの3人はまだこない。は〜んさんは出張先の高尾から帰ってくることが出来ず、結局現地集合に(^^; プレセペさんは、予定通り現地集合だ。
 10時ちょっとすぎ、森住さん到着と前後して、けーごさんからようやく電話が入る。けーごさんはケータイとか持っていないから、待ちしか出来なかったのだ。ようやく東京駅についたとのことで、貞Gに伝えて、バスを待ってもらうことにする。KIRARAさんは9時半前に電話が来ていたと思うのだが、なぜか未だにやってこない(^^; こちらから電話してもつながらないようだ。地下をうろついているのか。
 美奈子様が心配して周囲を探しに行く。が、KIRARAさんはともかく、けーごさんは互いに顔を知らないと思うのだが(^^;
「ホームページで美奈子様の写真とか見てないかなあ?」
 残った由紀さん、ゆーちゃんたちとそんな話。
 KIRARAさんはすぐに見つかって、美奈子様に呼ばれた私がKIRARAさんの荷物持ち。どれだけ歩き回ったのか、すでにグロッキーなKIRARAさん(^^;
 けーごさんはタレントやスタッフの顔を知らないと思われるので外で待っていた私だが、あまりに暇なので、窓際にいたさっとんさんを介してかーしまさんを外まで呼び寄せてみた(笑)
 が、ちょうどかーしまさんが下りてきたときに、美奈子様がけーごさんを連れてきた。
「よくわかりましたね(^^;」
「見た目で判断してみた(笑)」
 み、見た目で判断されるけーごさんって一体(^^;;;
 何はともあれ、これでようやく全員集合だ。私もバスに乗り込む。
 バス内は、後ろにテーブルがニ脚立てられ、それを囲むように座席が配置されて、サロンバス風。私は一番後ろの右側に陣取った。
 出発前に貞Gが点呼を取る。参加者一覧表には本名で書かれていたのだが、ハンドルで呼んでいるのがさすがというべきか何というべきか(^^; ちなみにarachinさんは当然のように「えろちー」と呼ばれていた(笑) そして、いないのがわかっているのに呼ばれる「は〜んくーん」という声に、ゆーちゃんが、
「置いてきまーす(笑)」
 と答えたのには笑った。
 こうして、参加者16名(18名−現地集合2人)+スタッフ・タレント6名、運転手1名の総勢23名の載ったバスは、いざ猪苗代へと向かって出発したのであった。

□1日目〜車中にて
 10時22分出発。
 バスが走り出してちょっとすると、美奈子様がバスガイドを始めた。今さら、お互いに自己紹介とかはないらしい(^^;
「皆様、ただいまバスが通過しておりますのは、渋滞で有名な箱崎でございます」
 バスガイド調の口振りに笑う客席。
「みんな、この程度で笑えるの?」
 貞Gが茶化す。
「皆様、左手をご覧下さいませ。あちらが、隅田川でございます」
 ちょうどそのとき水上バスが走っていたらしいのだが、みんなが振り向いたときには貨物船がやってきて、「あれが水上バス?」という話になって笑えた。
 続いて、キリンビールだの、隣のビルはテナント募集中だの、怪獣少女G子ちゃんが襲撃したバンダイ本社だのを案内。
 ゆーちゃんも結構バスガイド風なことは上手そうだと思ったが、終始美奈子様の独壇場であった(笑)
 バスガイドにも飽きたのか、出発から30分ほど経ったところで、貞Gが車内のモニターにビデオを流す。正面中央に少し大型のものと、中腹の左側に小さ目のものの計2台だ。私は一番後ろの右側だったので、どっちも遠かったりする(^^;
 流されたビデオは、去年の8月14日に渋谷ON AIR WESTで行われた徹夜ライブのものだ。あだ茶団が見れるのかと思ったのだが(笑)、あっさり早送りされて、ギャラクティック娘の出番から。当時イベントレポを書くには書いたのだが、こうして改めて映像を見てみると、全然違うなあ(^^; ゆーちゃんがいなくてもコント(?)は成り立つだろう、という感想は、当時から変わらずだったが(^^;;
 それが終わると、再び早送りして歌の場面。この頃になるとゆーちゃんは完全に頭はおねむだったらしい(^^;
「朝4時に歌うのなんて始めてでしたしー(^^;」
 じゃあ、今度は徹夜カラオケで特訓だッ!(笑)
 しかし確かに、ガガガGINGA!の振りつけは、テンポが遅れてたり緩慢だったり……笑えた(笑)
 ところで、後ろのモニターの調子が悪くて画面が乱れていたのだが、ルリさんが一旦電源を切って入れ直すと元に戻り、それを見ていた後ろの席からは「お〜〜〜〜!」と感嘆の声。もっとも、結局すぐに乱れて、最終的には直らなかったのだが(^^; ルリさんはどこぞからドライバーを取り出してきて、テレビ台を開けようともしてたみたいですが(^^;

 そうこうしてると、某パーキングエリアに到着。15分ほどの休憩だ。
 由紀さんとゆーちゃんがフード付きの服を着ていたので、またまたフードにキャンディを入れておく(笑) 美奈子様の服にはフードがついてなかったんだよなあ。
 私は特にお腹も空いていなかったので、トイレだけ行って休憩終了。一番後ろの席ではビデオが見づらかったので、ちょっと前の席に移ってみる(^^;
 さあ、改めて出発だ。

 再びバスが走り出すと、SHOWMAN'S Cafe Roomで話題になっていた、先日美奈子様が由紀さんたちと行ったスキーで遭遇した事件について、いよいよ語られる。
 要は、一人で無謀にも上級者コースに行ったら、散々な目にあったということらしい。無謀王だなあ(^^;
 どんな目にあったかというと――
 急坂で転んでしまった美奈子様。手放してしまったストックは遥か上、外れてしまった板は遥か下(^^;
 とりあえず、まずはストックを取りに、歩いて坂を登る。途中で疲れてしまったので一休み……したのがマズかった(^^;
 ずるずるずる〜……。
 ずり落ちた(^^; しかも、元いた場所よりも下に(^^;;
 それでも気合を入れて、なんとかストック奪取。次は板だが、歩いて降りる元気もなかったので、お尻で滑って降りていくことに……したのがマズかった(^^;
 ずりずりずりずり〜……。
 行き過ぎた(^^; 板は頭上に遥か遠い(^^;;
 しかし、結局それを取りに行くしか道はないので、歩いて坂を登る。途中で疲れてしまったので一休み……したのがマズかった(^^;
 ずるずるずる〜……。
 ずり落ちた(^^; しかも、元いた場所よりも下に(^^;;
 てゆーか、学習能力ないんかい(^^;;;
 ――とまあ、そんなことがあったらしいです(^^;

 さて、ここでようやく自己紹介コーナー。まずはタレント・スタッフ陣から。それぞれ挨拶と、今回のツアーでの目標というか目的というか、そういうものを語っていく。
 美奈子様は、「板を落とさないこと(笑)」。そりゃまあ、大層苦労したようですしねぇ(^^;
 ゆーちゃんは、「温泉が楽しみです(^^)」。って、スキーはどーした(^^; 「合宿というものでスキー場のそばまで行ったことは何度かあるんですけど(笑)、実際に滑るのは小学校以来なので心配です(^^;」ということらしい。
 由紀さんは、「キッズランドの頂上からソリで滑り下りる!(笑)」と豪快である(笑)
 スナさん。「スキーは20年振りなので、まずは滑れるかどうか確認してから、滑れるようだったら田口美奈子(呼び捨て)に挑戦状を送りたいと思います(笑)」。
 ルリさんは、「板を揃えて滑る」と極めてマトモ(^^; 「ALTSのゲレンデの雪を辱める」とは、つまり「雪辱」と言いたいらしい。
 そして最後は貞G。「先週滑っていた貞方です(笑) 夜は飲もうね(^^)」。最後の言葉に「お〜!(^^)」と盛り上がる一行なのであった(笑)

 続いて、お客さん側の自己紹介。前の方から順番にマイクを回していく。
 私は何を喋ったんだっけか。
「生まれも育ちも北海道ですが、スキーが出来ると思ったら大間違いです!」
 と開き直っていたような(^^; ちなみに、授業はスケートでした。それを伝えると、「リンクは?」という質問になったのだが、同じく北海道出身のスナさんがうまくフォローしてくれた。そう、学校の裏手とかにわざわざ水をまいてリンクを作るのである。
 そして、最後から2番目のかーしまさんが自己紹介しているときに事件は起こった!
 私は左側面の窓に背を向ける格好で座っていたのだが、背後でドンッと鈍い音が響いたかと思うと、運転手がクラクションを鳴らしながら減速している。
 車にぶつかられた?
 まさしくその通りだったらしく、現場検証に警察が来るまでしばらく足留めを食うことに。
 とりあえず自己紹介を続けることにするが、かーしまさんは自分の番をうやむやの内に終わらせ(^^;、マイクを最後のさっとんさんに渡していた。
「えー、今の状況を説明しますと、追い越そうとしたところを風にあおられてぶつかったみたいです」
 って、それは事故紹介だってばさ!(笑)<言われるまで気付かなかった(^^;
 ちなみに、さっとんさんは「かーしまさんの結婚式に参加」するという名目で会社を休んできたらしい(笑) 結婚おめでと〜(^^)>かーしまさん。

 さて、ただ待っているのも暇なので、車内の予定は順調にこなしていく。
 まずは、「3人の行動パターンクイズ」。美奈子様、由紀さん、ゆーちゃんの今朝の行動を○×クイズにしたものである。「私(美奈子様)はゆーちゃんより早く起きた」とか、「由紀が朝最初にしたのは髭を剃ることである」とかだったか。ちなみに後者の答えは○らしい(^^;<美奈子様談。
「私(ゆーちゃん)が買ってきたおにぎりの中身は鮭である」
 ゆーちゃんのそのクイズの答えは×で、鮭とイクラの海鮮親子おにぎりだったらしいが、
「この値段だと人口イクラですよね〜」
 という話から、なぜか「遺伝子萌え〜」という展開に引っ張っていくゆーちゃん(^^; 話はクローン問題とかに発展していくのだが、イマイチ乗ってこない周りの状況に、
「興味ないですね(^^;」
 と話を終わらせようとしたのだが、
「もう少し聞かせて」
 ルリさんが先を促す。駄菓子菓子!
「“あと少し…”がどうしたって?」
 そんなことを言うのはもちろん、今まで黙っていた貞Gしかいないのである(^^;

 現場検証も終わり、無事にバスも走り出す。
 そんな折り、ゆーちゃんのケータイが鳴った。
「お、キミはちょうどいいときにかけてくるねえ(笑)」
 どうやらひーちゃんだったらしい。
「今どこかって? ちょっと待ってね」
 ここでゆーちゃんから我々に指令が入り、「せーの」の掛け声で、
「森谷さ〜〜〜〜ん!(笑)」
 ゆーちゃんがこちらに向けてきたケータイに向かって叫ぶ(笑)(*2)
 その後は、スキーツアーに行くという話を説明したりして、まだまだ話は続くようでゆーちゃんに代わって美奈子様が進行役を務めることに。何をするのかといえば、美奈子様バースディパーティーのときにも行った「動物ビンゴ(*3)」である。空白のビンゴカードに、テーマに沿った言葉を自由に書き入れていき、その言葉でビンゴをやるというものだ。
 というわけで、今回のお題は「ゆーちゃんの好きなキャラクター」。アニメはもちろん、漫画、ゲーム、映画などなど何でもござれだ。
 しかし、それだとあまりに範囲が広すぎるので、
「ゲームはよくわからないので無しにします」
 とのこと。ならば、もう一押し。
「映画はよくわからないので無しにしてー(笑)」
 あまり期待もせず、半ば冗談で言ってみただけなのだが、ゆーちゃんは快諾してくれて、結果的にはアニメ・漫画くらいしか残らないことに(笑)
 では、thinking timeである。
 しかし、アニメ・漫画は数あれど、25個のマスを埋めるのは意外と難しい。何を基準に考えればいいのかわからないためだが、とりあえずゆーちゃんの好きそうなアニメを思い出しては埋めていく。参考となるのは、某「あにくらぱんち」だ(笑)
 苦労しながら埋めていく。最後まで残っていたたらリン♪さんもようやく全てのマスを埋めて、いよいよゲーム開始だ。
 ゆーちゃんが次々とアニメキャラの名前を挙げていく。最初のキャラは「J.J」だったか。もちろん、書いてある(笑) しかし、その後の伸びはあまりよろしくない(^^; ゆーちゃんが自分の趣味に走らず、一般的と称している藤子不二雄系のキャラを挙げていくと、全然ダメ(^^; 逆に、かーしまさんはそういうキャラしか知らなかったことが功を奏していたようで、早々に一抜けしていた。
 しかし、それから後が続かない(^^; ゆーちゃんが100人挙げても、まだ2人目は現れない(^^;
「みんなー、どの辺書いてるの〜?(^^;」
「智系〜」
「ああ、智系……じゃなくて、智さん系(^^;」
 というわけで、ミレーヌが出てきて、
「その前っ!」
「その前? ドラゴンリーグの王女様と男の子のニ役の……名前なんだっけ?(^^;」
 ウィナ姫とウィルだがそうじゃなくてー(^^; どーしてそこまで遡るっ!?(^^;
 結局ここでは望みの名前は出てこず、さらにしばらく経った後でマリンちゃんの名前が出てきて、ようやくビンゴ。arachinさんと私が同時2番だった。
「ビンゴした3人への賞品は……後で考えておきます(^^;」
 まだ決まってないらしい(^^;

 さて、お次はロールシャッハテストである。Microsoft/Shogakukan Bookshelfによると、「インクの汚点が何に見えるか、という反応によって、その人の性格や精神内部のコンプレックスを見出そうとする検査」とあります。つまり、美奈子様がスケブに描いた、まるで落書きにしか見えない絵を見て、それが何に見えるかという心理テストということらしい。その結果を元にホテルの部屋割りを決めるそうだ(笑)
 しかし、まあ、描かれた絵がすごいのなんのって(笑) スケブ持ち担当のゆーちゃんが、新たなページを開くたびに笑いを噛み殺している(笑) しかも、美奈子様も自分で何を書いたかわからなくならないよう、答えをページの裏に書いておいたというのだから、その物凄さは推して知るべし(^^;
 そして、ツノが生えていて、お腹には半円型のポケットらしきものがある人型生物(?)の絵を出したところで、那須高原サービスエリアに到着。13時半。ここで昼食だ。

 最初はレストランの方に行こうかと思ったのだが、そんな気分でもなかったので軽食コーナーの方にする。食券販売機の前では貞Gが「宇都宮餃子がないんだよー(^^;」と騒いでいたが、あるぞ?(^^; ちなみに私はカレー。
 食べ終わった後はお土産コーナーを見て回る。
 貞Gと由紀さんは、ポケモンならぬ「ニセモン」のキーホルダーに反応していた(笑) どこだかで噂になっていたらしい。由紀さんはその中でもドザエモンがお気に入りらしい。逆さまになって口から泡吹いてるし(^^;
 ゆーちゃんは干し芋に反応。食べたいらしいが、買うまでにはいかないらしい(^^; もっとも、同じく食べたいと言っていたarachinさんが買って、ゆーちゃんにも一口あげていた(^^)
 そんなこんなで、14時15分出発。

 再びビデオ上映会。今度は、去年の6月12日に行われた「スナフキン山下ソロライブ」だ。
 3曲目の「パンダフルナイト」辺りまでは聞いていたのだが、どうもその後眠ってしまったようで、ふと気付いたら森川1号さんの999になっていた(^^;
 さて、到着間近ということで、いよいよ部屋割り発表。「第一のコース……」って、水泳じゃないんだから(^^;
  3007号室…けーくん・けーごさん・つださん・御影コサト☆さん
  3008号室…いしださん・かーしまさん・プレセペさん・森川1号(ミナコ様の執事)さん
  3009号室…OGHIさん・さっとんさん・森川2号さん
  3010号室…arachinさん・KIRARAさん・は〜んさん
  3011号室…椎名さん・たらリン♪さん・ふかふかさん・森住さん
 部屋割りは上記のように決まった(表記は50音順)。どこがどうロールシャッハテストなのかは、決めた人のみぞ知る、といったところである(笑)
 しかし、3007号室って……30階?(^^;<実際は10階でした。
 ビデオは、のりりん、由紀さんとのデュエットと進み、ルリさんとの「東へ西へ」の途中でバスがホテルリステルへ到着したんだったか。遠くから見たらダムのように見えるとのことだったが、まさしくその通り(^^; 敷地内の道路にも、確かに逆立ちするウシの像があった(笑)
 15時半。ホテルリステル猪苗代ウィングタワーに到着である。

□1日目〜1次会
 バスを降り、横っ腹に積んだ荷物が出てくるのを待っていると、
「あ〜! キャンディー、いつ入れたの〜!?」
 由紀さんとゆーちゃんに捕まった。フードにこっそり入れていたキャンディが見つかったらしい(笑)
「着たり脱いだりしてたのに全然気付かなかったー」
「フードかぶったりもしてたのに、よく落ちなかったねー」
 確かに、よく落ちなかったな(^^; もっとも、いくつ入れたか覚えていないので、いくつかは落ちたのかもしれないが(^^;;
 荷物を受け取り、外は寒いので早速中に入ってロビーで待っていると、フロントから女性がやってきた。
「どちらの団体様ですか?」
「SHOWMAN'Sです」
 入口の案内板にはきちんと「SHOWMAN'Sスキーツアーご一行様」と書かれている。
 そして、貞Gがチェックインを済ませ、カードキーのお食事券等を受け取って、一旦解散。次の予定は19時に夕食バイキングだ。

 エレペーターで10階に昇り、3007号室へと入る。ベッドが2つということは、2人部屋? 奥の畳敷きにはテーブルが置かれている。ここに布団を敷くのだろう。
「オレ、ベッドがいい〜」
 私のわがまま(^^; そのくせ、自分の部屋では布団で寝てたりするのだが(^^;(*4)
 つださんは布団の方がいいということだったので、とりあえずドア側のベッドを貰うことにする。ベッドの上に荷物を置くと、早速隣の3008号室へと遊びに。
 すると、皆風呂に行くということなので、他の人たちも誘って、私も同伴。は〜んさんは16時頃にこちらに着いたらしい。
 大浴場は地下1階だ。そこからさらに階段を上ったりするのが、結構謎な構造(^^;
 洗い場で身体を洗ってから内湯へ……熱い(^^; というわけで、何人か伴って、露天風呂の方へと行ってみる。うん、ちょうどいい熱さだ(^^) 最初は他のお客さんも入っていたのだが、いつのまにかSHOWMAN'Sご一行様で占拠していた(^^;
 そこでは、水をかけたり、雪をぶつけたり、しょーもないことをしながら(笑)、ゆっくりと過ごす。やっぱりお風呂は、ゆっくりのんびりとつかるのが気持ちいいよね〜(^^)
 風呂から上がった後は3008号室にて、さっとんさんの持ってきたトランプで遊びながら夕食までの時間を潰した。それにしても、トランプってのも随分久々だったなあ(笑)
 結局、最後の日まで、この3008号室がみんなの溜まり部屋となっていた模様(笑)

 19時になり、さっさとバイキング会場へ。お食事券を渡して中に入る。明日の朝夕も場所はここらしい。
 メニューはかなり立派だった。いろいろ皿いっぱいに盛って、適当な席につく。
 美奈子様たち3人がやってくると、目にも止まらぬ早さでは〜んさんがゆーちゃんのもとへと近づく(笑) まあ、これが今日始めての出会いですしねえ。すぐに邪魔するのも可哀想なので、ゆっくりと近づいて、
「はいはいはい、離れる離れる(笑) 邪魔しちゃダメだって」
 邪魔なのはどっちもどっちだと思うのだが(^^;、は〜んさんを引き剥がして自らの役目を全うする(笑)
「けーくん、ありがと〜(笑)」
 ゆーちゃんはそう言ってくれるので、間違ったことをしているわけではないのだろう、きっと(笑) arachinさんには、「いつか刺されるぞ(^^;」って言われたけど(^^;;
 美奈子様たちは我々の隣のテーブルに陣取った。私の正面には〜んさんが座り、その後ろのテーブルだ。美奈子様がこちらに背を向け、由紀さんとゆーちゃんがこちらを向いているという感じ。
 ここで重要なのは、私からはゆーちゃんの姿がよく見えて、は〜んさんはゆーちゃんに背を向けていたということだ。
 つまり、
「あ、ゆーちゃん、○○食べてる」
「あ、ゆーちゃん、首傾げてる」
「あ、ゆーちゃん、笑ってる」
 などなど、いちいち向かいのは〜んさんに実況する私って悪趣味だよなあ(笑)
 振り向くまいと我慢していたは〜んさんだが、結局抗しきれずに3度ほど振り向いてしまっていた(笑)
 その後、食べ終わった美奈子様が、点在するSHOWMAN'Sご一行様のテーブルを行脚(笑) その割を食ったのがKIRARAさん。美奈子様に今まで座ってた席を取られたので、勧められたのか由紀さんの向かいの席に腰掛ける。
 そして、それに黙っていられなかったのがは〜んさん。KIRARAさんの隣=ゆーちゃんの正面へと移動する(笑)
 となれば、私も黙っていられまい(笑) 後ろから「きっとけーくんも動くぞ」とarachinさんの声が聞こえたときにはとっくに立ち上がっていて、デザートの苺アイスを持ってゆーちゃんの隣へ。ゆーちゃんが椅子を出してくれたのは嬉しかった(^^)
「あー、何それー?」
 由紀さんが私の苺アイスを示す。底が丸まっているので、確かにアイスには見えないかも(^^;
「アイスクリームですー」
「そんなのあった?」
「向こうの奥の方にありますよー」
「明日食べようっと(^^)」
 そんな話をしながら、一時の団欒は終わったのであった。
「じゃ、あとでね〜」
 次の予定は、21時からのライブである。

□1日目〜2次会
 時間は20時。中途半端に時間が余ったので、明日のためにスキーをレンタルしに行ったのはこのときだったか。部屋に用紙が用意されていたのだが、1枚の用紙に書き込めるのは3人まで。しかも用紙は1枚しかない。というわけで、その用紙を持ってレンタル受付まで行ってみると、前日からの予約等は出来ないらしい。とりあえずその場で書くだけ書いて戻ってくる。
 そうこうしている間に、プレセペさんも予定通り到着。
「まだ夕食食べれるよ〜」
 と伝えたが、やはり一人で食べるのは寂しかったのか遠慮していた(笑)
 することもなく暇なので、20分くらい前に、ライブ会場となる地下1階のリバービームというスナック(?)に行く。入ろうとすると店員のおねーちゃんに止められた(^^;
「ご予約のお客様ですか?」
「SHOWMAN'Sです」
「少々お待ち下さい」
 と言って、店の中に入っていく。
 店の前には「SHOWMAN'Sご一行様 二次会会場」と書かれた案内紙が裏返しに置かれていた。まだ早かったらしい。てゆーか、これって「二次会」なのか(^^;
 おねーちゃんが戻ってきたが、案の定、
「そちらでしばらくお待ちになっていて下さい」
 とベンチを示されたので、大人しく座って待つことにする。しかし、十数人が狭い入口前で待っているのって、他の店の営業妨害のような気もするのだが(^^; 実際、カラオケに来たお客さんが私たちの様子を見て戸惑っているところを、店員の方から呼びかけられて入っていくという一幕もあったし(^^;
 開場は押しているようだ。途中、スナさんや貞Gが、「もうちょっと待ってねー(^^;」と言いながら出てくる。
 いよいよ開場。一番乗りのふかふかさんに続いて中へと入る。暗い。奥側の照明が明るいところが、ステージ(と呼んでいいものか(^^;)になっているようだ。中央を空けて、右にスナさん、左にルリさんが、椅子に腰掛けてギターで「ルビーの指輪」の弾き語りをしていた。
 うああ、歌声喫茶かっ!?
 そんな感想を抱きつつ、ステージ向かって右手の奥側の席に座る。スナさんのすぐそばだ。右手側では貞Gがミキサーを回している。小さなテーブルが散在して配置されており、テーブル1つに椅子3脚という感じだったか。
 全員が落ち着いたところで、なぜか笑い声が起きていたので後ろを振り向いてみると、白い服を着た人が光っていた(笑) 天井を見上げるとブラックライトが4灯光っている。なるほどね〜。
 ステージ側では「ルビーの指輪」も終わり、続いてスナさんの歌。なんか、なし崩しの内に始まってるなあ(^^;
「じゃあ、そろそろいきますか」
 と、二人が弾き始めた曲は「愛は喪中」。
 前奏に合わせて、貞Gの後ろから美奈子様が出てくる。なんか、水商売のおねーちゃんっポイ衣装だ(笑) 歌が始まって、かーしま@流しのハモラーの方を注目していたのだが、本家のスナさんがいたからか、さすがにハモりは入れていなかった。
 深々と一礼して静かに去っていった美奈子様と入れ替わりに由紀さんとゆーちゃんの2人が出てきたのは意外だった。この二人となれば歌う曲は決まっているが、ギターで?
 しかし、初めて聴いたような気がした「スピナー」アコースティックバージョンだが、そういえば夜桜お7で聴いていた(^^; なかなかいい感じだ。由紀さんとゆーちゃんの、それぞれ自分が歌ってないときの振り付けも健在だ。由紀さんはペンギン歩き風で、ゆーちゃんは競歩風(笑)
 美奈子様が再登場して全員で「進め!ギャラクティックライダー」を歌い終えるとMC。由紀さんが「これってライブツアー!?」と喜んでいるが、ゆーちゃんは冷静に「(スキー)ツアーライブです」と訂正していた(笑)
 続けて、由紀さんとゆーちゃんがそれぞれ待ちぼうけを伴って「ユキのバラード」と「推定無罪」を歌い、美奈子様の選曲は意外にも「アンゴルモアの夜は明けて」をソロで。今までハモリパートを歌っていた美奈子様が、主旋律に初挑戦だったらしい(笑) う〜ん、やっぱりソロよりも2人でハモってる方がいいなあ(^^; 実は歌が始まったときに、かーしま@流しのハモラーの方を見たのだが、結局ハモリコールを入れてくれなかったのだ。実はスナさんも期待していたという噂もあるが(笑)
 そして、「折り返し地点(by美奈子様)」となるここからが「諸先輩方の歌(by美奈子様)」だ。スナさんとルリさんの2人は、後ろの方に下がって一休み。
 まずは由紀さんの「きっと逢える」から。やっぱり、いい歌だな〜。由紀さんが歌っていてまるで違和感はないのだが、遠藤氏のオリジナル版も聴いてみたいところだ。
 ゆーちゃんの「Fight!」にも結構意表をつかれた。今日は静かな曲で攻めるんじゃなかったのか(^^; コールは最初から入れようと狙っていたのだが、打ち合わせしたわけでもないのに、同じテーブルについたarachinさんとは〜んさんとコールが揃ってしまったのには思わず笑った(笑)
 美奈子様は「スウィート・メモリーズ」を歌い終えると美奈子様は2月28日のアコースティックライブの告知をしていたが、今ここにいる面子に告知をしてもあまり意味はないような(^^;
 そして、由紀さんとゆーちゃんの2人を呼び寄せて、3人で歌うは「聖闘士神話〜ソルジャードリーム〜」だ。途中から、ギターを掻き鳴らしながらスナさんとルリさんも参戦。しかし、何よりも笑えたのは、客席からのコールが入る部分での美奈子様の行動だ。最初は大人しく客席にマイクを向けていただけだったのだが、しまいにはマイクを持って各テーブルを回っていた(爆)
 そして、残り3曲となって、最後のMC。
「2月28日にアコースティックライブをやりますので、皆さん来て下さいね(^^)」
「田口さん、それ今日3回も聞いたよ(^^;」
 由紀さんも呆れ気味(笑)
 さて、残り3曲となれば、曲目はわかったも同然だ(笑)
 貞G曰く「何故かオケがあった」らしい(^^;、「もしも君が」。しかも、のりりんパートがなかったので編集したのかと思ったら、3人バージョンのオケだったんだとか。う〜ん、謎。
 そして、「Galaxy of Love」「ガガガGINGA!」と盛り上がりどころが続き、天井のミラーボールも大活躍なのだが、客席が全員座っているせいか、イマイチ盛り上がらない(^^; そんな不思議な雰囲気のままで、ライブは終わってしまった(^^;
 すると、早々に出口から出て行く美奈子様たち3人。
「撤収早いなあ(^^;」
「オレたちの出待ち?(笑)」
 そんなことを話していたら、戻ってきた美奈子様が顔を覗かせた。見送りするので、早く出てきてほしいらしい(^^;
 というわけで、4番手ぐらいで外に出る。通路沿いに、ゆーちゃん、美奈子様、由紀さんの順で横一列に並んでいたんだったか。そうくれば、握手してくれと言っているようなものではないか(笑) 前の誰もやっていなかったが、おもむろに握手を始める私(笑) すると、当然のように後ろの人たちもそれに続いて、結局握手会になってしまった(^^; 最初に出ていた森川1号さんは、わざわざ戻ってまで握手していたし(^^;;
 客全員が出てきたところで、今度はこちらが出待ちである(笑) 両手を上に挙げてアーチを作ろうとかバカな話も出たが、やっぱり普通に待つことに。まさかこんなとこで出待ちされているとは思っていなかったか、皆びっくりしていた(笑)
「また明日〜」
 明日はいよいよスキーである。

□1日目〜3次会
 出待ちの帰りに貞Gと飲み会の件を簡単に打ち合わせる。といっても、場所を決めただけなのだが。我々SHOWMAN'Sお客様グループは3007〜3011号室の5部屋を使っていたのだが、ちょうど真ん中の部屋を使えば多少騒いでも大丈夫だろうということで、場所は3009号室に決定。そこに集まることにする。
 この時点で23時くらいだったか。貞Gたちが来るにはまだ時間がかかるだろうと思い、3008号室でかーしまさんのノートPCを使ってインターネット巡回。SHOWMAN'S Cafe Roomにはライブの曲順をアップしておく。
 そして、3009号室に移動すると、みんな寝てるし〜(^^; 仕方ないので、3008号室に場所を変更。ドアに「SHOWMAN'Sスキーツアー 三次会会場」という紙を貼っておく。もちろん、3009号室のドアに、「会場は←こちらです」という紙を貼っておくのは忘れない(笑)
 貞Gたちが来るまで、備え付けのゆうせんを聞きながら、さっとんさんの持ってきたトランプで時間を潰す。最初は大富豪(*5)をやっていたのだが、ホテル着直後に散々やっていたため飽きたのか、ダウトに変更。面子は、arachinさん、さっとんさん、プレセペさん、私の4人だったか。これがまた長続きして終わらない(^^; 誰かが上がりそうになったら、もちろん「ダウト」と言われ、そうそううまく上がれるカードが残っているはずもなく、場の札を引き取る羽目に。ちっとも終わんね〜(^^;
 そんな内に、貞Gとルリさんも来てしまったのだが(*6)、まだまだ続くダウト(^^;
「えろちーしか“ダウト”って言ってないような気がするんだけど(笑)」
 とか貞Gがarachinさんをいぢめていた(笑)
 結局勝負は私の運勝ち(^^; たまたま最後の1枚が次出すべき数に一致していたにすぎない(^^;
 何はともあれ、これにて3次会に専念出来るというものだ(笑)
 時間は前後するが、貞Gたちは缶ビール持参で登場。貞Gたちのおごりらしい。なお、プレセペさんも自宅から6本持ってきていたらしく、そちらもいただく。共にありがとうございますぅ。
「かんぱ〜い!」
 と缶の口のところを合わせると、
「好きだねえ(^^;」
 貞Gに呆れられた(^^; 
 その後続々と人は集まってきて、最盛期には18人中16人までいたことは確認している。しかも、1つの部屋に(^^; 貞Gたちは奥の畳敷きの方に座り、後から来た人たちはベッドに座っているという感じだ。
 26時過ぎまで色々と楽しいことを話したのだが……書けない(^^; とても、ここに書けるような内容ではないです(^^; イベント参加者への特典ということで許して下さい(^^;;
 末期ともなると、ルリさんは途中で引き上げていたのだが、貞Gはふかふかさんにマッサージされていた(笑) 最初は肩揉みだったのだが、あまりの気持ち良さに、布団に寝転がっての全身マッサージとなっていたのだ。
 ツボを押しているときには、
「痛い痛い痛いーッ! でも、気持ちいい……」
 というような状況で、見ていて笑える(笑)
 しかし最後は、顔を青くして、口元を押さえながらトイレに駆け込んだ貞Gなのであった(^^;
 解散は26時半くらいだったか。
 私はとなりの自室に戻り、浴衣に着替え、ケータイで目覚ましをセットしてベッドの中にもぐりこんだのであった。おやすみなさい……。

*1: Lの方には知り合いが少なくなって行きづらいらしい(^^;
*2: しかし、「森谷さん」って、すげー呼び辛いな(^^;
*3: とSHOWMAN'S内々では呼んでいるらしい。
*4: 寮はベッド禁止だと言われたのです。
*5: 何でみんなは「大貧民」と呼ぶんだ(^^;
*6: スナさんはもう沈没してしまったらしい(^^;
SHOWMAN'S スキー&ライブツアー(2日目)【記録】

□2日目〜至アルツ
 目が覚めたのは6時ちょっと過ぎくらいだったか。もうすでに部屋のみんなは起きていた。みんな早起きだなあ(^^; 着替え、洗顔、歯磨きなどをさっさと済ませる。冷水で顔を洗えなくなったのは、年を取った証拠か(^^;
 7時に朝食ということだったので、適当な面子を誘ってバイキング会場へ。
 美奈子様たちはすでに来ていたんだったか。ゆーちゃんの顔は、割合と起きているように見えた(笑) もっとも、本人曰く寝てたらしいが(^^; 由紀さんは朝から元気なんだよね〜(笑)
 私はつださんやけーごさんたちと一緒にさっさとスキーレンタルに行ってしまったのだが、その後バイキング会場では、OGHIさんが美奈子様の隣に座ってお茶した事件等が勃発していた模様(笑)
 さて、地下1階のレンタルコーナーへと行ったものの、ちょっと早かったようでまだ開いていなかった(^^; しかし、ほどなくオープンし、曲が流れ始めたのでゆうせんかなーと思って柱の陰を覗いてみたら、CDプレーヤーだったりした(^^; 
 レンタル担当のおにーちゃんは1人しかいなく、受付カウンターで書類の処理をし、「ではあちらのカウンターで借りて下さい」と書類を返されるものの、隣の貸出しカウンターで書類を提出する相手は、隣から移動してきたおにーちゃん(^^; だったら、いちいちこっちに返してくれなくてもいいのに、お役所仕事だなあ(^^; まあ、時間が経つにつれて、3人くらいまで担当員は増えたようですが。
 何はともあれ、最初の内は1人で受付から貸出しからビンディングの調整までやってのけるので、客1人当たりにかける時間が非常に長い。「混むから早めに借りる方がいい」とは言われたけど、こりゃ確かに混むわけだ(^^;
 一番乗りで無事に借り終え、一旦ロッカーに板と靴を仕舞っておく。出発にはまだ早い。ロッカーは一部屋一つで、すでにけーごさん持参の板と靴が入っていた。でも、ウェアだけ借りるんだねえ(^^;>けーごさん。
 ロッカーといえば、これより少し後の話だが、いしださんが自分の部屋のロッカーを開けれずに騒いでいた(笑) 昨日の内にプレセペさんが自分のスキーを入れて暗証番号を変えてしまったらしいのだが、その番号がわからないというわけだ。
「3008じゃないの?」
 適当に、いしださんのルームナンバーを言ってみると、
「うお、開いた! すげー! なんでわかるの!?」
 って、そんなに驚くものでもないと思うのだが(^^; プレセペさんは他の人に開けさせないために暗証番号を決めたわけじゃないんだから、誰もが考え付きそうな番号の筆頭といえばやはりルームナンバーだろう。
 さて、自分の準備は完了したのだが他の人を待っていると、ゆーちゃんが美奈子様と由紀さんを引き連れてレンタルしにやってきた。それを横から見てる私(^^; 名前はやっぱり「橋本悠」なのかー。住所はSHOWMAN'Sの事務所の住所なのねー。ゆーちゃんは覚えてなくて、美奈子様が教えていたけど(^^;
 どうやら現金を用意してきていないらしく、「多分、部屋につけておけるよ」とか話していた美奈子様だが、敢え無く玉砕(^^; 仕方なく部屋にお金を取りに戻ろうとしたゆーちゃん一行だが、私が1万円を貸してあげて事無きを得た。てゆーか、美奈子様たちが「現金ないけど大丈夫かなあ?」とひそひそ話してるときから、貸そうと狙ってたし(笑) でも、「証人はたくさんいるから(笑)」って、ゆーちゃん(^^; そんなこと言わなくても、きちんと信用してますってば(笑)
 また、借りるときに割引券を持っていなかったにも関わらず、
「SHOWMAN'Sです、って言ったら安くなるんだっけ?」
 のセリフにきちんと安くなったところなんかは、連絡が行き届いていてすごいなー、と思った(^^) リステル好感度アップ!(笑)
 そして、部屋に戻ってスキーウェアに着替え、板と靴を持って正面玄関へ。バスは9時に出発である。ホテルの目の前にもスキー場はあるのだが、今日はちょっと遠くのアルツ磐梯スキー場まで滑りに行くのだ。
 ここで、バスにスキーを積んでいる最中にいきなりゆーちゃんから1万円を返された。何もこんなところで返してくれなくても(^^; 皆からは「何それ?」って聞かれるし(^^;
「ゆーちゃん、エンコー?(笑)」
「そうそう。……って、何で私が払ってるのよ!?(笑)」
 そう言われてみるとごもっとも(笑)
 そんなこんなで、バスは出発〜。

 さて、バスの中では現地集合者2名の自己紹介が行われた。
「まずは、地元原住民のプレセペ君から(笑)」
 ひどい言いようだが、美奈子様自身は地元原住民という言い方が気に入ったらしく、スキーツアー中頻繁に用いていた(^^;
 は〜んさんは例によって例の如く、うだうだと遅れた言い訳なんかをしていたので、ゆーちゃんに怒られていたよーな(笑)
 バスは貞Gが先週の下見で来た道をそのまま通っているらしく、
「もうすぐ行くと、ドラえもんの雪だるまがあるんだよー」
 とか話していたが、結局見つからなかった(^^;
 そして、40分ほどでアルツ磐梯スキー場へと到着! なんかわくわくしてきたぞ(^^)

□2日目〜アルツ午前
 以下のレポートは、下図を参考にして下さい(アルツ磐梯スキー場ホームページより転載)
全体図
厩尾根 猫魔尾根 磐梯尾根

 バスを下り、板と靴を抱えて、リフト券売り場まで歩く。自分の板が無いと焦っていたら、色を勘違いしてたらしい(^^; だって、みんなのレンタル板は黄色なのに、何故か私だけ紫だったし(^^;;
 貞Gの姿が見えないと思ったら、先に来てリフト券を買っていたようだ。リフト券を手渡される。ちなみに、リフト券売り場は物凄い混み様であった。
 駄菓子菓子! 私は腕につけるリフト券ケースを持っていない。さっとんさんが買いに行くということだったので私の分も頼んだら、すっかり忘れられていた。ダメじゃん(^^; しかし、は〜んさんが何故か2つ持っていたので1つ借りる。ありがとー(^^)
 というわけで、準備も整い、天気も快晴でスキー日和(^^) さあ、いよいよ滑るぞー!

 さて、最初はゆーちゃんのリハビリを兼ねて、緩斜面を歩いて登るらしい(^^; コーチ役は美奈子様。出遅れた由紀さんとその他数名は、その様子を見てさっさとリフトで昇っていってしまったらしい。うぐぅ、私もそっちの方が良かったぞう(^^;
 ちょっと上まで登っただけで、すでに疲労困憊(^^; 美奈子様がお手本とばかりに最初に降りていく。さすがに、こんなところで転んでくれるようなお茶目さんではない(^^; 森川1号さんがそれに続いたんだったか。肝心のゆーちゃんは滑り出す決意を持つまでが大変だったようだが、いざ滑ってみると全然うまく滑れている。ゆーちゃんをライバル視しているarachinさんも問題なく滑れているようだ。かくいう私も実は最初はドキドキだったが(^^;、滑ってみれば何のことはない。しかも、たったの一瞬だ。
 よし、これで次こそリフトか(^^)
 と思っていたら、また同じ場所を歩いて登るらしい(^^; 私はあっさりパス(^^;;
 ちょうどそのとき貞Gがやってきたので、
「歩いて登ってるの?」
「みんな若いですから(^^;」
 そんな話をして待っている(^^;

 ゆーちゃんも、2回無事に滑れたことにより自信を持ったか、いよいよリフト乗り場へ行くことに。最初は第2ペアリフトに乗って1番コースを降りてくることにしたようだ。私はただ着いていくだけである(^^;
 リフト乗り場では、OGHIさんが素早くゆーちゃんと一緒に乗ることを約束している(笑) 当然、私も2番を予約〜(笑) その後も続々と予約が入り、は〜んさんの入る余地はない(笑)
 美奈子様とはプレセペさんが乗ったようだが、その後ろでは森川1号さんがギャンギャン騒いでいた(^^;
 私はゆーちゃん&OGHIさんの次のリフトに乗ったのだが、高所恐怖症らしいゆーちゃんはバーにしがみつきっぱなしだった(^^;
 なお、リフトで登っている途中で、下を滑っている由紀さん一行を発見。由紀さんの黄色と赤のウェアは目立つなあ(^^) モーグル用らしいけど(^^;
「そこで待ってて〜!」
 美奈子様が由紀さんにそう叫んでいる。そこで合流するつもりらしい。
 さて、リフトを降り、ちょっと下ったところで整列。下と比べれば結構急な坂だったので、ぎこちなくゆーちゃんが降りてくる。しかし、バランスを失ってしまい、そこに後ろをついてきていたいしださんが激突(^^; ゆーちゃんが急に止まってしまったので、止まれなかったようだ。スキーの両足を開いて、ゆーちゃんを抱き締める格好となってしまっていた。OGHIさんが、「いしださんがゆーちゃんに抱きついた〜!」とか騒ぎ出す(笑)
 駄菓子菓子! なぜか、「転びそうになったゆーちゃんをいしださんが助けた」という美談になっていた(^^; 真実とちが〜う!(笑) まあ、怪我がなくて何よりでしたが。
 さて、いざ下ろうとした我々一行だが、由紀さんたちは左側の6番コースにいたはずだ。しかし、そちらは中級コース(^^; ゆーちゃんやarachinさんなどあまり上手くないらしい人(*1)もいたので、初級コースである右側の1番コースを降りていくことにする。貞Gが「加藤なら放っといてもいいよ」とか言っていたような、言ってなかったような(^^;
 確かになるほど、結構緩やかなコースだ。しかし、ボーダーがすごい邪魔(^^; ゆーちゃんがさっそく激突されていたような(^^;; それはまあ事故として、普通に滑る分にはゆーちゃんは結構上手に滑れていた。arachinさんが悔しがるほどに(笑)
 1番コースを下り降りると、そこには第1高速ペアリフトしかない。というわけで、約束通りゆーちゃんと一緒に乗る(^^) 結構上手く滑れていたので、昔のスキー体験なんかを聞いたんだったか。それにしても、このリフトは上下が激しくて、かなり怖い(^^; ゆーちゃんは、バーにしがみつくのはもちろん、目まで閉じていたらしい(^^; 下を見たら怖いというのはわかるが、目を閉じてらかえって怖いような気がするのだが(^^; そんなゆーちゃんの怖さを紛らすような会話が出来なかったのが残念……。
 なお、第1高速ペアリフトはOGHIさんの乗った第2ペアリフトより倍以上長かったので、OGHIさんが羨んでいた(笑)
 再び1番コースを滑り降り、その途中で由紀さんたちに合流したんだったか。
 由紀さんと一緒に第一高速ペアリフトに乗る。スタントの仕事の話などを聞いた。他にも聞きたいことはいっぱいあったのだが、そのときは出てこなかった(^^;
 美奈子様&ゆーちゃんはしばらく1番コースを滑ってるということだったので、それに飽きていた私は由紀さんチームに編入。6番だか7番コースを降りてリゾートセンター前に戻り、次は第3クワッドリフトに乗る。貞G、スナさん、ふかふかさん、私の4人だったか。
 ここではスナさんが面白かった(笑) フードを下ろす形式のリフトなのだが、そのフードの正面に「ご注意」というシールが貼ってあり、その下に貼ってあったらしいシールは剥がされていた。
「これって何に注意するんだろう? このリフトは外れたりしますので注意して下さい、とか?」
 それって、怖すぎ〜(笑)
 上に着くと、2番コースに進む。中級コースらしいが、いきなりコブなんですけど(^^;;; 上手い人はすいすいと降りていくのだが、チャレンジャー由紀さんはコブを2つ3つ越えては転んでいる。かくいう私は、コブ1つ越えるたびに1回転んでいた(^^; てゆーか、転び滑ることによってコブを越えていたような(^^;;
 はぁーーーーーっ。一番最後になってしまったが、待ってくれていた皆と無事に生きて合流。その後のコースはそれほど難もなく、再び第3クワッドリフトに。今度は由紀さん、スナさん、さっとんさん、私の4人だったか。今度のフードにはきちんと「ご注意」の下のシールも貼ってあり、その話で盛り上がる(笑) シールの内容はといえば、降り口近づいたら上げて下さい、とか、そういうことだったんですけどね。ホントに、「このリフトは外れたりしますので注意して下さい」とか書いていたら洒落にならないが(笑)
 さて、上に着いたのはいいものの、私にはもうあのコブ斜面を下る勇気はない(^^; スナさんが初級コースの1番コースに行くということだったので、私もご相伴。最初はスナさんに先行されていたのだが、緩やかなコースなのをいいことに直滑降でかっ飛ばして追い抜き去る。……思いっきり転倒(^^; いい気になりすぎていたようだ。コブで転んだときよりも派手な転び方だった(^^; 後でarachinさんに「全身真っ白だねー(^^;」と言われたのは、このときの被害だろう。フードはもちろん、手袋の中にまで雪が入っていたし、チャックについていた紐も雪まみれで固まっていたし、ネックストラップでかけていた使い捨てカメラは雪まみれになっていた(^^; 写るのか、これ?(^^;;
 7番コースを経由し、そんなほうほうの体でリゾートセンター前に辿りつくと、ゆーちゃんやarachinさんたち初心者組と合流することが出来た。ゆーちゃんが板を外す手伝いをしてくれたのが嬉しかったり(^^)
 なお、すでに合流していたスナさんには、
「あれ? 先に着いてると思った」
 なんて言われた(^^; 私はスナさんに抜き返されるのを、転んで起き上がろうとしていたときに見ていましたが(^^;
「途中でコケて抜かされました(^^;」
 そして、美奈子様たちもやってきて、昼食である。

□2日目〜アルツ昼食
 一応13時に集合ということに決めてはいたのだが、由紀さんや貞G、ルリさんたち本隊はまだ戻ってこない。混んでるのでどうせ一緒には座れないだろう、という判断だったのか、本隊を待たずにさっさと昼食。スナさんが留守番に残ってくれることに。
 レストランもあったのだが、リゾートセンター横の露店の方へと歩いていく。私はただ着いていくだけである(^^;
 目ざとい美奈子様が、店と店の隙間から空いているテーブルを発見。そこに陣取り、とりあえず美奈子様とゆーちゃんが買い出しに出発。椅子を取られないよう、手袋を置いて残していく。
 森川2号さんたちを留守番に残し、私もarachinさんたちと一緒に買い出しの旅へ。とりあえず外の露店を見て回り、中のファーストフードコーナーにも行ってみるが、物凄い人込みにあっさり退散(^^; 結局、露店でオムそばとジャンボチキンカツを買って戻った。入れ替わりに、森川2号さんたちが買いに出かける。
 は〜んさんはたこ焼きを買ってきたのだが、私の買ってきたオムそばを見て、「それ、おいしそうだねー」と自分でも買いに行っていた(^^;
 さて、一応説明しておくと、「オムそば」という料理は数あれど(*2)、ここのオムそばは、オムライスとやきそばが一緒盛りになっただけというものであった。ちなみに、ナポリタンをオムレツで包む「オムそば」というメニューも見たことがある(*3)。一方、ジャンボチキンカツというのは、骨付きもも肉のカツであった(*4)
 美奈子様が豚汁の入った器を持っておそるおそる戻ってくる。人にぶつかりそうになって、危うくこぼしそうなところだった(^^; ゆーちゃんはビニール袋を持ってご帰還。パンが美奈子様ので、串カツがゆーちゃんのらしい。
 ゆーちゃんが串カツを食べてるシーンを激写! 横から勝手に撮っていたら、きちんとポーズつけてるところを撮ってとクレームがついた(^^; というわけで、きちんとパクついてるポーズを取ってもらって撮影(笑)
 さて、このとき私の隣にいた美奈子様は、次は自分の番だろうと思ってポーズを取ってくれていたらしいのだが、私はまるでそれに気付いていなかった(^^; あああああ、済みません、美奈子様〜(^^;;; だって、すぐ隣なんてピントが合うわけないので、まるで撮る気がなかったんですよぅ(^^;<あまり言い訳になってない(^^; 美奈子様の対面辺りにいたOGHIさんがプリンカムで撮ってくれたんだったか。
 そうこうしてると、スナさんが隣のテープルにやってくる。貞Gたち本隊と出会えたようで、本隊はレストランの方へ行ったらしい。また、午後はゴンドラの方を滑るという情報も仕入れ、「みんな考えることは一緒だねー(笑)」と笑う。そう、我々もゴンドラコースの方を滑ることに、今決めたところだったのだ(笑)
 というわけで、13時半過ぎくらいだったか、午後スキーの開始である。ゴミ箱がちょっと遠かったので、ゆーちゃんのゴミを捨ててあげ、みみっちくポイントを稼いでおく(笑)
 そして、ゴンドラ乗り場へ移動を始めたのであった。

□2日目〜アルツ午後
 ゴンドラはいちいち板を脱いだりはいたりしないといけないので、苦手というか嫌い(^^; まあ、板をゴンドラにセットするのは係の人がやってくれたから、それは楽だった。某蔵王ではそれもこちらの作業だったのだ。
 とりあえず第一便として、美奈子様と一緒に乗る。散々「ゆーちゃんと乗りたい」と騒いでいたは〜んさんはゆーちゃんのそばに張り付いており、ようやくここで一緒に乗れるかなー、と思っていたら、ギリギリになって我々のゴンドラにゆーちゃんと森川2号さんが入り込んできた。どうやら無理矢理こちらに押し込められたらしい(^^; ああ、憐れなり、は〜んさん(^^;; そういえば、貞Gがは〜んさんとペアリフトに乗った直後、
「は〜んが一緒に乗りたいってうるさいから、橋本、乗ってやれ(^^;」
 って、辟易した顔をしてたなあ(笑) よっぽど、ペアリフト上で恐ろしい目にあったのか……(笑)
 で、片やゆーちゃんはゆーちゃんで、
「このまま乗らないのもネタになるかなー、って(笑)」
 他人事のように楽しんでいた(笑) まあ、ゆーちゃんもわざわざ避けているというわけではないのだが、なんかタイミングが合わないんだよねえ(笑) これが天命か(笑)
 ゴンドラの中では、美奈子様が「ゆーちゃん、ごめ〜ん(^^;」と謝っていた。ゆーちゃんが高所恐怖症なのを忘れてリフトを乗り回していたことを謝っていたようだが、リフトに乗らないとスキーは出来ないしねえ(^^;
 上につき、板を履く。左足を先にすると履きやすいことに、今さら気がついた(^^;
 そして、美奈子様を先頭に滑り始めたのだが、ゆーちゃんの後ろを追って29番コースから27番コースを滑っていたら、いきなりケータイが鳴り出して焦った(^^; ちなみに着メロはゆーちゃんも歌っていた「海へ行くバス」。ああ、今のシチュエーションになんて似合わない曲なんだ(^^;
 慌ててゆーちゃんを追い抜き、迂回路との分岐手前で止まって、ようやくケータイをポケットから取り出す。プレセペさんからだ。
「今、どこー?」
「えーと、ゴンドラに乗って、初級コース滑ってるー。しばらくここにいるみたい」
「わかったー。じゃあ、そっちに行くー」
 なんて会話を交わしたんだったか。
 そして、ゆーちゃんには中級コースはちょっとキツいだろうということで、初級者迂回コースを選択。地味に迂回コースは狭くて滑り辛かった(^^; そして、26番コースに合流して、再びゴンドラ乗り場へと。
 このコースを2回ほど滑ったんだったか。ゆーちゃんが一回休憩するとのことで、ゴンドラ乗り場脇のモスバーガーの看板の前で待ち合わせということにして、我々は何度目かのゴンドラで上に登る。は〜んさんは後ろ髪引かれていたようだったが、一人で待たせておくのは危ない(笑)
 そして上に着き、は〜んさんは美奈子様に、
「ゆーちゃんを迎えに行くので先に降りてますー」
 と伝えている。てゆーか、勝手にいなくなられても困るだろうと、私が言うように勧めたのだが。かくいう私も、美奈子様に断ってからは〜んさんに続く。
 さて、ゴンドラの中では、殊勝にも「は〜んさんには勝てないから、は〜んさんの後をついてくよ」と言っていた私だが、いざこういう場になると競争したくなるのが人情というもの(笑) というわけで、宣戦布告も何もなしに、一方的に競争気分(笑)
 コースは、29番から27番へと初級コースを突っ走る。ほぼ直滑降でノンストップだ。迂回路の前で一旦止まったが、中級コースの方が早そうかと思い、そちらへ。さすがに迂回コースよりは急坂だったが、転ぶほど急というわけでもない。その後、初級の26番コースへと抜け、平地へ。途中では〜んさんを抜き去り、見事勝利! 愛の差だな(笑)<って、だから勝負してないんだってば(^^;
 上から滑り降りてきた慣性で平地を滑っている途中でプレセペさんと合流。ゆーちゃんとの待ち合わせ場所のモスバーガー看板前についたが、まだ戻ってきていないようだ。さっきまで後ろにいたは〜んさんもいつのまにかいなくなってるし(^^;
 ちょっとトイレに行きたかったので、プレセペさんに留守番を任せてリゾートセンターへ。そこから戻ってきても、まだ誰も来ていなかったが、少し待っているとやっとは〜んさんが戻ってきた。いなくなったと思ったらトイレに行っていたらしい。
 それから3人でしばらく待っていると、ゆーちゃんより先に美奈子様たちが戻ってきてしまった(^^;
「ゆーちゃんは私たちに任せておいて下さい(^^)」
 と大見得を切り(笑)、美奈子様たちにはゴンドラに乗ってもらう。プレセペさんも美奈子様チームに合流。
 それでもまだ戻ってこないゆーちゃん。一体何をやってるんだ?(^^; 業を煮やしたは〜んさんが、リゾートセンターの方へと探しに行っている間、私は一人寂しくお留守番……。
 そして、ようやくは〜んさんがゆーちゃんを伴って戻ってくる。並んで歩いている様はかなり幸せそうだったので、とりあえずこちらに着くまでは邪魔しないでおいてあげる(笑)
「おかえり〜(^^;」
「ただいま〜。美奈子様たちは?」
「もうとっくに上行っちゃったよー(^^;」
「私、そんなに長かった?(^^;」
 ゴンドラ登って、滑り降りてきて、さらに待ってたんだから、かなり長かったと思うぞ(^^;
 それはさておき。3人でゴンドラに。は〜んさんはこれでようやくゆーちゃんと一緒に乗れたわけだが、ペアリフトじゃなきゃ嫌だとまだゴネている(^^; それがたたったか、折角ゆーちゃんと隣り合って座れていたのに、
「あ、私、こっち側ダメかも(^^;」
 ゆーちゃんは山側に座ってしまい、下を見下ろすことになるのは怖いということで、正面だった私と場所交換。ああ、哀れなりは〜んさん(笑)
 上に着くと貞Gがいたので合流。ちっ。せっかく3人でゆっくり滑れると思ったのに(笑) あわよくば、は〜んさんを谷に突き落として、2人で滑ろうと思っていたのにっ(笑)
 ゆーちゃんがいるということで、29番、27番と初級コースを降りていく。ゆーちゃんもかなり上手に滑れており、それで図に乗ってしまったのだろうか。まさか、後であんな惨事が待っていようとは……。
 事件は、27番コースの初級者迂回コース手前で起きた。今までは誰かが中級コースに行こうと誘っても頑なに拒否し続けてきたゆーちゃんなのだが、そこで初めて中級コースへと心が揺らいだ。
 みんなから「うまいじゃん」と誉められて天狗になっていたからなのか(*5)、それとも「こっちの方が広いから滑りやすいと思うよ」という貞Gの甘言にまんまと騙されてしまったのか、ゆーちゃんは中級コースを降りることを決意してしまったのである!
 確かに結構急な坂ではあるのだが、コブがあるわけでもないし、ゆーちゃんなら降りれるだろうと思って止めなかったのだが、それは見込みが甘かったようだ(^^;
 坂の手前で止まるゆーちゃん(^^; 対して貞Gは、あっさりとすいすいと降りていく。下で待っているようだ。
 ゆーちゃんも意を決して、ゆっくりと下り始める。は〜んさんと私は、上から下から横から応援することぐらいしか出来ない。後は、転んだときに立ち方を教えるくらいか。それでも、2度転んだだけで下まで到着。
「やるじゃん(^^)」
 なかなか大したものである(^^)
「お待たせしました〜」
 貞Gと合流。
「いや、あゆあゆに電話してたから(笑)」
 ぉぃぉぃ(^^; さすがというべきか、何というべきか(^^;
 後は無事に滑り降りてきて、15時45分くらいだったか。集合は16時にバスである。さすがにもう一本滑るほどの余裕はないので、本日はこれにて上がり。おつかれさまでした〜。

 スキーを脱いでいる間に、他のメンバーを呼びにいったのか貞Gの姿が見えなくなったので、ゆーちゃん、は〜んさんとの3人でバスに戻る。
 駄菓子菓子! バスが見つからない(^^;
「ひょっとして、迷ってる?(^^;」
 ただ着いていっているだけの私に言えたセリフではないが、ゆーちゃん以上の方向音痴を自認する身としては、下手に意見など出さない方がいいだろう(^^; 事実、どこにバスが停まっていたかなんて、露ほどにも覚えていなかったし(^^;
「頼むよー。をれ、方向音痴なんだからさー(笑)」
「私もー(笑)」
 開き直る約2名(^^;
 というわけで、すっかり足がガクガクで歩くこともままならない方向音痴組2名は、頼みの綱のは〜んさんを斥候に出して一休み。しかし、浮かない顔で戻ってくるは〜んさん。やはり見つからなかったらしい(^^;
「こっちで合ってるんだよねえ?」
「うん。こっちから来たのは間違いない」
 おおー。やっぱりゆーちゃんより私の方が方向音痴だ(^^;
 しかし、見つからないものは仕方ないので、一旦正面入口まで戻って、誰かが出てくることを待つことに(^^;
「迷ったなんて言わないよーに(^^;」
「ここで待ってたってことにね(笑)」
 そんな密約を交わしていたのだが、ここに書いては意味がない(笑)
 すぐに貞Gたちがやってきて、合流。やっぱり歩く方向は間違っていなかったようだ。駐車場の奥に向かって歩いていく。
 途中、出発直前のバスの正面を通る。バスガイドさんがいたので、思わず手を振ってみた(笑) それに気付いたバスガイドさんは「え!?」というような、びっくりしたというよりは、訳がわからず戸惑っているといった表情を浮かべていた(^^; それを後ろから見ていたいしださんが大笑い。そんなに面白いことかあ?(^^;;
 そんなこんなで、バスに到着。そう、到着してしまったのだ。なんであるわけ?(^^;
 まあ、気にしても仕方ないので、気にしないことにしよう(^^;
 バスに乗り込み、全員が揃うのを待つ。その間、美奈子様がジュースを買いに行った後ろを、森川1号さんやOGHIさんが着いていくという一幕もあり(笑)、無事に全員集合。
 ホテルへの帰路についたのであった。

□2日目〜お呼ばれ
 帰りのバスの中で、昨日のゆーちゃん動物ビンゴでの賞品が美奈子様から発表される。
「私たちにお呼ばれされます(^^)」
 おお〜(^^)
 今日の夕食を一緒に食べれるというもので、19時に集合とのこと。
 そういえば、スキーの最中ゆーちゃんに「ビンゴで買った賞品は〜?」と聞いたとき、「あとでね」と受け流されたのだが、そのときにはもう決まっていたということか。
 後は、貞Gから、明日はてきとーに起きててきとーにすべってて、というような案内。11時のチェックアウトまでなら寝ててもいいし、早く起きてスキーしたければしててもいいとのこと。つまり、貞Gが朝ゆっくりしていたいということなのだろう(笑)
 そんなこんなで、ホテルに到着。さっさとスキーを片付け、
「じゃ、後でね〜」
 ゆーちゃんに挨拶して、部屋に戻る。
 早速風呂だ。スキーの疲れを癒そう。クアハウスに行こうかという話もあったのだが、あまり時間もなかったのでまたの機会に(*6)
 時計係のOGHIさんがいなかったので、けーごさんの時計を頼る(笑) ああ、防水時計はこういうときに役に立つのか(^^; そういえば、お呼ばれ夕食会の集合時間、バスの中で19時と言ったばかりなのにすでに変更になったらしく、18時半になったと、かーしまさんからの連絡。そんなに早くナイタースキーに行きたいのかッ!?(笑) それともただ腹が減ってただけかッ!?(笑)
 風呂は結構な混み具合で、露天の方が全然空かない。仕方なくずっと内湯の方にいたのだが、熱いんだってばさ(^^; 結局、ほとんどお湯には浸かっていなかったな(^^;
 しかし、なんか1人で焦っていたのだが、時間を勘違いしていたらしい。このとき17時ちょっとすぎだったのだが、集合まであと30分無いと思っていたのだ(*7)。結局、あと1時間も余裕があるということで、風呂を上がった後もまったりと過ごした。

 18時15分頃、かーしまさんとarachinさんを誘って、早々にバイキング会場へ。美奈子様たちはまだ来ていなかったので長椅子に座って待っていると、なぜかOGHIさんたちがやってくる。夕食時間は19時だったはずだぞ〜(^^; まあ、邪魔されるわけでもなくすぐに中に入っていったので気にしないでおこう。
 そして、美奈子様、由紀さん、ゆーちゃんの3人もやってくる。が、お食事券を忘れてしまったようで(^^;、由紀さんが取りに戻るようだ。その際、ゆーちゃんに白い錠剤を預けた由紀さん。
「ふかふかさんが来たら、これ渡しといて」
 な、な、な、なんだぁ!? ヤクの密売!?(笑)
 しかし、ふかふかさんが一向に来ないことによって、ゆーちゃんが焦りだす。
「ここで待ってていいんですよね? エレベーター前じゃなくていいんですよね?」
 よっぽど心配だったらしく、戻ってきた由紀さんにまでそれを再確認していた(^^; ふかふかさんも罪作りな男よのぉ(笑) なお、由紀さんに返されたそのヤクは、後程バイキング会場内で無事ふかふかさんの手に渡っていた。風邪薬かなんかだったらしい。
 さて、由紀さんが戻ってくる少し前の話だが、OGHIさん一行に続き、なぜかは〜んさんまでやってくる始末。だから、まだ早いっちゅーねん(^^; しかも、タチが悪いことに、ゆーちゃんに話し掛けてくるし(^^;
「はいはいはい、部外者は話し掛けないよーに!」
 というわけで、押し退ける(笑) だってこれは、ビンゴで勝った賞品なんだしー(笑)<は〜んさんはビンゴ自体やってないんだが(^^; しかし、は〜んさんはメゲずに3度くらいアタックしてきていた(^^; そんなに何が聞きたかったんだろう?
 そんなことがありながら、由紀さんがお食事券を持ってきたことにより、無事入場。時間が早かったせいか、割と空いている。先頭に入った由紀さんにトレイを渡されるが、まずは場所の確保に動く美奈子様。空いているテーブルにトレイを置いて場所確保。私は使い捨てカメラ(*8)を置いておく。
 それからゆっくりと料理を見て回る。多少昨日のメニューとダブっていたのはご愛嬌(^^; てゆーか、最初の一品目が同じだったんで、全部同じメニューなのかと焦ってしまったのは秘密(^^;;
 席は、タレント陣が向かって左から、由紀さん、美奈子様、ゆーちゃん。我々は左からarachinさん、かーしまさん、私。つまり、由紀さんの正面がarachinさんという形で座る。
「ラブアタック3対3ですね(笑)」
「何それ?」
 私の言葉は由紀さんには伝わらなかった(^^; それもそのはず、「ラブアタック」と「(プロポーズ大作戦内の)フィーリングカップル5対5」がごっちゃになった私の造語だったからだ(^^; まあ、つまり、「フィーリングカップル3対3」と言いたかったわけなのだが、それで通じていたのかは謎(^^;
 6人で何を話したんだったか。ごくごく普通に世間話だ。兄弟がいそうとかいないとか、かーしまさんは親父と双子だとか(笑)、自転車盗難の話だとか。
 そんな話題で盛り上がっていた中、私はいきなり隣のかーしまさんの箸を奪って、自分の皿から料理を1つかーしまさんの皿へと移動させる。
「どうしたの?」
 美奈子様の問いに、
「いや、あまりおいしくなかった(^^;」
 てゆーか、チーズが入ってたんだっけ? 私はチーズはダメなのです(^^;<生まれも育ちも北海道のくせに。
 さて、私が席を立ってデザートにパイナップルを漁っていると、美奈子様が、
「けーくん、ライチ美味しかった〜?」
 と聞いてくる。昨日食べていたのを見られていたらしい(笑)
「美味しかったですよー(^^)」
 ということで、席まで1つ持ち返った美奈子様だが、
「これ、私の知ってるのと違うのよー(^^;」
 何がどう違うんだろう?(^^;
「どうやって食べるの?(^^;」
「殻剥いて食べるんです」
 どうやら、美奈子様の知ってるライチは、殻には入っていなかったようだ(^^;
 で、殻を剥いたら剥いたで、「おお!(^^)」と驚いていたよーな(^^;
 ちなみに、私はパイナップルを山盛りにして戻ってきていたのだが、
「そんなに食べると舌がピリビリしない?」
「それがクセになるんですよねー(^^;」
 由紀さんにそう答えた私は実際、その後もう一度パイナップルを山盛りにして食べていたのであった(^^; だって好きなんだよ〜(^^;;<缶詰のシロップ漬けは却下。
「あ、そういえば、由紀さん、アイス食べないとー(笑)」
「うん、食べるよー(^^)」
 忘れていなかったらしい(笑) そんな由紀さんはチョコレート味、私は再び苺味を持ってきたのだが、バニラを持ってきたarachinさんが、
「あれ? そんなのもあったんだ(^^;」
 気づけよ(^^;
「美奈子さんたちは、これからナイターなんですか?」
「由紀はソリとか言ってるけどね(笑)」
「あ、それは楽しそう(笑) 私も行こうかなー(笑)」
 そう思ってしまった時点で行くことに決定してるんだよなー(^^;
「ゆーちゃんは行くの?」
「どうしようかなー?」
「行こうよー(笑)」
 誘いまくって、ゆーちゃんも行くことに決定(笑)
 そんなこんなで、デザートも食べ終わり、お呼ばれ会終了〜。1時間くらいだったか。実にまったりとお話し出来て楽しかったですね(^^)
 で、表に出ると、長椅子のところでOGHIさんたちが、“私たち”の出待ちしてるし(^^;

□2日目〜ナイター
 ナイター参加者は20時時に集合ということだったが、夕食が終わったのは19時半過ぎだったため、美奈子様たちは案の定遅れていた(^^;
 もっともナイタースキーをやるといっても、板を持っている人は数少ない(^^; タレント陣では美奈子様だけ、客側は数名だったか。森川1号さんはスノボを借りていた。由紀さんとゆーちゃんはソリ持参(笑)<ソリ自体は美奈子様の分含め3台あった模様。
 私はもちろんソリ組である。何故かスキー靴履いてたりするけど(^^; 雪で埋まるかなー、と思ってのことだったのだが、下の方は固まってて全然そんなことはなく大失敗。この失敗が後から大変なことになったりするのだが、今はまだわからないことだ。履き替えてこようにも、ロッカーまではスリッパで来たので、靴を取りに行くには10階まで戻らなくてはいけないので、面倒臭くて断念した(^^;
 というわけで、スキー組はほっぽっといて、ソリ組は下の方でソリ遊び(笑) ソリで遊ぶのなんて小学校低学年以来のような気がする(^^;
 まずは由紀さんがちょっと上の方まで駆け上がり、1番に滑り降りてくる。
 つーーーーーーーー。
「ねえっ!? これどうやって止めるの〜〜〜!?」
 悲鳴と共に派手に横転(^^; どうやら足では止まれないらしい。後で自分もやって実感したのだが、雪が固くて踵が引っかからないのだ。
 続いてゆーちゃんはゆっくりと。
 つつーーーー。
「きゃあきゃあきゃあ!?」
 しかし、途中で後ろ向きになってしまい、騒ぎ出す(^^; スピードはゆっくりだったので、下で見ていた私ががっしと捕まえた。
「あ、ありがとー(^^;」
 う〜ん、なかなか難しいもんなんだなあ。たかがソリ遊び、されどサリ遊び。
 その後、交代交代でみんなが挑戦するが、止まれないわ、曲がれないわで散々たる有様(^^; 私は私で、
「ソリってのは立って乗るもんなんだよ」
 とか言って立ち乗りしてみるものの、10メートルも進まずに敢え無く玉砕(^^;
 しかし、意外だったのが御影さん。御影さんはスキー組だったのだが、降りてきて「私もやりたーい!」とゆーちゃんからソリを借り受け、めっちゃ嬉しそうにソリを抱えて上まで走ると、これまためっちゃ嬉しそうに滑り降りてきたのだが、これがまたきちんとソリをコントロールして曲がっているのだ。うーむ、凄い。そして、ゆーちゃんにソリを返すと、颯爽とリフト乗り場に戻っていった(笑)
 また、それに前後して、雪玉ぶつけも始まっていた(^^; もっとも、雪がさらさらしすぎて握れないので、雪の塊を見つけては投げつけるという感じだったが(^^; しかし、ほとんど氷塊と化していてぶつかると結構痛いので、ソリを盾代わりにして応戦したり(笑)
 そして、そんな状況の中に上からスキー組が降りてくれば、目標がそちらに変更になるのは必至であった(笑)

 さて、その後もしばらくソリ遊びを続けていたのだが、降りて来た美奈子様が由紀さんを探していた。あれ? そういえばいない(^^;
 すると、コースの隅に位置するキッズランド(*9)でソリ滑走していた由紀さん(^^; い、いつのまにっ。当初ゲレンデに来たときはまだ子供がいたので、危ないということでこちらにはこなかったのだが、子供がいなくなったのに気付いて移動したらしい。素早いなあ(笑)
 というわけで、我々ソリ組もそちらに移動。広くて邪魔もないので滑りやすい……らしい。いや、私は滑ってないものでして(^^; 私はこのとき、は〜んさんのビデオを借りて撮影班と化していました(笑) ちょうどキッズランドに移動時には〜んさんのビデオのバッテリーが切れたので、今度はつださんのビデオに持ち替えて撮影再開(笑)
 ここで私は頑張った(笑) ソリに乗って坂を滑り降りるゆーちゃんに併走して撮影。しかも、右から、左から、正面からと、3回も撮るほどの凝りよう(笑) 走った距離は20メートルくらいだったろうか。スキー靴なので足がもつれて転びそうになるのもしばしばだったが、一部の期待に応えることなく無事転ばずに撮影を終えたのであった(笑) なお、由紀さんと美奈子様の滑り降りるシーンも撮ったので、私は坂道を5往復もしていたらしい(^^;
 さて、時が進むと、ソリ遊びにも飽きたのか、由紀さんは雪だるま作りに熱心になっていた(笑) 結構な凝りようだったに思う。
「明日には“首チョンパ”になっちゃってるかなあ?(^^;」
 と縁起でもないことを言ってもいたのたが、翌日無事に残っていて一安心(^^)
 そんな感じで、夜の雪遊びは幕を閉じたのであった。

□2日目〜3次会
 部屋に戻ったあとは、本日2度目の風呂に。やはり露天の方は混んでいたが、少し空いたのを見計らってまず2人が潜入し、それから1人ずつ侵食(笑) 最終的には、一般客1〜2人を残して他は全員SHOWMAN'Sご一行様という状況までになった。昨日は完全占拠出来てたんだけどね〜(笑)
 さて、風呂から上がると、飲み物を買いに自販機へ。いしださんとかはそこで飲んでいたが、私とかーしまさんは「部屋へ戻ればビールが待ってるんだから(^^)」と我慢して、一足先に部屋に戻る。
 すると、すでにそこには貞Gとスナさんがいたのでびっくり。
 人が集まってくる前に、貞Gが荷物持ちには〜んさんを連れて(笑)、自販機でビールを購入しに。毎度毎度ありがとうございますぅ。なお、昨日はなかったおつまみは、今日はプレセペさんの差入れ。こちらもありがとうございますぅ。
 その後は、昨日と同じように続々と人が集まってきて、やはりここにはとても書けないような話で盛り上がる(笑) スナさんは途中で退場してしまったが、それから少し遅れてルリさんが参戦。結局昨日と同じくらいの時間まで飲み交わしていたのであった。
 しかし、スキー疲れのためか私は後半うつらうつらしてたりして(^^;

 26時半。翌朝かーしまさんに起こしに来てくれるように頼んで(^^;、服を着替える気力もないまま就寝。おやすみ〜。

*1: 自己申告による。
*2: そんなにあるのか?
*3: こんな話、どうでもいいって(^^;
*4: さらにどうでもいい(^^;
*5: 私も誉めていた一人だが(^^;
*6: と思いつつ、そんな機会はやってこなかったのだが(^^;
*7: 集合を17時半と勘違いしていたわけではない<結果的には同じことだが。
*8: あえて「レンズ付きフィルム」とは呼ばず。
*9: 子供用のゲレンデ。
SHOWMAN'S スキー&ライブツアー(3日目)【記録】

□3日目〜スキー午前
 8時に起きると、ちょうどかーしまさんが来た(^^; やっぱり部屋のみんなはすでに起きている。早起きだなぁ。
 食事に行くと、美奈子様たちはすでに来ていた。これからの予定を聞くと、美奈子様とゆーちゃんは「寝る」らしい(^^;
 食事から帰ってきて自分の部屋(*1)で荷物をまとめる。今日の11時がチェックアウトなので、スキーに行く前にチェックアウトを済ませなければならないのだ。
 荷物の整理を済ませて3008号室へ行くと、そこの面々は「おジャ魔女どれみ」を見ていた(^^; 私も、終わりの方のちょっとだけご相伴。やっぱり、おんぷちゃんが可愛い(爆)
 見終わった後、かーしまさんと一緒におみやげを買いに出掛けると、エレベーターの中で貞Gとルリさんと遭遇。ルリさんに「どれみ見てた?」と看破される(^^;
 おみやげを適当に買い漁り、部屋に戻ろうとエレベーターに向かうと、由紀さんと入れ違い。由紀さんはこれからお土産を買いに行くらしい。うぐぅ、ぬかった(*2)。それにしても、美奈子様たちがいないということは、ホントに寝てるのか(^^;
 そして、部屋に戻ってスキーウェアに着替えると、いざスキーである。

 チェックアウトを済ませ、ゲレンデに行く前にスキーレンタルコーナーで板をショートスキーに交換してもらう。かーしまさんが使っているのを見て、惹かれていたのだ。ストックがないのがちょっと怖いが(*3)。ふと気付けば、結構な人数がショートスキーにチェンジしていた(^^;
 そういえば、今日のリフト券は、昨日の夜いつのまにか「リフト券引換券」が部屋の机の上に置かれていた。い、いつの間にっ!?
 それをリフト券売り場で1日券に交換。美奈子様達もまだ来ていないので、リフトを一本登っただけの初級コース、ロイヤルクリスティコースをショートスキーの具合を確認しながらのんびりと滑る。昨日のアルツのどのコースよりも緩やかな坂なので、ストックがなくても全然問題なく楽に滑れる。うまく滑ることよりも、楽しく滑ることを重点に。だから、うまくならないんだよな(^^;
 そんな感じで数本滑ったところで、美奈子様たちもようやくやってくる。11時近かったか。
「日曜なのに早く起きなかったし、深呼吸もしなかったなー」
 貞Gは、自分の作詞(*4)を真っ向から否定するようなことを言っている(笑)
 美奈子様とゆーちゃんは下でのんびり滑るらしいが、チャレンジャー由紀さんは早速さらに上へと続く第二ペアリフトを登って、中上級コースを攻めるらしい。元気だなあ(^^;
 下からコースだけ見てると結構キツそうなので、私はとりあえずパス(^^;
「私が滑れそうなコースかどうか見てきて(^^;」
 と、かーしまさんに頼んでおく(笑)
 由紀さん一行がチャレンジャーなことをしている間、私は下でのんびりと滑っておく(笑) 順番は前後するが、美奈子様、ルリさんと一緒に第一ペアリフトに乗った。美奈子様には「美奈子様とはまだ乗ってない〜」と同乗を迫り(笑)、ルリさんには「原作者」の部分の話を聞き、ためになりました(^^)
 さて、下を数本滑っていると、上を滑っていた由紀さんたちが降りてくる。かーしまさんに様子を聞いてみると、「簡単なコースならすべれるんじゃない?」とのこと。というわけで、美奈子様チームから離れ、私も由紀さんチームへと編入。
 しかし、リフトからして急角度で怖いんですが(^^; ほとんど直角という気分なのだが、これで30度だというのだから、残りの60度はどこへ行ったのだろうという気分だ(^^; いや、30度が急勾配だということは、理屈ではもちろん知っているのだが。
 右側のモーグルコースでポール(?)を立てている人たちの姿を横目に見ながら、無事に上まで到着。
 うあ、これを降りるのか?(^^;;;
 初っ端からいきなり、昨日のアルツの比ではない急勾配である。
 みんなが平然と降りていく中、私は邪魔にならないよう最後の方で降りていく。もちろん、どボーゲン(^^; いや、だって、こんなとこで普通に降りていったら、ストックもないし、絶対死ぬって(^^;;;
 その後は、初級・中級コースのレイ&タックコースを降りてくる。最初の坂が激しかっただけなのか、こちらはそれなりに滑ってこれた。
 そして、滑り降りると第二ペアリフトのちょっと下側から出てくることになるのだが、
「このまままたこの(第二ペア)リフトに乗るといいんだよ(^^)」
 というようなことをかーしまさんやたらリン♪さんに勧められたのだが、謹んで遠慮しておく(^^; やっぱり下でのんびり滑ろう(^^;
 というわけで、私は再びゆーちゃんたちに合流してのんびりと滑ったのであった(^^;

 さて、だからといって、ただ滑っていたわけではない。私は昨日のナイタースキーで、ビデオカメラマンとしての血が騒ぎ始めたのだ(笑) というわけで、つださんにDVを借りて今日も撮影班。
 それにしてもストックがないのでビデオが撮りやすい(笑) ゆーちゃんの後ろから撮ったり(*5)、横から撮ったり(*6)、前から撮ったり(*7)
 ゆーちゃんと一緒にリフトに乗ったとき、隣で撮ろうとしたら、
「それは近いだろ〜(^^; ヤバいだろ〜(^^;;」
 ヤバいらしい(笑)
「めっちゃ恥ずかしいわ〜。ダメ、ダメ〜」
 さすがにここまで言われては撮っていることも出来ず断念。
 また、わざわざリフトを1本乗らずに、みんなが乗っている姿を下から撮ってみたりと、我ながら凝り性というか暇人というか(^^;

 そういえば、ふと気づけばは〜んさんがいない。いつもゆーちゃんにベタ付きしてるのに(笑) どうやらすれ違いまくっているらしい。もちろん意図してのことではないのだが、これはやっぱり縁がないんじゃなかろーか(笑) まあ、「さっきは〜んさんが上に行ったのを見た」という情報を聞きつけたとき、「じゃあ下りてくる前に私たちも上に行こう!」とか冗談は言っていたけど(笑)
 さて、そのは〜んさんだが、リフトの上からようやく発見。ゲレンデの上の方で立ち止まっているのは、やはりゆーちゃんを待っているのだろう。
 駄菓子菓子! なんとゆーちゃんは今回はトイレ休みでリフトには乗っていなかったのだ。やっぱり、よくよく縁のない……(笑) てゆーか、ゆーちゃんに野生の勘でも働いたのだろーか? ナイスすぎ(笑)
 もちろん、我々はは〜んさんには何も伝えずに、その横を滑り去っていったのであった(笑) そして、来ない人を待って佇む青年がひとり……(笑)

 さて、そんなは〜んさんを置いて滑っていくと、チャイニーズダウンヒルの出口でみんなが集まっているのを発見したので合流。どうやら、まだ降りてきていない人を待っているようだ。
 しっかし、下から見上げても、すごい坂だよな〜(^^;
 おー、落ちとる、落ちとる(^^;
 途中で転んでる人も少なくない(^^;
 そんな感じで降りてくるのを待っていると、下のセンターハウスの方に、復帰したゆーちゃんを発見。板を履いて、誰か来ないかとリフトの方を見ているが、みんなここに集まっているので(*8)、誰か来るはずもない(^^;
 お〜〜〜〜〜い!
 とばかりに大きく手を振ってみるが、気づいていないようだ(^^; かといって、降りていくと登ってくるのが面倒なんだよなー(^^;
 なので、しつこく手を振っていると、私に気づいたのか、それともここに集まっているアヤシイ集団に気づいたのか(笑)、ゆーちゃんがこっちまで歩いて登ってこようとする。しかし、見た目と反して結構遠いんですよね〜(^^; 全然上がって来れないゆーちゃん(^^;
 そして、更に運が悪いことに、は〜んさんがゆーちゃんの存在に気づいてしまった! もちろん、尻尾を振ってゆーちゃんの方へと降りていくは〜んさん。こうなっては、ゆーちゃんのボディガードたる私も降りていくしかないではないか(笑) というわけで、下に降りた我々は、結局美奈子様たちが上から降りてくるのを待つことにしたのであった(^^;

 それからさらに1〜2本は滑っていたんだったか。DVを持っていた私は、麓に美奈子様を発見して、その直前で止まる。そろそろ昼食にするらしく、皆が降りてくるのを待っているらしい。
 その美奈子様を撮っていると、なぜかツイスト風に踊り始める美奈子様。あ、アヤシイ(^^; 隣にいたいしださんも一緒に踊り始めるし(笑)
「これ、誰のビデオ?」
 踊るのに飽きたか、今度はDVに興味を持った美奈子様。自分で撮ってみたいというので、自分のでもないのに又貸し(^^;
「つださんのですー」
「じゃ、壊しちゃダメだな。は〜んくんのだったら、どうでもいいんだけど(笑)」
 実は、つださんとは〜んさんのDVは同じ機種なのだが、「それ誰の?」と確認されるのは今に始まっていたことではなかった。ビデオを写しているときも聞かれて、は〜んさんのDVだとわかると、美奈子様とゆーちゃんはまともに映ってくれないのだ(笑)
 は〜んさんが、私と話しているゆーちゃんを撮っていて、それに気づいたゆーちゃんと私はは〜んさんのDVに向かって手を振ったのだが、
「けーくんは映ってないよ(笑)」
 物凄〜く嬉しそうに笑うは〜んさん。駄菓子菓子! その言葉のおかげで、2人ともがカメラに映れるよう近づき合うゆーちゃんと私(笑) そのときのは〜んさんの顔は引きつっていた(笑)
「墓穴掘ってるよね(笑)」
 と、ゆーちゃんと笑い合ったようなこともあった(笑) 散々いぢめられているは〜んさんなのである。さすが、みんなのおもちゃ(笑)
 さて、話は美奈子カメラマンに戻そう。
「けーくんでーす」
「スナフキンでーす」
 と、すでに下にいた面々を一人一人写して紹介していく美奈子様。そして、カメラはは〜んさんを捕らえたのだが、
「……どーでもいいです」
 すぐにフレームアウト(笑)
「いしださんでーす」
「地元原住民プレセペくんでーす(笑)」
 美奈子様は、「地元原住民」という言葉を大層気にいっていたようだ(笑)
「そして、私でーす。……って、映ってる?」
 最後に自分の方にカメラを向けた美奈子様。森川一号さんが、DVのモニターを半回転させて、美奈子様が自分を見れるようにしてあげる。すると、物凄いアップになっていて、自分が下がろうとする美奈子様。自分が動くんじゃなくて、カメラを遠ざければいいと思うんだが(笑)<ちなみにズームはワイド端になってました。
「やめてよ! 自分で撮ることに意義があるんだから!(笑)」
 森川1号さんが少し離れたところから美奈子様を撮ってあげようとDVを預かろうとしたら、そう怒られていた(笑)
 そして、美奈子様はモニターを見ながら楽しそうに百面相していた(笑)
 その後は、次々に降りて来る皆を撮り始める。ここで面白かったのは、やはりarachinさんだろう。
「えろちーでーす。決してarachinではありません」
 と、美奈子様に断言されていた(笑)
 また、貞Gにわざとぶつかられて怒っている由紀さんには、「ビデオなんだからー」と無理矢理コメントを求めていた(笑)
 続いて、ゆーちゃんにカメラが向けられたので、ゆーちゃんの横に行ってみると、
「お邪魔虫のけーくんでーす」
 なんてことを言われた(^^; うぐぅ。
「でも、は〜んくんより良心的でーす(笑)」
 というのが、せめてもの救いか(^^;
 その後は、ゆーちゃんの後ろに潜むジェイソンOGHIさん(謎)など撮りつつ、ようやく全員揃ったので、いざ昼食へと出発。
「これにて午前のスキーレポートは終了でーす」
 と、美奈子様が締めたのであった(笑)

□3日目〜昼食
 さて、全員揃ってゾロゾロと移動。
 最初はセンターハウス内のレストランに行ったのだが、やはり昼時だけあって混んでいる。数人なら座れそうだったので、美奈子様が、
「私はホテルの方に行くから、由紀とゆーちゃんはこっちで食べれば?」
 というようなことを行ったのだが、結局3人ともホテルに向かうことになった。もちろん私はただ着いていくだけである(笑) まあ、ゆーちゃんも、「どぅきどぅき(*9)が行く方に行く〜」と、主体性のないことを言っていたが(笑)
 ホテル内スキー靴お断りなので、正面玄関脇のダンボールに積まれていたスリッパに履き替え。靴は脇の方に置いておく。そして、またゾロゾロと移動。
 ホテル内のレストランもやはり混んでいたらしく断念。土産物売り場でパンを買って外で食べることに決定。もちろん私は(以下略)。なお、このときに貞G他数名はレストラン侵入に成功していた模様。昼間っからビールを飲んでいたらしい。
 というわけで、パンを買うにも紆余曲折しながら、再び外へ。ちなみに私はジュース一本でお茶を濁した。菓子パンが苦手なのと、普段食べつけない朝食(笑)を食べてあまり調子がよろしくなかったのだ。金がなかったともいう(^^;
 雑多の誘惑に負けずにここまで付いてきた十数名が、キッズゲレンデ脇のネット付近に、輪を作って座った。みんなで楽しく談笑していたようだが、私はひとり、あまり調子のよろしくないDVと格闘していたので何に盛り上がっていたかは不明(^^; オートフォーカスのはずなのだが、どうもピントが合ってくれないのだ。後にこれは、モード設定をスノーモードからオートモードに変更することによって直ったのだが、スノーモードにしたからってオートフォーカスにならないってのも謎なんですよねー。まあ、変更後はきちんと映っていたから良しとしよう。
 また、DVについていたおじゃる丸ストラップに由紀さんが過敏に反応していたが(笑)、望みのものとは違っていたようだ。由紀さんは、烏帽子の中に電ボ(*10)が入っているのを期待していたようだが、つださんがつけていたのはおもちゃの携帯電話付属のストラップだとのこと。なお、おじゃる丸については、由紀さん曰く「この刈上げがかわいいのよ〜(^^)」(笑)
 そんなこんなで昼食終了。妙に張り切っている美奈子様が、「さっ、行こう!」と皆を促す。早いな〜(笑) 率先してゴミを集める美奈子様に、私も空の500mlペットボトルを託す。ありがとうございます〜。
 ゴミを捨てに行った美奈子様たちを待つ間、私もDV撮影を再開。
 ゆーちゃんがスキーウェアの前チャックを開けて、中の服を整えるか何かやっていたので、DVで寄ってみると、
「えっち! どこ撮ってるのよ!」
 怒られた(^^;<アタリマエダ(--;
 他方、ルリさんは、
「フレームイン」
「フレームアウト」
 と、顔を覗かせたり引っ込めたりして遊んでいた(笑)
 そして、美奈子様たちが戻ってきたところでスキー再開の運びとなったのである。

□3日目〜スキー午後
 午後も由紀さんはチャレンジャーするようだ(笑) 私はといえば、美奈子様・ゆーちゃんと一緒に、下でのんびり滑っていた。が、ふと気付けば、いつの間にか美奈子様も上のコースに挑戦していた。ゆーちゃんのお守りに飽きたのだろうか(笑) もっとも、かくいう私も、初級コースのあまりの平坦ぶりに欲求不満が溜まり、最後の方では滑れないのを承知で中級コースに再挑戦していたのだが(^^;
 なお、そのときにゆーちゃんを誘ったのだが、
「ゆーちゃんは上行かないの?(笑)」
「絶対行かない(^^;」
「それがいいと思うよ(^^;」
 さすがにあのコースは勧められないよなあ(^^;;
 というわけで、ゆーちゃんに見送られ(笑)、由紀さん、美奈子様たちと共に中・上級コースへと。しかし、来てみてちょっと後悔もしてみた(^^;
 細くて急な坂道を何とかずり降りて(^^;、中級コースと上級コースの分かれ道。ほとんど垂直にしか思えない上級コース・ガンホーコースに縁に立って、けーごさんが下を見下ろしている。さすがにヤバすぎて、突き落としてみようという冗談さえ思い浮かばない(^^; 午前中にかーしまさんは皆に煽られてここを滑り降りたらしいが、誰も後に続いてくれなかったらしい(^^; しかし、けーごさんは意を決して滑り降りていった。かーしまさんに遅れを取るのが悔しかったのだろうか(笑)
 駄菓子菓子! 皆が驚いたのは、さらにその後であった。なんとスナさんが、さりげ〜なく地味〜に降りていったのだ。
「え、スナフキン、マジ〜!?」
 由紀さんの驚嘆の声はそんな感じであった(笑)
 スナさんの道産子魂に火が点いたのだろうか。もちろん、私のそれは全然点かなかったが(^^;
 そして、さらにもう1人、二度目の挑戦となるかーしまさんが後に続き、ここで3人は新たな世界へと旅立ってしまったのだった(笑)
 さて、残された面々は、さらに中級コースを降りていく。すると、またまた登場の分かれ道。左は由紀さんお気に入りの上級コース・チャイニーズダウンヒル、右は中級コース・レイ&タックコースだ。
 もちろん由紀さんは、迷わずにチャイニーズダウンヒルを選択。しかし、すでに滑り落ちていた美奈子様はもう懲り懲りだったらしく、レイ&タックコースに行きたいらしい。そこで、一緒に来てくれる人を募集していたので立候補(笑) 森川1号さんも立候補したが、断られていたような(^^;
 というわけで、ここで由紀さんたちと別れて、美奈子様と貞G、私の3人はレイ&タックコースに挑戦。途中の分かれ道では、私が午前中と同じコースを嫌ってパラダイスコースを選択。どっちにせよ中級コースなので、難度はそれほど変わらないだろう。
 しかし、貞Gはすいすいと滑っていったものの、美奈子様と私は辛酸をなめた(^^; ベタボーゲンの私は何とか転ばずに済んだが、美奈子様は何回か転倒して、ようやく初級コースまで到達〜。しかし、やっぱりこれくらい苦労しないと、滑ってても楽しくないとも思ってたりして(^^;
 そして、チャイニーズダウンヒルの降り口で由紀さんチームと合流。こちらが手間取って遅れていたせいか、もうほとんどの人が降りて来ていた。
 全員揃ったところで、第一ペアリフトに乗って再び上に。上に来るまでは、私ももう一度中・上級コースに挑戦するつもりだったのだが、なんかリフトに乗って疲れてしまったので(^^;、ゆーちゃんと下を滑ることにする。美奈子様も、上のコースはもう卒業のようだ(笑)
 というわけで、第二ペアリフトに乗って登っていく由紀さんたちを見送って、我々は初級コースをのんびりと滑る。途中、美奈子様の提案で「むかで」とかやっていた(笑)
 下に降りても、まだ由紀さんたちは降りてきていないようで、もう一度第一ペアリフトに。ここでようやく、は〜んさんは念願叶って、ゆーちゃんと一緒にリフトに乗ることが出来た(笑) ちなみに、その前のリフトが私。後ろを振り向いては、
「寄り過ぎ、寄り過ぎ!」
 と牽制していた(笑)
 降りた後に貞Gが
「一緒に乗ったって、別に面白くないでしょ?」
 と言っていたが、は〜んさんは、
「そんなことないですよ〜!」
 と嬉しそうに否定した。う〜ん、愛だなあ(笑)
 そして降りていくと、今度はチャイニーズダウンヒルの降り口に由紀さんたちを発見。
「ゆーちゃんパノラマ〜(笑)」
 とか言いながら、ゆーちゃんの周りをぐるっと360度回って撮影したりして(笑)、全員が揃うのを待つ。
 そういえば、ゆーちゃんはやたらと「死後硬直」(*11)と「おばちゃんだから(^^;」を連発していた(^^;; 「死後硬直」はともかく、「おばちゃんだから(^^;」と言われても同い年なんですが(^^; 私は「おじちゃん」じゃないやーい!
 また、貞Gを撮ってると、
「事務所通してる?」
 って言われたけど、事務所って、あなたが社長じゃあ(笑)
 そんな中、かーしまさんが颯爽と降りてきたのだが、最後の最後、平地まで降りてきてから、なぜか後ろのめりに転んでいた(^^; 伝説の「エンターテイナー(後ろのめり)」の誕生である(笑)
 そして、無事に全員揃ったところで、スキー場撤収〜。

 といっても、スキーを片付けて、正面玄関脇に置いた荷物を持って、バスに乗るだけである。
 私はレンタル組なので、レンタルコーナーに返しに行く。同じくゆーちゃんも返しに来てたので、しつこくDVを回してたら(^^;、ゆーちゃんの付き添いで来てたと美奈子様に、
「早くしないと、置いてくよ!」
 と言われてしまった(^^;
 由紀さんは、DVのすぐ真ん前まで寄ってきて、
「これ、テレビ? テレビ、テレビ〜!? イェー!」
 と、遊んでいた(笑)
 しかし、私も置いていかれるわけにはいかないので(^^;、さっさと板と靴を返して正面玄関へ移動。バスが来るまでちょっと待って、いよいよバスに乗り込んだ。
 さらば、リステル。きっとまた来年会おう!

□3日目〜帰路
「おつかれさまでした〜」
 バスの動きが落ち着いたところで、美奈子様がマイクを握った。
 が、感想とかを述べる前に、まずは忘れない内に貞Gがリフト券代回収に各席を回る(^^;
 また、その途中で後ろの席の人たちが気づいたのだが、現地解散のプレセペさんの車がぴったり後ろにつけてきているらしい。ス、ストーカー!?(笑)
 後ろの席の人たちが手を振っているが、それを見たスナさんが、
「手の代わりに、車振ったりして(笑)」
 ぜ、ぜひやってほしいぞ(笑)
 そんなプレセペカーももちろん途中で分かれていき、車内ではスキーツアーの感想を順次述べていく。私の想い出はもちろん、ソリと併走5往復(笑)
 参加者側が終わったら、続いてタレント・スタッフ陣から、まずはルリさん。
「友達のいない私ですが、皆さんに優しくしてもらえて楽しかったです。撮った写真は焼き増しはしませんが、手渡し足渡し、心の橋渡しとしたいと思います(笑)」
 そんなようなことを言っていたのだが、「心の橋渡し」までの持って行きかたに思わず感心してしまった(^^;
 スナさんは、昔を思い出したとかそういう感じのこと。
「自分でもびっくりするくらい滑れて、鼻がこ〜んなに天狗になっちゃってます(笑)」
 とはゆーちゃん。鼻高々を示した手は、届く限りの高さまで伸ばされていた(笑)
「今度友達と行ってみようかな〜」
 と頼もしい発言も(^^)
「想い出はもちろんチャイニーズダウンヒルなんだけど(笑)、そこで転んだことよりも貞方さんにわざとぶつかられたことの方が腹立った(--メ」
 さの由紀さんの言葉を受けたわけではないと思うが、美奈子様も転びネタから。
「由紀にぶつかろうとしてスピード出してたら、平地でコケちゃったのがショック〜(^^;」
 天罰?(笑)
 そして最後は貞Gだ。
「来年の開催も決まっているようで(笑)」
 参加者からの感想が「ぜひ来年もやりましょう」多数だったので、そんな発言になったようだ。でもホントに、来年もやってもらいたいですね(^^)

 その後は、行きのバスでロールシャッハテストに使われた、美奈子様落書き(?)スケブを賭けての、どうぶつビンゴである。出題者は由紀さん。テーマは「由紀さんがこのスキーツアーで見たもの」だ。
 時間がなかったからか、マス埋めを急かす急かす(^^; 貞Gなんか、時間までに書かなかったら失格とか言ってるし(^^; なので、他の人の見せてもらって参考にする(^^; ふむふむ、なるほど、ほほー。というわけで、なんとか時間内に埋めきった。結局、たらリン♪さん他が埋めきれずに時間延長してたけど(^^;;
 そして、スタート! 最初の言葉は「雪」。これは大方の予想通りだろう。私も真ん中にしておいた(^^) よーし、幸先はいいぞ。
 しかし、その後が全然つながらなかった(^^; 最初にリーチしたのはゆーちゃんだったが、
「スタッフは無し〜(^^;」
 と由紀さんが悲鳴を上げていた(笑)
 そして、結果はなんといしださんとさっとんさんの同時ビンゴ!
 賞品は1つしかないので、決勝戦が行われる。決勝大会は、行きと同じく、美奈子様が何を描いたのか当てるというものだ。しかも今回は三択ではない。何だかわかりやすいものもあれば、この世のものとは思えないものもあったりして(^^;、バラエティに富んでいる(笑)
 そして、この戦いは僅差でさっとんさんが制した。美奈子様からスケブを有り難く拝領。というか、私がせっついて取りに行かせたのだが(笑) 戻ってきたさっとんさんが一通り見終わったところで見せてもらったが、うぐぅ、いいなあ。ぜひ、欲しかった……。なお、最後には美奈子様・由紀さん・ゆーちゃんのサインが入っていた。

 残りは、行きと同じようにビデオ鑑賞。貞Gがごそごそとしながら流れ出た映像は、流れ星エリだった(笑) 早送りしているため音声は出ない。映像は秘書のアユコの「おーっほっほっほっほっ」シーンへと移り変わっていた。うぐぅ、きちんと見たいぞう(;_;) なお、arachinさんが一番反応していたのは言うまでもない(笑)
 というわけで、100.0曲メドレー部分が流された。ビデオで再び見ると、色々なことが思い起こされる。前回のライブなのだが、すでに懐かしい領分だ(^^; まだ1ヶ月半前なんだけどなあ。
 それでも、結構曲順は覚えていた。途中、あまり興味なそさうなところは寝てたりして(^^; いや、そういうつもりではなかったのだが、疲れのためかうとうとしてて、目を覚ましたら(私的に)ちょうどいい場面だった、というケースは少なくなかった。しかし、人の寝顔を写真に撮るのはやめよう(^^;>心当たり。
 それにしても、えりりんがビデオに出てきただけで「くぅ〜!(>_<)」と声に出して感動するarachinさんがやっぱり笑える(笑)
 途中、2ヶ所ほどサービスエリアに寄り、夕食も食べて、100曲目「ガガガGINGA!」を無事に見終えたところで時間切れ。おまけの「Galaxy of Love」は間に合わなかった。

 バスを降りて、荷物を受け取り、このままバスで事務所まで行くらしいタレント・スタッフ陣のお見送り。美奈子様、由紀さん、ゆーちゃんは、バスに乗る前に写真を撮らせてもらった。さらに、別れの握手。
「楽しかったです〜(^^)」
「私も楽しかった〜(^^)」
 こうして、2泊3日の「SHOWMAN'S スキー&ライブツアー」は幕を降ろしたのである。
 おつかれさまでした。

SHOWMAN'S スキー&ライブツアー<かーしまくん>【記録】

※かーしまくんによるレポートです(2日目スキーの部のみ)。

□アルツ午前
 スキーを履いていざ出発!……と思いきや。
 みんなはゆーちゃんの練習に付き合って、緩斜面を登っている。
 私と由紀さんは出遅れてる(^^; そこで、
「みんなここで練習するのかなぁ?」
「そうみたいですね。」
「でも、せっかくだからリフト乗りたいよねぇ」
「そうですね。1本ぐらいだったら、まだ練習してるんじゃないですか?」
「そうだねー、じゃ上ろうか〜」
 と、ゆーわけで私と由紀さんはその旨を美奈子さんに伝えて、左手のペアリフトへ。

 リフトに乗るとき、2つくらい前の人が落としていったストックを届けてくれと乗り場のおばちゃんに頼まれる(^^;
 そして、コース図を見ながらどこを滑るか相談しながら上っていく。
 結局、今上ってるリフトの横のバーンを滑っていくことに決定。ここならばゆーちゃん達がいるところにも戻れるだろう。

 リフトを降りて、まずストックの持ち主(とゆーか落し主)を探す。持ち主はなんと森住さん(^^; とゆーことで森住さんたちとも合流(^^;
 で、先ほど決めたバーンを降りていく。
 半分くらい降りたところで、どうやらここは初級コースではなく、中級コースであることに気づく(^^; 森住さん達が遅れはじめる。
 バーン中腹で森住さんたちを待っていると、先ほど乗ってきたリフトには、美奈子さんや、ゆーちゃん達の姿が。みんなもう上ってきたのか(^^;
 と、ゆーわけで呼ぶと、
「そこで待ってて〜」
 と美奈子さん。せっかくなのでしばらく待つ。
 ……待つ。
 森住さんたちが追いつく。
 …………待つ。
 …………………………待つ(^^;
 と、ナゼかけーごさんだけ到着(^^;
「こっちは急なんで美奈子さんたちは右のほうへ行きました(^^;」
 なにー、そこで待ってて、って行ったのは美奈子さんなのに〜(^^;;
 と由紀さんとぼやきつつ、とりあえずそのバーンを滑り降りる。

 同じリフトで上って、今度はこっちから合流するべく初級コースのほうへ。
 しかし初級コースの終点まで行っても、美奈子さんチームには追いつけず。
 とりあえず高速リフトで上ることに。
 リフトを降りたあと、
「美奈子さんたち見つかった〜?」
 と由紀さん。見つかるわけないって(^^; なぜなら〜それ〜は〜♪
 このリフトはバーンの真横を上ってるわけじゃなく、少し離れた、しかも林の中を上ってるからだ(^^;
 「あ、そうか〜」とか言ってたような気もするが、ひょっとして本気で言ってたのであろうか(^^;;
 そして、そのコースを滑っていくと、初級コースの中腹、ちょうど最初のリフトの終点手前でようやく、みんなと合流。
 由紀さんが美奈子さんに一通り文句を言って(笑)再スタートだ。

 ようやく全員集合したな、と思ったらふかふかさんとさとるがいないことに気づく(^^; 早速はぐれたのか、とか思ってたら、さとるはふかふかさんに付き合っていたらしい。ふかふかさんがダウンした後、無事合流。
 とりあえずみんな慣れるまでこのコースを滑ることになった。

 2〜3本滑ったところで、場所を移動。
 メンバーは、由紀さん、ルリさん、貞G、たらリン♪さん、けーくん、さとる、プレセペさん、私などなど。
 今度は、コース中ほどのクワッドリフトに乗って上っていくことにする。
 リフト終点間際で、由紀さんがふかふかさんを発見。リフトを降りたところでプレセペさんがふかふかさんを確保しに先行する。
 ちょっと開けたところで合流。
 ここで、また中級コースと初級コースへ別れることに。
 私も中級コース組に進むことにする。
 ……と滑っていくと、いきなりこぶ斜面に出くわす(^^;
 ここ中級コースじゃなかったんかーい(^^; というくらいのコースである(^^;;
 しかし悩んでいてもしょうがないので、コブヘ向かってGo!
 ……痛い(^^; 足が動くようになっていたので、それなりに降りていくことはできたが、それでも何度かコケた(^^; ついてきていた、けーくんやさとるはかなり大変そうだったなぁ(^^;
 そして、全員が無事に降りてくるのを待って、多少緩やかになった斜面を、先ほどのリフト乗り場へ向かって降りていく。

 さて、同じコースでの2本目。
 先ほど、ふかふかさんと合流したあたりで、どうやらはぐれていたらしいけーごさんが追いついてきて合流。そして、ひとつの選択が。右手はさっきの、コブ中級コース。そして左手には……、
「上級コース 初・中級者はご遠慮ください」
 の幕が(^^;
「行ってみたい気もするけど(^^;」
「でも、ご遠慮くださいだし(^^;;」
 相談(^^; 結局、だめそうだったら戻るかすればいいということにして、上級コースへ突入(^^; チャレンジャーは、けーごさん、たらリン♪さん、私、ルリさん、由紀さん、プレセペさん、さとる。
 とりあえず一番うまいけーごさん先行で滑りはじめる。
 最初のうちはさっきの中級コースよりも楽なコースだったので、楽勝(^^)と思ってたのだが…とあるガケの前で止まっているけーごさん。
 そう、止まっているところはガケにしか見えなかった(^^; しかしそのガケこそが上級コースだったらしい(^^; 斜面の上に立ってようやく下が見えるほどの斜度(^^; そしてコブ(^^;; みんな固まる(^^;;
 ここでルリさんが、背後のコース外を歩いて上って、さっきの中級コースへ出ようと提案。歩いていくのも大変そうだが、さすがにこの角度はヤバイと思ったか、さとるとプレセペさん、ルリールさんと由紀さんは深雪を上っていった……。

 チャレンジ組はとりあえず覚悟を決めた、たらリン♪さんがトライ。
 ……が、コブ3つくらい越えたところで転倒。そのままズルズルと滑り落ちていく(^^; あっというまに30メートルくらいは落ちていったか(^^; まさになすすべもなく、という表現がぴったりな滑りっぷりでありました(^^;
 そのまま、たらリン♪さんの無事を見届け、私もトライ。いくら板が短いとは言え、やっぱりあの斜度とコブには勝てなかった(^^; 滑っては転倒を繰り返しつつなんとか3分の2ほどを滑り降り、一休み。
 と、上の方を見ると、引き返していった由紀さん、ルリさんが戻ってきていた。
 そしてトライ。やっぱりとゆーか、思ったように降りてこられない由紀さん(^^; 斜めに滑っていってそのまま木に激突していた(^^;
 助けに行きたいが、すでにかなり降りてきてしまっていたので、そのまま見守ることに(^^;; たすけるのはけーごさんに任せておいた(^^;;
 けーごさんの助けで、なんとか降りてくる由紀さん。近くまで降りてきたところで、私も最後まで降りはじめる。すでに降りていたたらリン♪さんやルリさんとも合流して、今度はあきれるほど真っ平らな斜面を集合場所にむかって滑っていったのでした。

 集合場所でスナさん、いしださん、執事と合流して、昼の相談。
 とりあえず貞G待ちということで、しばし待つ。さっき貞Gとふかふかさんが一緒に滑ってるの見かけたし。
 そういえば、あのガケを滑りきったあと、「疲れた〜」「散々な目にあった(^^;」とみんな言うなかで一人、
「あ〜、楽しかった〜」
 と言ってる由紀さんはさすがとゆーか、なんとゆーか(^^;;

□昼食
 とゆーわけで、貞Gとふかふかさんを待って合流したわれわれは、昼食をとることに。
 しかし、レストハウス1階はかなりの人込みだった(^^;
 どうしようか、と迷っているとエレベータから数人の客が降りてくる。
 そして、3階にもレストランがあったことを思い出し、エレベータに乗り込む一行。エレベータで客が降りてきてということは、上のレストランはいくつか席が空いたのだろう。
 しかし、エレベータで間違えて2階のボタンも押してしまう貞G(^^; そして、2階についたときに、下りまちのおねーさん2人組に、
「2階も混んでます?(^^;」
 って聞いていた(笑)
 結局、2階も混んでるらしいので、当初の目的どおり3階のレストランへ。
 総勢12名だったが、8+4に別れてなんとか席に着けた。私は貞G率いる8人班。御影さん、貞G、たらリン♪さん、けーごさん、いしださん、私、森住さん、椎名さん。残りは由紀さん、ルリさん、ふかふかさん、執事。
 そして、オーダー。ビールを飲むか迷っていると、貞G。
「ビール飲む人っ?(笑)」
 反射的に挙手してしまった(笑) やっぱスキー途中のビールでしょ(笑)
 結局、8人みんなでビールで乾杯。あーーうめぇ(^^)
 そして、森住さんやけーごさんが“どこ”からきたのか(ちなみに場所の話ではない)とか話しつつ、昼食。途中、先ほどの上級コースをあきらめて、コース外を登っていったプレセペさんとさとるもレストランに来てた。<誰かに電話をかけて場所を聞いたみたいだったけど?
 最後に、午後滑るコースの話をしていると、ルリさんが来て午後はゴンドラに乗って滑るということを伝えにくる。こっちもそういう方向で話が進んでいたので、承諾。
 一休みして、レストランを出たのでありました。

□アルツ午後
 レストランを出てスキーを履く。そしてゴンドラ乗り場のほうへ滑っていく。ただ、結構平らなので滑っていくのは大変だったりする。スキーを履かないで歩いていく人もいた。スキーを履いていた由紀さんは、履いていない誰かに引っ張ってもらっていた(笑)
 そしてゴンドラ到着……しまった、ゴンドラではスキーは脱ぐんじゃないか(^^; だからみんなスキーはいていたなかったのか……(^^;
 とゆーわけでスキーを脱いでゴンドラに乗り込む。そういえば、こっちの方にはアトラクションコースなるものがあるらしく、どんなものなのか?という話になる。
「このアトラクションコースって何かなぁ?」
 と由紀さん。
「そこはいろいろな仕掛けがあって、滑るとその仕掛けが発動するのです」
「たとえば?」
「槍飛び出す戦国コースとか、ゲレンデが爆発する特撮コースとか(笑)」
「おー、おもしろそー(笑)」
 と、ゆーわけで午後1本目はアトラクションコースにチャレンジすることに決定(笑) ちなみにこのネタの発案者は貞Gだったりします(笑)
※註・実際のアトラクションコースは爆発したり、槍が出たり、矢が飛んできたりはしません(笑)

 さて、ゴンドラを上り切って、すでにこの辺を滑り回っている美奈子さんチームを探しながら、1本目スタート。
 とりあえず予定通りアトラクションコースを通りつつ、美奈子さんチームがいそうなコースを滑っていく(*12)
 ……が、1本滑っても美奈子さん達は見つからなかった(^^;
 追いつけなかったのか、分かれ道で別方向に行ってる間に追い抜いてしまったのか。
 2本目もコースを変えて滑ってみるものの、発見できず。
 しかし、3回目のゴンドラにのっているときに下方にルリールさん発見! ゴンドラじゃなければ呼び止められるのに〜とか言っていたら、ルリさんから遅れること100メートルくらいのところに、美奈子さん発見!どうやら、ゴンドラ乗り場に向かっているようなので、上り切ったところで待つことに。ルリさんも一緒にくるだろう。

 ゴンドラをおりて、美奈子さんを待っているとき。ゴンドラ終点に大きなキティちゃんの顔が雪で作ってあったのだが、由紀さん。
「あれ、登ったら怒られるかなぁ?」
「さっき、小さい子が登ってたから大丈夫じゃないですか?」
「いや、顔の真ん中を歩いて…(^^;;」
「そりゃ、ダメです(笑)」
 なんてことを話していたら、美奈子さん到着。
 あれ? ルリさんは?(^^; とゆーことで聞いてみると、
「知らない(^^;」
 とゆーことはゲレンデ中央のクワッドリフトのほうへ行ってしまったのかな? 最初のうちにそんな事を話していたような気もする。
 とりあえず、われわれはルリさんを追って(?)ゲレンデ中央のクワッドリフトのほうへ行くことにする。

 ゲレンデ中央のバーンは、主に中級コースと、それを迂回する初級コースからなっている。とゆーわけで、こちらも中級チャレンジャー組(由紀さんチーム)と迂回組(美奈子さんチーム)に別れて出発。もう時間もあまりないので、あと2〜3本ってところだろう。私は由紀さんチームについていく。
 さて、この中級コース。中級コースだけあって、それなりに角度があったりコブがあったりするのだが、もう躊躇することなく突き進む由紀さん(笑) やはり午前のあのガケを滑り降りたことが自信につながっているのだろーか。最初のほうに比べても上達しているようだ。
 と、ゆーわけでテンポ良くこのコースを滑り、予定通り2本滑ったところで時間切れ。結局ルリールさんとは合流できず(^^;

 集合場所に集まると、まだ誰もいない。時間はすでに16時。おかしいなぁ? と思っていると、誰かが、
「集合場所ってバスなんじゃ?(^^;」
 と一言。
「あ……(^^;;」
 とゆーわけで本日のスキーは終了。あとはナイターだ!(笑)

SHOWMAN'S スキー&ライブツアー<ふかふかさん>【記録】

※ふかふかさんによるレポートです(1日目夜〜3日目スキー終了まで)。

□闇のマッサージ師誕生
 初日の夜。ライブが終わって、3次会のことをば……。
 貞G、ルリさんを交えて初めて呑んだ。これは結構面白い。
 私が参加した時は、すでに貞Gは日本酒を呑んでいた。
 私も酒を持参しての参加。私は、にごり酒(笑)
 いろいろな話しで盛り上がる。内容は書けないが……。
 で、終わりに近づいたとき、私はいつのまにか貞Gの方を揉んでいた(笑)
 貞G曰く、「今までしてもらった中で一番うまい。本当にうまい」
 また、さっとんさんが私のマッサージを見て「そこを知っているのはかなりの通」の評価をいただいてしまった(^^;
 だが、貞Gの肩はなかなかほぐれない。
 貞Gは座った状態だったので、「寝たほうが効果がありますよ」と言うと、すかさず、「じゃあやって(笑)」とすぐに寝転ぶ。
 貞Gは気持ちよさそうにしていたが、一向にほぐれない。ってことで、全身マッサージに切り替えた。肩、腰をやって、足をマッサージしていたら、貞Gは痛がっていた。みんなは、とーっても面白がっていたにちがいない。肝機能のツボを刺激しているときが一番痛がっていた。
 そうこうしているうちに、貞Gの顔色が青くなってきた。
 その3分後、貞Gは撃沈した……。

□秘技ライダーキック・ターン
 2日目……。
 みんなで、中級コースへ行く時、私はブーツの締め具合を治していたら、だれもいなくなって、さっとんさんに付き合ってもらった(^○^)
 で、無敵のボーゲンで滑ったけど、なにせ6年ぶり。足腰に来て1本目でリタイヤ(爆)
 でも、そーなると、リフト券ももったいないし、だれもいないので、1時間半後に復活!!
 で、初級コースでちがったルートに行ってみる。
 リフトに乗る時、なぜか、前へでなかったので、リフトの下敷きに(^^;
 リフトを止めてしまったぁ!
 上に上がると、後悔して、ゆっくり降りる事にした。モタモタ滑っていると、みんなと無事合流!!(^○^) これは、めちゃめちゃうれしかった。
 で、いっせいに滑り出し、私はモタモタ滑っていたら、なんと、貞Gが付いてくれているではないか。いやぁ、うれしかったっす。
 そこで、パラレルのレッスンが始まった……。
 なかなか思うように体重移動が出来ない……。
 悪戦苦闘して、やっと降りた。
 再び同じコースに行った。
 今度は、板が少しそろうようになったが、曲がり方が甘いので、貞G秘伝の技を教わった。その名も「ライダーキック・ターン」(笑) このおかげで、少し曲がりやすくなった。でも、まだまだ甘い。
 でも、何とか形になってきたので、前回よりは楽に滑れた。
 その後、緩斜面で体重移動の練習をしてたら、転んでしまった。
 そこで、起き上がろうとしても起き上がれない。起き上がるのに苦手な方向に転んだと思い、向きを変え起き上がろうとしたら、失敗。再び向きを変え、ストックを使っておきあがる事に……。板が滑って失敗。板の向きを変え、なるべくフォールラインに直角になるように向きを変えトライ。またまた、失敗。その間、貞Gは笑いっぱなし(^^; で、スキーをはずして起き上がったのでした。
 そこで、昼食。

□ライダーキックの特訓
 昼食に……。
 ルリールさんが、たらリン♪さんのことを話していた。たらリン♪さんは、転んであっという間に1cmくらいの大きさになったらしい(^^;
 みんなより私の頼んだものが遅かった。そしたらルリールさんは、
「ふかふかさんは、食べるのが早いからすぐ追いつくよ(笑)」
 と言われ、みんなが妙に納得し食べ始めた。
 やっと私の分が来たが、1/3しか食べれなかったのをみて、ルリールさんは目が点になっていた(笑)
 麺類評論家(笑)のルリールさんは、私と由紀さんの頼んだスパゲティーを試食。御満悦のようでした。
 で、食べ終わって、ルリールさんと由紀さんとで、昼から滑るコースの打合せにはいった。結論が出て、貞Gたちのいるテーブルに報告にいったら、そこも同じ事を考えていた。
 う〜む、考える事は一緒かぁ。

 昼食後、ゴンドラに乗って初級コースへ。
 私と貞Gは、先に乗ってしまいそうになったので、みんなが来るまで、ゴンドラに乗らず待っていました。しか〜ぁしぃ!! 係員が私の板を取ったとたん、「ここまで!」と言われ、貞Gは残された。私だけがボーダー軍団の中に……(;_;)
 ゴンドラから降りて滑ろうとして一瞬びびったが、なんとか滑れた。
 途中は緩斜面だったので、「ライダーキック・ターン」の練習にもってこいと思ったが、ボーダーが休憩しまくりと、コース自体がめちゃめちゃ狭かったので断念。
 そうしているうちに、ルリールさんに追いつき、「ゆっくりしか滑れない」と言いながら、自分のペースで滑っていきました。大半のメンバーに抜かされ、私一人で滑っていると、みんながたむろしてました。
 ここから、中級と初級コースの分かれ道。みんなと別れ、私は初級コースへ。なんとか、滑っていると、最後の地点で……。このコースの最大斜度にぶつかった。ゴンドラに乗る前に「ここだけは滑りたくない」と思っていた所だった(;_;)
 でも、根性出して無敵のボーゲンで滑っていると、いつのまにか貞Gがいた。そこで、再び特訓が始まる(笑) でも、うまい事行かなかったが、獅子の子を鍛えるようにスパルタ教育が始まった(笑) と言っても、言葉は丁寧、見本を見せてくれる。かなり親切なスパルタ教育だ! で、少しずつ形になってきたので、貞Gはどこかへ行ってしまった。無事滑り降りて、今日の私は引退(笑)
 ただ、あまりにも多く貞Gと滑ったので昼からの貞Gの特訓は幻かも……(爆)

□筋肉痛との格闘
 「ライダーキック・ターン」の教育が終わり、筋肉痛にならないためにマッサージをするために、クアハウスに行く事にした。昼間のスキーの引退後、しばらくマッサージをしていたが、階段を降りる時、「うぉ〜! ぐぁ〜!」と絶叫していた(笑)
 本当は三日目のスキーをやるつもりはなかったが、ウェアーなど二日間借りていたので、翌日に筋肉痛を残すわけには行かなかった。
 で、クアハウスへ!!

 クアハウスでもアクシデントが!!
 貴重品を入れるキーなしのロッカーを利用したが、開かない。3回チャレンジしたが、開かない(^^;
 で、よ〜くみると、他の人の入れている所に入れようとしていたのだった。そりゃぁ、開くわけないわ!(笑)
 で、中に入ると、由紀さんとばったり出遭った。ラッキー(^○^)
 よ〜くみると、貞G、ルリぴょん、スナフさんがいた。由紀さんに付いていきたかったが、気が付くと貞Gのそばにいた(笑)(は〜んさん、ごめんね(笑))
 貞Gに案内してもらいながら、いろんな風呂に入った。
 いつのまにか貞Gと別れて、ルリぴょんたちと行動をともにすることになった。ルリぴょんは、水中眼鏡(競技用のゴーグルタイプ)を持ってきており、泳ぐ気満々状態!!

□戦士の休息
 だが、水中エクセサイズのおかげで、30分以上泳ぐのを待たされた(笑)
 その間、いろいろな風呂に入った。
 その中で一番面白かったのが、足湯。石を敷き詰めているので、体にいいのが解るが、痛い。貞Gが先頭で、次に私。たらリン♪さんに続き、周回後れで由紀さんも参加。みんな、「ぐぉ〜」「いって〜」とか叫びながら歩いていると、中間地点に来た。そこで、貞Gが、石がない所に足を入れたとたん、絶叫してた(笑) 私は不思議に思ってそこにさしかかると、私も絶叫してしまった(爆) ぢつわ、最初はぬるま湯だったけど、絶叫した所からは、ただの水だった(爆)
 そんなこんなで、時は過ぎ、貞Gは、エクセサイズをやっているにもかかわらず泳ぎ出し、それを見ていたルリぴょんも泳ぐ事に。まぁ、すぐにエクセサイズは終わったからいいものの……。
 そして、貞Gは大欲情もとい大浴場に向かっていきました。私も大浴場に行こうとしたが、下着を持ってくるのを忘れてしまったので、行けなかった(爆) だって、部屋で水着を着たからでし(てへっ
 あとは、スナフさん、ルリぴょんと寝湯でエヴァの話をしていた。ルリぴょんに説明しているようだった。私も参加したかったが、真横が空いていなかったので、ジャグジーに入り、私は由紀さんにヤクを貰うために早々と上がったのでした。

□ライダーキック習得?(前編)
 2日目の夜……。
 貞G師匠が酒を飲んでしばらくして「マッサージしよっか?」と親切に言ってあげたら、丁重に断られた(笑)
 「やって」と言われたらどうしようかと思ってた。だって、手の握力がまだ回復していなかったからだ。その原因は、1日目の夜の貞G師匠へのマッサージの後遺症(爆) 靴下も履けないくらいの筋肉痛だった。ってことで、皆さんへのマッサージをできずすみません。
 今回は、撃沈した人はいなかったのでよかったよかった。

 朝……。
 さすがに眠い。ってことで、おそめの朝食。
 会場に行ったら、美奈子さんとゆーちゃんにであう。二人とも、めっちゃ眠そうな顔をしていた。
 しばらくすると、由紀さんに出遭った。由紀さんはいつもと同じ元気ハツラツでした。私も、「眠そうな顔をしてるね」と言われてしまったが、じつわ、頭痛があったのです。二日目の朝から頭痛があったのだが、最初、二日酔いかな? と思ってた。が、夜になっても治らないので、由紀さんにヤクを貰うことになった。でも、夜また呑むだろうから、ヤクは飲まずにいた。で、頭痛が残っていたのだった。でも、何とか食べないといけなかったので、かなりの量を食べてしまった(笑)
 と、そこへ、美奈子さんが来て「ふかふかくん、大丈夫?」と声を掛けてくれました。思いがけない言葉に、感動し、思わず「もう大丈夫です。今日はガンガン滑りますよ!」と空元気で答えてしまったから大変。ニコッとして美奈子さんがこう言いました。
「じゃあ、オリンピックコース滑れるよね! 頑張ってね。私は、下で見ているから(笑)」
 その言葉に空元気が吹っ飛び、「ヤクが効かなかったらどうしよう」と、不安になった。
 で、部屋に戻ってヤクを飲む。チェックアウトまで、時間はある。「よし! 寝るべ!!」と勢いよく寝たのでした。
 起きると、効いているではないか! 早速、着替えてチェックアウトを済まし、いざ出陣!!

 まず、初級コースへ……。
 リフトから降りると、いきなり急斜面。このコースの最大斜度だ!(爆) 全体的に緩斜面だったので、ちょっとした斜面はすべて急斜面に見えた(笑)
 えい! と、滑り出すと、あとは、「ライダーキック・ターン」の修行。でも、勢いがないので何回か止まってしまった(笑)
 そうこうしているうちに、下に降り再び上に上がった。今度は「スピードにも慣れる」という目標も入れ滑った。すぷぃどを出すと、うまく曲がれない(ーー; 体重移動がうまいこといっていなかった。 そこで、バイクの要領で曲がろうとしてもうまいこといかない……。
 そんなこんなで、降りると執事殿がいた。
 ちょっと休憩と思い寄っていったら、貞G師匠がいた。この貞G師匠との出会いが、ドラマを生むのでした……。
 貞G師匠と一緒にリフトに乗った。そこでの会話は面白かったが書けない……。
 リフトから降りて、貞G師匠は先に滑ったが、私を待っててくれた。そう、「ライダーキック・ターン」の復習だ!
 あんな緩斜面でも最初はうまく行かなかった。緊張しているからだろうか? いつのまにか下に降りていた。
 再び貞G師匠とリフトに乗る。今度は、思った以上にターンが出来た。貞G師匠もお喜びに違いない。
 でも、出来ないところもあったので、バイクのことを思い出しやってみたら、今までで一番うまく出来た! 貞G師匠も「出来たね」と声を掛けてくれうれしかった。
 だが、足が揃っていないのに気が付いた。そこで下にたどり着いた。もう一度貞G師匠と一緒にリフトに乗る。そこでの会話。

ふ:「バイクの要領で体重移動したら曲がり易くなりましたよ」
G:「うん。その要領でいくと簡単でしょ」
ふ:「でも、スピードを出して曲がるほど、板と板の間が、バイクのステップくらいになるのです(笑) 実際、曲がり易いし(爆)」
G:「(爆)」
ふ:「でも、シートがないのでスムーズに体重移動できないよ」
G:「だったら、又にシートでも挟んで滑ったら?(爆)」

 これには私も爆笑してしまった。
 リフトから降りると貞G師匠が「中級コースに行かない?」と誘われたが、丁重にお断りした。
 再び貞G師匠と上へ。上に着くと、「誰もいないなぁ」とつぶやく貞G師匠。
「あそこまで出来たら、中級はカンタンカンタン! 中級に行こう!」
 と誘われたが、再びお断りした。
 一緒に待っていると、「どうぞ滑って」と私を滑らした。下に降りると貞G師匠は付いてこなかった。で、上に上がると誰もいない。貞G師匠は中級コースに行ったのだ!
 私は再び滑り、リフトで昇ってみるとヤッパリだれもいない。で、中級コースに行くリフトの側にコース図があったので見に行くことにした。そこを見に行ったことが、後の物語を生む。

□ライダーキックってなに?
 上にも、初級・中級コースがあることを発見!
 ってことで、誰かが来たら、行こうかな? と、心揺らいでいた所になんと、貞G師匠が斜面を登ってきたではないか! そのあと、続々とみんなが来た。
 で、貞G師匠が「行かない?」と声を掛けたが、「う〜む」と悩んでいた。続々とみんなはリフトに乗った。最後に、美奈子さん、森川2号さんとが来た。私は、美奈子さんと一回も滑ったことがないので、いくことにした。
 美奈子さんと一緒に乗ったリフト。美奈子さんは、斜面を登ったのが効いたせいか、会話はあまりなかった(ーー;
 で、山頂に!
 景色の奇麗だこと! その感動もつかの間、みんなが待っていた。
「おお!来たか!」
 とニコニコしながらみんなが言う。
 で、斜面を見た時、固まってしまった。
 で、貞G師匠が私に一言。
「フォースが君と共にあらんことを!」
 周りは爆笑。
 でも、出撃は出来ない。半分くらいの人が滑っていく。美奈子さんも滑っていく。
「うまい!でも、あれは無敵のボーゲンではないか! 私にも出来る!」
 と思い出撃した。
 いきなりアイスバーンにはまる。そこで、御影さんが、アドバイスをくれた。
「下手に曲がるより、エッジを効かしてまっすぐ降りた方がいいよ」
 で、実践!
 筋肉痛が少し残っていたせいか、左足の踏ん張りが全く利かない。そこで転倒。左手の親指に激痛が走る。脱臼した感じだった。小さいころは、左手の親指の関節は自由にはずすことが出来、しかも痛くなかったが、しばらくやっていなかったので、今は激痛が走る。だがしかし、今回のはちょっとはずれ方が違ったように感じた。
 そこで、なかなか起き上がれなかった。が、助けを借りておきれた。御影さん、森川2号さんと私の3人だけになった。でも、そこは、頂上から3mの地点だった。何とか頑張ったが、限界に近い。そう思っていると、森川2号さんが、ドッキングを提案。早速実行に! あと1mの所で転ぶ。で、再びドッキング! 今度は成功した。不思議と今まであった恐怖感がなくなり、気持ちよく滑っていたら、御影さんの板と私の板が接触。転倒した。
 この時、「ガンバレ!」の声が!
 女性の声だ! 美奈子さんか、由紀さんか、区別できなかった。して、男性の声も混じっていった。私は、感動と嬉しさのあまり涙が出そうになった。が、まだ降りていないので、その感動を勇気と根性に変えようとしていた。今度はサンドイッチ状態で降りる。が、また転倒。そこからは一人で滑った。
 みんなの所にたどり着くと、拍手がでた。感動に浸ろうとした瞬間、みんなが動き出した。私も、一緒に動いた。それも早目に。この拍手が、根性につながった。だが、体が言うことを聞いてくれない。比較的緩斜面でも「ライダーキック・ターン」は出ない。調子を取り戻そうと頑張るがだめだった。
 で、一人中級コースへ。そこは狭かったので、「ライダーキック・ターン」は出来なかった。悔しい、めっちゃくやしい!! そう思っていたら、また合流した。
 そこは急斜面。でも、頂上よりすこしマシだった。でも体が竦んでいた。そこで由紀さんが滑っていく。「ヒョェ〜!」絶叫してた。この声でびびってしまった。でも降りた。
 そこで、ゆっくりと滑っていると、御影さんが勢いよく滑っていった。
「おお!ジャンプした!そして、木の間を擦り抜けて行く!めっちゃカッコイイ!」
 と思ったけど、現実は……。
 ジャンプ!「おお!」
 着地!!「カッコイイ!!」
 ヘッドスライディング!!(爆笑)
 これで、緊張は解けたが、アイスバーンに対する恐怖と左親指の激痛とで、体が動かない。が、ゆっくり滑る。
 そうしている内にいつのまにか貞G師匠がそばにいた。「元に戻ってるなぁ」と残念そう。私も、「ここで出来たら」と思うが体が言うことを聞いてくれない。アイスバーンと見えている地面の為か?
 それでも、貞G師匠は私を激励しながら、私に合わせて地面が見えなくなった所まで一緒に降りてくれた。
 そこまで来ると、あと少し……。みんなが待っていてくれている。
 全員揃うまで待ってくれるということが、どんなにうれしいことか! 山頂の時ほどではないけど、涙が出そうになった。みんなの思いがうれしく思い、自分なりに頑張った。
 その想いを秘め、無事到着!!
 私は感動していた。だがしかし、時間はお昼! 昼食へと移動することになった。

□危うし!ルリぴょんのポケット
 お・ひ・る!!
 食堂に行こうとしたがいっぱい!! 仕方なく、コンビニでパンを買う事に。
 さて、どこで食べようかと悩んでいたら、由紀さんがキッズゲレンデのネット付近に陣取った(笑) すかさず私も行く事に。
 だが、美奈子さんはホテルのレンタルへ行く通路の壁に座った。
 美奈子さんと由紀さん、お互い呼ぼうとしたが結局美奈子さんが来る事になった。
 美奈子さんがヤンキー座りをしている時、由紀さんが「を! さすが……」ってなことを言ったので、美奈子さんは「だって、おしりが冷たくなるもん」と反論。たしかにケツは冷たい。そこで、プレセペさんが美奈子さんにスチレンペーパーのようなものを渡す。(さすがしもべ2号!!)
 由紀さんが「手袋を敷くと冷たくないよ!」と言ったので、みんなそれに習う。ゆーちゃんは、ナイター照明の電柱を支えるワイヤーの上に腰を掛けてる。
 みんなで輪になって座っていたので、ピクニック気分!
 ゆーちゃんは、パンの袋を開けようとしたが、袋の継ぎ目だけ大きくはずれ、パンは取り出せなかった。で、別の所を空けようとしたが硬くて開かなかった。それを見たルリさんが笑う。
 ルリさんはルリさんで、面白かった。ルリさんは、コーラのペットボトルを買っていた。それを見て由紀さんが、
「これ、後ろのポケットに入れるんだよ」
 と言った。さすが、出演しただけはある。それを聞いてルリさんは、ペットボトルを見回した。「げっ! 500mlでやんの。知らなかったぁ」ってないような事を言ってた(笑) そのおかげで、ルリさんは買ってきたパンは全部食べる事が出来なくなった。
 でも、1個だけだと足りないので半分食べる事に。袋を半分開けて残ったパンをそれに包んでポケットに入れる計画を起てた。袋を開けようとしたら、ゆーちゃんがやったようになった(笑) それを見てゆーちゃんは笑っていた。
 それにめげず、袋と格闘するルリさん。やったぁ! 開いたぜ!! と思った瞬間、袋は無情にもほとんど全開(爆) こうして、ルリぴょんのポケットの平和は守られたのだった(爆) めでたし、めでたし。

□ライダーキック習得?(後編&エンディング)
 楽しいお昼が終わって、いよいよ「ライダーキック・ターン」の特訓だ!
 と言っても、貞Gは初級コースが面白くないらしく、中級コースへと行ったのだった。
 ってことで、私は自習でし。
 さて、1本目。
 ムムッ! こ、これは!! いつのまにか無敵のボーゲンに戻っているではないか!!
 いくら最大斜度と言っても、こんな所を貞Gに見られたら目から怪光線じゃなかった、サラミカッターではなく、本物の「ライダーっキック」を食らいそうだ。でも、この最大斜度だが、先週貞Gがスノボーでこけた所だす。

 話は変わるが、スノボーはスキーでは考えられないこけ方をするらしい。原因はエッジの関係らしい。午前中の貞Gとの会話を思い出す。
 貞Gは止まり方を教わっただけで、滑らされた。で、いきなりこけた。貞G曰く「まるでロープが仕掛けられてたように転んだ」ってこと。すかさず私が「い〜え、ロープは貞Gのために仕掛けれてていますよ」と突っ込んだ(笑) 納得する貞G(笑)

 その最大斜度を過ぎると、「ライダーキック・ターン」は出来た。
 何回か、いしださんとリフトに乗る。いしださんはスピンの修行だ。いしださんは、後ろ向きまでは出来るけど、元へもどれないみたいだった。でも、こけなかったのはさすが!
 リフトに乗っていると、ゲレンデの途中では〜んさんが待っていた。とーぜん、ゆーちゃんを待っているだろうと予想できた。ゆーちゃんと滑っていたが、この時はゆーちゃんはリフトに乗っていなかったのだった。私たちは、は〜んさんのそばを通った時、やっぱり「ゆーちゃんは?」と聞かれた(笑) 「知らない」と答えてそのまま滑ったが、は〜んさんはじっと待っていた(笑)
 スナフさんとリフトに乗る。そこで、ゆーちゃんの話が出る。私が「ゆーちゃんは、速いよ」と言ったら、「じゃあ、競争してみたら?」ってことになったが、私は言わなかった。だって、「ライダーキック・ターン」をすると追いつけないから……。それに、ゆーちゃんはどこに止まるか解らなかったからだ。後で知ったが、ゆーちゃんは、上級コースに行ったメンバーのお出迎えをするためにランダムに止まっていた。
 私も一緒にお出迎え。上級コースを滑り降りる人を見ていると、カッコイイし、面白い。
美奈子さんが降りてきた! コケル。「ガンバレー!」とみんなが声援を送る。美奈子さんは何か叫んでいたが忘れてしまった……(-_-;)
 上級者組全員降りてきて、リフトに乗る。
 何回か繰り返した時の事である。とうとう、は〜んさんはゆーちゃんとリフトに乗る事が出来た。その後ろは貞Gとたらリン♪さんだったと思う(貞Gは確実です)。その後ろが私。
 は〜んさんはゆーちゃんに何かをした時、「こら〜ぁぁぁぁ!!!」って叫び声が上がった(笑) 貞Gである(爆) ゆーちゃんは無事だったのだろうか??
 そんなこんなで、再び上級者組をまってみんなでリフトに……。
 今回も美奈子さんと乗れた!! でも、美奈子さんはかなりお疲れなのか、ゆーちゃんと乗りたかったのか、ほとんど会話なし状態……(-_-;)
 リフトから降りる時、私のケツにリフトの肘掛けが当たった。その反動でこけてしまった。起き上がれなかったので、通路を確保するために向きを変えた。と同時に後ろに乗っていた人が通過。おぉ恐ぁぁ(-_-;) で、置きやすいポジションになって起きるが起きれない……。また、その後ろの人が通過……。で、やっと係員に起こされる。
 リフトに乗っている間、美奈子さんにジャンプポイントを教える。美奈子さんはそこでジャンプをするかと思ったけどやらなかった。森川2号さんはやったらしいが、私はみていない……。続いて御影さんがジャンプ! でも、誰も見ていなかった(笑) 美奈子さんはそれに刺激されたらしく、直滑降でジャンプを試みる。3回目に、1cm浮いた。
※リフトの乗った順番は、記憶にない。ってことで、思い出した順に書いています。すんまそ。

 いよいよ大詰め!
 美奈子さんは、再び初級コースへ。「直滑降!」といいなから滑っていく美奈子さんの後を付いていく。速い。なんとか追いつこうとしているが、差は縮まらない。けーくんがビデオで撮影している。
 私は必死で美奈子さんを追いかける。ちょっと差か縮まったかな? と思った瞬間、美奈子さんは、吹っ飛ぶように転倒した。両方のスキーは外れ、美奈子さんも回転していた。私は美奈子さんの様子を伺いながら急いで近づく。美奈子さんはピクリともしない……。駄菓子仮死、美奈子さんは起き上がった。転倒のショックか、美奈子さんは放心状態。でも、怪我はなく本当によかった。
 そして上級者組を待つ。貞Gが降りてくると思ったが、中級から降りていたので下からは見る事が出来なかった。上級者コースの降りてきた順はまったく記憶がないので、思い出した順で、印象が強かった人だけ書くよ。
 御影さん:かっこよく滑ったが転倒。ストックを残したままずり落ちた。
 プレセペさん:思ったよりゆっくりだったが、無難にカッコよく滑る。
 かーしまさん:速く、順調に来た。駄菓子菓子、最後で思いっきり転ぶ(笑)
 これで、スキーは終了した。めちゃめちゃ面白かった像!!

 で、この日のお昼を取る前に起こった事件……。
 前に由紀さんが滑っている。私は追いつこうとし、成功する。すると、どこからか、貞Gが由紀さんに突っ込んできた(爆) それにより由紀さんは転倒。貞Gは何事もなかったように滑っていく(笑) 由紀さん、すぐき起き上がり、雪玉を作り貞Gにぶつけた(笑) やっとの事で下に付いた由紀さんは、貞Gに怒っていた。どうやら、転んだ中で一番むかついたらしい。
 そーいえば、貞Gは曲がるのが嫌いで人がいようといまいと突っ込んでいき、人がいたら倒してしまうってなことを言ってたが、それを実施するとは……(笑)
 また、「ここなら、ローラーゲームが出来る」と言ってたような気が……(^^ゞ

 そんなこんなで、無事修行が終了したのだった。

*1: 3008に入り浸っていたが、私の部屋は3007なのである。
*2: 何が?(^^;
*3: けーごさんによると、言えば貸してくれたらしい。
*4: Maybe Happiness/歌・土屋亜有子。
*5: 後ろ姿を撮って何が楽しいのかという疑問もあったが、撮りやすいのは後ろなのだ。
*6: もちろんすぐ隣を滑っていたわけではない。
*7: 前を滑るなんて器用なことはできないので、先に降りて下で待ち構えているのである。
*8: は〜んさんも遅れて合流していた。
*9: 由紀さん。
*10: 電書ボタル。
*11: 筋肉痛のことらしい。
*12: そういえば、アトラクションコースを滑っているとき、何事もおこらないので由紀さんは非常に残念がっていた(笑)
A-I・DOLL2000【概略】

日時:2000/02/27(日) 19:30
場所:三鷹スタジオ・アイ(三鷹)

出演:冴原羽音/谷優子/IRIS[さとうあずさ(*1)/笹川文子/かべやさわひさえ(*2)]/篠原みどり/朝倉榛香/KiKi[小宮あかり/安藤ましろ/山川志乃]

A-I・DOLL2000【曲目】

--.前説/冴原羽音&谷優子
01.Love time for life(オリジナル)/IRIS
02.Walking on this place(オリジナル)/IRIS
03.丘の上から地球を眺めて(オリジナル)/谷優子
04.JUNGLE GYM(オリジナル)/谷優子
05.Un Relation(オリジナル)/篠原みどり
06.Island(オリジナル)/篠原みどり
07.tearful love〜会いたいあなたに〜(オリジナル)/篠原みどり
08.楽園(オリジナル)/篠原みどり
09.息もできない(ZARD)/朝倉榛香
10.遠くへ〜Journey to the My Dream〜(Acoustic ver.)(オリジナル)/朝倉榛香
11.明日に向かう勇気(Unfinished ver.)(オリジナル)/朝倉榛香
12.夢の扉(樋口明日香)/朝倉榛香
13.A!SO!BO!(オリジナル)/KiKi
14.ふたり feel so good(オリジナル)/KiKi
15.瞳がつくる明日へ(オリジナル)/KiKi
16.HOME(オリジナル)/冴原羽音
17.おやすみとおはよう(オリジナル)/冴原羽音
18.こころのつばさ〜Dragon in my Heart〜(オリジナル)/冴原羽音

*1: 漢字表記不明。
*2: 漢字表記不明。
田口美奈子&土屋亜有子アコースティックライブ【概略】

日時:2000/02/28(月) 18:30
場所:四谷サンバレー(四谷)

出演:WRAY/あいざわとしはる/藤本貴子/あき缶/だぁくろ/浜野誠with西[西海岸]/土屋亜有子/田口美奈子/まちぼうけ[スナフキン山下/ルリール原作者]/他
スタッフ参加:加藤由紀

田口美奈子&土屋亜有子アコースティックライブ【曲目】

□土屋亜有子
01.君だから(オリジナル)/土屋亜有子
02.Maybe Happiness(オリジナル)/土屋亜有子
03.なごり雪(イルカ)/土屋亜有子
04.想い出がいっぱい(H2O)/土屋亜有子
05.あと少し…(オリジナル)/土屋亜有子

□田口美奈子
01.Galaxy of Love(アコースティック・バージョン)(オリジナル)/田口美奈子 with まちぼうけ
02.49日(オリジナル)/田口美奈子 with まちぼうけ
03.やさしくしないで(“さよなら銀河鉄道999”より)/田口美奈子 with まちぼうけ
04.LOVE SONG(“北斗の拳2”より)/田口美奈子 with まちぼうけ
05.両手いっぱいのジョニー(“ガルフォース”より)/田口美奈子 with まちぼうけ
06.パラダイス〜夏に恋して〜(サブリナ)/田口美奈子 with まちぼうけ
07.愛は喪中(オリジナル)/田口美奈子 with まちぼうけ

田口美奈子&土屋亜有子アコースティックライブ【記録】

□前座
 定時に会社を出発して、18時20分に会場到着。以前に一度来たことがあるのだが、結構奥まった場所にあるので、本当にこの道でいいのか不安になっていたりもした(^^;
 すでに開場しており、すぐに入場。中に入るとまだ開演はしていないようだ。最前列左側の方に、なかぞのさん、arachinさん、いしださんがすでに座っていた。ねっしんだなあ。これに私と、私に少し遅れて入ってきたかーしまさんを含めた5人が、開演前に到着した内輪の面々だった。
 2列目の中央辺りに座って開演を待っていると、最前列中央に座っていたおばちゃんから話し掛けられた。
「曲が好きで来てるの?」
「いや、女の子が好きなんです(笑)」
 私の断言に、大いに納得していたおばちゃん(笑) 誰が目当てか聞いてくるので、「土屋亜有子」と答えておく。てゆーか、こんなこと書いて美奈子様に刺されないだろーか(笑)
 しかし、入場時に受け取ったチラシ・アンケート類の中にあゆあゆのものはないので、顔がわからないおばちゃん。
「写真とかないの?」
 これがまたあるんだよね〜(笑) 貞Gに渡そうとして持ってきていたのが(笑)
 しかし、せっかく見せてあげても、大したリアクションはなかった(^^;
 そして、18時半、定刻通りに開演である。

 1組目・WRAY(ウレイ)。ギター男。6曲ほど歌ったか。
 ドリンクを引き換えてきて、場所を左端最前列に移動。スピーカーの真ん前で耳が痛い(^^;

 2組目・あいざわとしはる。ギター男。4曲ほど歌ったか。小太鼓がネタアイテム。3曲目より、ピアニカ男が助っ人参加。ピアニカなんて久し振りに見たなあ(^^;
 1曲目の途中であゆあゆとミッキーさんが入口から入ってくる。楽屋への移動で横を通ったあゆあゆに手を振っておく(笑) その二人に少し遅れて、貞Gも後に続いていた。そして、2曲目の途中で3人はまた外へ。

 3組目・藤本貴子。ギター女。5曲ほど歌ったか。4曲目より、ギター男が助っ人参加。普段は溝ノ口駅でストリートライブをやっているらしい。うあ、見たことあるのかも(^^;
 1曲目が始まる前に、arachinさんが入口脇にあゆあゆを見つけて、大層嬉しそうに手を振っていた(笑)

 4組目・あき缶。ギター男・ギター男・パーカッション女。4曲ほど歌ったか。中央の人は「マッシュルームをやっている」らしい(笑)
 終わった後、背もたれのある椅子へと移動。リラックス。

 5組目・だぁくろ。ギター男。4曲ほど歌ったか。ロックなのにフォークソングと言い張る。客席の反応が薄く、「一人で細々とやっていきます」という言葉に、思わず「がんばれー」と声をかけてしまった(^^; ふかふかさんが「ファイト!」と続く。うう、男に声をかける趣味はなかったのに(^^;

 6組目・浜野誠with西(西海岸)。ギター男・ギター男。4曲ほど歌ったか。西さんの方が、今回のライブを企画したらしい。座りっぱなしも疲れたので、後ろで立って見てる。あいざわとしはる氏たちも後ろにいた。貞GもDVのセッティング。

 ここまで、21時に終了。この頃には内輪面子も総勢20人くらいになっていたか。
 さて、いよいよお次は……美奈子様だっけ? あゆあゆだっけ?(^^;

□土屋亜有子
 私も最前列中央辺りに移動。開演前におばちゃんが座っていた席だ。中盤くらいからいなくなっていた。
 そして、「君だから」の前奏が流れ始め、隣の席のふかふかさんが慌てて戻ってくる。狭くてステージにも足を踏み入れなければいけなかったのだが、その段差と、そこに置いてあった自分のジャケットに滑ってコケそうになっていた(笑)
 出てきたあゆあゆの衣装は、ピンクのノースリーブに、赤系の膝上スカート、サンダル。
「皆さん、こんばんわ。土屋亜有子です」
「こんばんわ〜」
 今までの出演者相手と反応とは違い、きちんと客席からリアクションがある(^^;
 今日の衣装は、春を先取りしたつもりが、夏の先取りになってしまったらしい(笑) 確かに涼しげな格好だ。会場の中は熱気で暑かったからちょうど良かったかも。
「かわい〜(^^)」
「ありがとうございます」
 私の言葉に、ちょっと照れたあゆあゆが可愛い(^^)
「次は心も身体も暖かくなるような曲です」
 と上手いつなぎ方で、あゆあゆ唯一の明るい歌といえば「Maybe Happiness」しかない(笑)
 最後の1回だけ「あゆこ」コールが入っていた(笑)<Tomoaki-Tさんと橘影魅さんか?

 四谷サンバレーは初めてなので緊張するとのこと。ちなみに私は二度目(笑)
「後ろでお酒も売ってるみたいですね」
 あゆあゆの言葉に、なぜか客席に笑いが起きる(笑)
「なんで笑うんですか?(^^;」
 それは自分の胸に聞いてみよう(笑)
「飲みたいのか〜?(笑)」
「いえ(^^;;;;」
 私の言葉を否定しておきながら、
「でも、お酒飲みながらゆっくりと歌を聴くっていうのもいいですね(^^)」
 って、やっぱり飲みたいんじゃないのか?(笑)
 さて、続いてはカバー曲からあゆあゆの好きなアコースティックな曲を2曲。1曲は季節に合ったところで「なごり雪」。そして、もう1曲は「GALACTIC LIVE8耐」で歌った曲ということで、じーっ、とかーしまさんに視線を送る私(笑) すると案の定、かーしまさんが気に入っていた「想い出がいっぱい」だ。あゆあゆの口から発表された瞬間、かーしまさんが物凄く激しく拍手を送っていた(笑)
 やっぱり「なごり雪」はいいですねぇ。心に染み入ります(^^) 「想い出がいっぱい」も悪くないけど、私的にはやっぱり「なごり雪」の勝ちだな(笑)

 今後のイベント告知。今回は「行くよ〜」という声が客席から上がらなかったなあ(^^; 私もどっちも行く予定なのだが、なんかタイミングが悪くて言えなかった(^^;
 「ナムコワンダーエッグへ遊びに行くついででいいので(^^;」とか、「オリンピックシティ湘南には何でも売ってますので、ぜひお買い物して帰って下さい(^^)」とか、笑いどころ多数(笑) 買い物しても、持って帰るのが大変だって(^^;
「というわけで、次が最後の曲です」
「え〜〜〜!?」
「“えー”って言われると嬉しいですね(^^) “このために歌ってるんだ(^^)”って思えます(^^)」
 そういうあゆあゆは本当に嬉しそうで、とても「まだ歌うの〜?」と茶化せそうな雰囲気ではなかった(爆)
 そして、「あと少し…」を歌い、
「ありがとうございました」
 あゆあゆは舞台を降りたのであった。

□田口美奈子 with まちぼうけ
 あゆあゆが退場し、椅子やマイクがセッティングされる。スナさんが向かって右側、ルリさんが左側だ。セッティングの最中、楽屋出入り口から由紀さんの姿が覗く。おや、来てたのか。
 そしていよいよ、まちぼうけの伴奏が始まるのを待って入場してくる美奈子様。衣装は、黄色のノースリーブ&アームウォーマーに、下はジーンズ。クアトロで2度ほど着た衣装に似ているが、今回のは自前らしい。
 最前列のふかふかさんとなかぞのさんがしもべ扇子を開いたら、それを見つけた美奈子様が笑っていた(笑)
 前奏で何の歌かと訝んでいたら、何と「Galaxy of Love」だったのでびっくり(^^; 始まる前に、いしださんたちと何を歌うのか話していて、冗談で「Galaxy of Loveのアコースティック・バージョンだよー」と言っていたのでなおさらだ(笑) そうしたら、次は「ガガガGINGA!〜アコースティック・バージョン」しかないな(笑)
 なお、アコースティックなのにも関わらず、自分の心の中ではしっかりとコールを入れていたりした(笑)
 そして、挨拶もなしに次の曲へ。美奈子様がスナさんの脇に寄り、スナさんが前奏を始める。「愛は喪中」か? と思ったら、違った(^^; 聴いたことのない曲だ。これが噂の新曲か? てゆーか、前奏が「愛は喪中」と一緒じゃないか?<微妙に違ったらしい<私にはわからなかったが(^^;
 歌詞の中でやたらと「49日」「49日」言ってたから、イヤな予感はしてたのだが、タイトルそのまんまかい(^^; てゆーか、「喪中」の次は「49日」なのね(^^; 次は一周忌ですか?(笑)
 なお、この曲は1時間半前に完成したらしい(^^; そのせいなのか違うのか、美奈子様は、1番ではスナさんの楽譜を、2番では左に動いてルリさんの楽譜を見て歌っていた。自分の作詞なんだから、しっかり覚えようよう(^^;

 というわけで、ここでようやく挨拶。
「皆さん、こんばんわ。田口美奈子です。ここは私の記憶に間違いがなければ、サン出版のそばです(^^;」
 客席一部笑。
「今笑った人たちは、私を昔から知ってる方たちですね(^^;」
 芸能界に入って最初の仕事が、サン出版の発行していたSugar誌のグラビアだったらしい(笑)
 そして、スナさんとルリさんの紹介。「ルリール」の滑舌が悪くて、スナさんに突っ込みを受けていた(笑)
 で、この「まちぼうけ」の2人が一緒ということで、続いてはアニソン特集らしい。そうか、まちぼうけっていうのは、そういうユニットだったのか(笑)
「“私の中でメジャーなアニソン特集”です」
 わざわざそう断るところが、アヤシくて笑いを誘う(笑) 3曲歌うらしいが、絶対一般には全然メジャーじゃない曲なんだぞ(笑)
 なお、回答はアンケート用紙に書いて下さいと自分で言っていたにも関わらず、歌った後は答えを明かしていたのが、謎(^^;
「では、いってみよう!」
 その合図がなんか笑える(^^;

 美奈子様の中でメジャーなアニソン1曲目、「やさしくしないで」。ほーら、やっぱり知らない(笑) 客席に挙手を求めても、手を挙げたのは数人程度。とても「メジャー」といえるレベルではない。
 ちなみに、「さよなら銀河鉄道999」の時間城のシーンで流れた“挿入歌”らしいが、映画を見たことない私が知っているはずもない(^^;
「続きまして、いってみよう!」

 美奈子様の中でメジャーなアニソン2曲目、「LOVE SONG」。ほーら、やっぱり知らない(笑) 再び客席に挙手を求めると、今度はたったの1人(^^; 全然ダメじゃん(^^;;
 しかし、答えを聞いて驚いた。「北斗の拳2」のエンディング曲だというのだ。TOM CATの歌ということだから、オープニング曲は「TOUGH BOY」だったはずだよなあ。そっちはよく覚えているので、アニメ自体は見ていたはずなのだが……。エンディング曲が流れる前に、親にチャンネル変えられていたか?(笑)
「次、いってみよう!」

 美奈子様の中でメジャーなアニソン3曲目、「両手いっぱいのジョニー」。ほーら、やっぱり知らない……と美奈子様を笑ってやりたかったのだが、不覚にもサビを聴いてわかってしまった(^^; 正確には、歌詞がそのままタイトルを表しており、曲自体はうっすらとしか覚えていなかったのだが、「両手いっぱいのジョニー」はガルフォースの曲だという知識だけは覚えていたのである。うーむ、残念無念(何が?(^^;
 ちなみに、挙手を求めると、これが一番多かった。駄菓子菓子!
「キミたちはおたくです(笑)」
 うう。美奈子様に断言されてしまった(^^; たしかに、これはOVAだしなあ。うちにはLDがあったりするが。
 なお、美奈子様は、この曲を歌った小比類巻かほる嬢のファンとのこと。

「それでは、あと2曲です」
 ここでは「え〜!?」という声は起きなかった(^^; やっぱりあれは「あと1曲」のときのものだよなあ。
 歌の前に告知。「GALACTIC LIVE mou9」の日付をまた23日に間違えていた(^^; いちいち客席に「あってる?」って聞き返してくるし(^^;
「それでは、いってみよう!」
 まだ引きずってる(^^;

 美奈子様も言ってたが、「パラダイス〜夏に恋して〜」は季節外れな選曲だなあ(笑) アコースティックなアレンジも、意外にも悪くなくて驚いたが。
 そして、残りあと1曲となれば、もう歌う曲は決まっている。
 てゆーか、「皆さん、しっかりお願いします(笑)」でバレバレという噂も(笑) なぜか皆の視線がかーしまさんに集まる(笑)
 歌うはもちろん、「愛は喪中」。
「皆さん、ご協力ありがとうございました(笑)」
 美奈子様の言葉通り、実際はかーしまさんだけではなく、前列のほとんどがハモりを入れていた(笑) それには、歌っている美奈子様はもちろん、演奏しているスナさんやルリさんも笑っていたし(笑)
「今日はどうもありがとうございました」
 と、深々と頭を下げ去っていく美奈子様とまちぼうけ。
 その去り際のスナさんの一言に大ウケ(笑)
「みんなうまいっ(笑)」

□出待ち
 今日の撤収は早い。ふと気付くと、もうスナさんとルリさんはいなかったらしい(^^;
 あゆあゆはミッキーさんと一緒に、受付の横でCD物販をやっていた。あいざわとしはる氏とあき缶たちもアンケート回収をしている。会場内の方ではDVを片付けている貞Gの周りに人が集まっている。人気者だなあ(笑)
 CDを買いもしないのにあゆあゆの周りにいても邪魔だし、かといって他に行くとこもないし、なんかうろちょろしてしまった(^^; その内に美奈子様も出てきて、結局いつもと同じような出待ち風景になったのだが(^^;;
 最近Macでのホームページ作りに目覚めたらしい美奈子様は、いしださんに(今は亡き)クラリスホームページを貰って、ご満悦のようであった(笑)
 あゆあゆには、約束通り「ねむねむさん」を描いてもらった(^^) いたいけな美少女を夢の世界へと連れていってしまう、ふわふわもこもこで角がくりんくりんしていて笑顔の羊である(笑) これで私が貰ったあゆあゆ'sキャラクターは、「鮎」「ケロスケ」に続いて3匹目(^^)
 そんな感じでいつも通りに出待ち(?)も終わり、22時ちょっとすぎに解散となったのであった。おつかれさまでした〜。